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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 処理速度 - 用語辞典
読み方:しょりそくど
【英】processing speed
処理速度とは、処理が実行される速度である。具体的には、(1)CPUが単位時間あたりに処理できる命令数のこと、あるいは(2)パソコンがさまざまな処理を実行する速度のこと、である。
(1)
CPUが単位時間あたりに処理できる命令数のこと。単位はMIPS、またはFLOPSで表される。MIPSとは、1分間に実行できる命令の個数を100万単位で表したものである。FLOPSとは1秒間に実行できる浮動小数点演算の回数を言う。CPUなどの処理能力と同義で使われる場合もある。
(2)
パソコンがさまざまな処理を実行する速度のこと。パソコンの処理速度にはCPU、メモリ、周辺機器などの仕様や性能のほか、ソフトウェアの設計も大きな影響を与える。特に、パソコンが十分な性能を発揮できるようにOSが設計してあるかどうかが重要である。

検索した用語を含む記事が69個見つかりました。

1. 処理速度 - 用語辞典
処理速度とは、処理が実行される速度である。具体的には、(1)CPUが単位時間あたりに処理できる命令数のこと、あるいは(2)パソコンがさまざまな処理を実行する速度のこと、である。
2. 回線速度 - 用語辞典
回線速度とは、通信回線を利用してデータを他の端末に転送する際の通信速度のことである。bpsやbaudなどの単位で表される。
3. LIPS - 用語辞典
LIPSとは、キャノンによって開発されたページ記述言語のことである。同社製のプリンター製品に搭載されている。
4. 高速ページャ - 用語辞典
高速ページャとは、ページャの通信速度を向上させ、それまでの1200bpsから6400bpsの速度での通信を実現した規格である。通信方式にはFLEX-TDが使用される。いわゆるポケベルで採油されていた。
5. ワイヤスピード - 用語辞典
ワイヤスピードとは、通信システムや通信ケーブルにおける、理論上の最高通信速度のことである。 実際の通信に際しては、多くの場合、ノイズと呼ばれる雑な信号が混入したり、オーバーヘッドと呼ばれる目的以外の遂行以外での手間がかかったりして、転送効率は理論上の値を出すことができない。
6. HSTR - 用語辞典
HSTRとは、トークンリング型のLAN接続方式のうち、100Mbpsの高速データ転送を可能にする仕様のことである。IEEE 802.5で標準化されている。 HSTRは光ファイバを採用したEthernetでの使用が想定されている。転送速度が最大16Mbpsの従来のトークンリング方式に代わる方式として ...
7. 会話型処理 - 用語辞典
会話型処理とは、ディスプレイやキーボードを用いて、コンピューターの要求に応じる形で会話をするように作業を進めている処理方式のことである。
8. デュアルスピードハブ - 用語辞典
デュアルスピードハブとは、異なる回線速度のEthernetに対応したハブのことである。 デュアルスピードハブを利用すると、例えば10BASE-Tと100BASE-T、Fast Ethernet(100Mbps)とGigabit Ethernet(1Gbps)など異なる回線速度を一つのハブで認識、運 ...
9. HSUPA - 用語辞典
HSUPAとは、第3世代携帯電話(3G)のデータ通信規格「W-CDMA」を拡張し、上り方向(アップリンク)のデータ通信速度を高速化した規格のことである。 HSUPAを用いることで、従来のW-CDMAでは数百kbps程度であった上り通信速度が、最大5.7Mbps~5.8Mbps程度まで高速化される。 ...
10. HSPA - 用語辞典
HSPAとは、第3世代携帯電話(3G)のデータ通信規格「W-CDMA」を拡張して高速化した規格のことである。 HSPAは、下り方向(ダウンリンク)の通信規格であるHSDPA(High Speed Downlink Packet Access)と、上り方向(アップリンク)の規格であるHSUPA(Hi ...
11. JAXP - 用語辞典
JAXPとは、JAVAでXMLを扱うためのAPIの一つである。 JAXPには、Document Object Modelによる構文解析インタフェースである「DOMインタフェース」、Simple API for XMLによる構文解析インタフェースである「SAXインタフェース」の他に、JAXP 1.4 ...
12. 基本処理装置 - 用語辞典
基本処理装置とは、プログラムからの命令を呼び出し、それを解釈して、実行処理のために各種周辺回路へ送り出す装置や回路の総称である。
13. オフライン処理 - 用語辞典
オフライン処理とは、他のコンピューターと接続されていない(オフラインの)状態でデータの前処理を行うことである。単独で起動された状態で多量のデータをあらかじめ処理しておき、最終的な処理を行うシステムへまとめて転送することで一括処理するというものである。
14. ジオメトリ処理 - 用語辞典
ジオメトリ処理とは、3DCGにおいて3次元的に配置された座標を、2次元平面上の座標に変換する処理のことである。 ジオメトリ処理は3DCGをディスプレイ上で表現するために必要な処理である。処理負荷が大きいためジオメトリエンジンなどと呼ばれる専用のハードウェア、またはソフトウェアが用意される場合も多い ...
15. KEISコード - 用語辞典
KEISコードとは、日立製作所が開発した日本語処理システムで使用されている漢字コードである。 KEISコードはJIS第2水準漢字およびJIS第2水準漢字を基に独自に拡張された仕様となっており、日立の日本語処理システム「KEIS」で使用されている。
16. キャルス - 用語辞典
キャルスとは、情報を電子化することで、インターネットやイントラネットを活用し、関係者間で共有や交換積極的に行い、効率性の向上等を目指す規格のことである。Commerce At Light Speedという名称の通り、光速のように速い電子商取引という意味を持つ。 もともと、キャルスは、防衛システム ...
17. FOMAハイスピード - 用語辞典
FOMAハイスピードとは、NTTドコモが提供している高速パケット通信の方式名、および、サービス名のことである。 FOMAハイスピードでは、従来のFOMAで採用されていたパケット通信方式のW-CDMAを拡張した、HSDPAと呼ばれる方式が採用されている。受信時の最大通信速度は3.6Mbpsとなってお ...
18. USB 2.0 - 用語辞典
USB 2.0とは、主にパソコンと周辺機器とを接続するインターフェースであるUSB規格のうち、USB 1.1の上位となる規格のことである。 USB 2.0は、パソコンと、キーボード、マウス、スキャナーといった周辺機器との間で、データを伝送するためのインターフェースとして用いられる。データ転送速度は ...
19. ISO感度 - 用語辞典
ISO感度とは、フィルムの感度を示す指標のことである。フィルムのパッケージなどに50、100、200といった数値で示されており、数字が大きくなるほど感度が高くなる。また感度が高くても、絞り値を同じに設定しておけば、より速いシャッター速度で適正露出を得ることが可能である。ただし、高感度フィルムを用い ...
20. UHS104 - 用語辞典
UHS104とは、SDメモリーカードで高速なデータ通信を実現するインターフェース規格である。SDメモリーカード規格バージョン3.0で定義されている。 UHS104では、クロック周波数が最大208MHzと、従来のSDメモリーカードの転送速度に関する規格であるSDスピードクラスに比べて4倍程度に高速化 ...

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