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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 超解像 - 用語辞典
読み方:ちょうかいぞう
別名:超解像技術
【英】super resolution
超解像とは、解像度の低いデジタル画像から高解像度の画像を生成する技術の総称である。2008年中頃から注目を集めているキーワードである。 「超解像」という言葉は、2008年9月に発表された東芝の液晶テレビ「REGZA」を嚆矢として注目を集めはじめた。2009年8月現在、東芝、NEC、三菱電機などが、そ ...
参照リンク
「超解像技術で美しい」その理由は? - (東芝 REGZA)

検索した用語を含む記事が59個見つかりました。

1. 超解像 - 用語辞典
超解像とは、解像度の低いデジタル画像から高解像度の画像を生成する技術の総称である。2008年中頃から注目を集めているキーワードである。 「超解像」という言葉は、2008年9月に発表された東芝の液晶テレビ「REGZA」を嚆矢として注目を集めはじめた。2009年8月現在、東芝、NEC、三菱電機などが、 ...
2. HSXGA - 用語辞典
HSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が5120×4096ドットの解像度のことである。 HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。アスペクト比は5対4である。HSXGAをワイドスクリーンに対応させた規格はWHSXGA(Wide HSXG ...
3. Super Retinaディスプレイ - 用語辞典
Super Retinaディスプレイとは、AppleがiPhone Xに搭載した有機ELディスプレイの呼称である。 従来のRetinaディスプレイは、いわゆるIPS液晶であったが、iPhone Xに搭載されたSuper Retinaディスプレイでは初めてOLED(有機EL)が採用されている。素朴な ...
4. SXGA - 用語辞典
SXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1280×1024ドットである解像度のことである。 SXGAは、XGA(1024×768ドット)の解像度を向上させた規格である。より高精細な画面解像度の規格として、ワイド版のWXGAや、UXGAなどがある。
5. 名前解決 - 用語辞典
名前解決とは、「testserver」や「www.yahoo.com」などといったホスト名やドメイン名が、どのようなIPアドレスに対応しているのか、を取得したり参照したりすることである。
6. S-VHS - 用語辞典
S-VHSとは、家庭用ビデオテープレコーダの映像記録方式であるVHSの画質を向上させた規格である。S端子を最初に採用した規格としても知られる。
7. WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
8. QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
9. 高音質CD - 用語辞典
高音質CDとは、コンパクトディスク(CD)の規格において、音質を向上させた規格の総称である。特に、SHM-CDを筆頭とする、2008年頃に登場した一連の規格群を指すことが多い。 高音質CDは、一般的には、SHM-CD(スーパーハイマテリアルCD)、HQCD(ハイクオリティCD)、Blu-spec ...
10. 光学解像度 - 用語辞典
光学解像度とは、スキャナーの解像度を示す値のひとつで、スキャナーが本来読み込むことのできる解像度のことである。これを単に解像度と呼ぶこともある。この値が大きいほど細密な表現がなされる。 解像度は画像を構成する単位であるピクセルの数によって示される。スキャナーが読み取ることのできる解像度には限界があ ...
11. NHRP - 用語辞典
NHRPとは、アドレス解決プロトコルの一種で、あて先IPアドレスと、次に送信するべきATMアドレスの対応付けを行うプロトコルのことである。IETFによってRFC 2332として定義されている。 NHRPはクライアント/サーバー方式で対応づけられ、一つのサーバと複数のクライアントによって構成される。 ...
12. レゾリューションプラス - 用語辞典
レゾリューションプラスとは、東芝が「REGZA」ブランドのディスプレイに搭載している超解像技術の名称である。初めて超解像を実現した技術としても知られる。 超解像は、地上デジタル放送やDVD-Videoなどにおける画素数がフルHDに満たない映像に画像処理を行い、フルHDクラスの高精細な映像を再現する ...
13. スーパーファミコン - 用語辞典
スーパーファミコンとは、任天堂が1990年に発売した家庭用ゲーム機の名称である。ファミリーコンピュータの後継に当たる機種である。 スーパーファミコンは、CPUには、16ビットのRicoh 5A22を搭載し、ソフトウェアの供給媒体には、ロムカセットを採用している。また、前機種のファミリーコンピュータ ...
14. WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
15. SVGA - 用語辞典
SVGAとは、VGA以上の解像度で表示する画面モードのこと、もしくは、VGA以上の画面解像度のこと、もしくは、特に800×600ドットの画面解像度のことである。 SVGAは元々、ディスプレイの標準的な画面解像度であるVGA(640×480ドット)規格の上位互換となる画面モード規格を指した。やがて、 ...
16. WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
17. SuperView液晶 - 用語辞典
SuperView液晶とは、TFT液晶のひとつで、東芝が開発した光沢液晶ディスプレイパネルの名称である。同社の製造するノートパソコンのディスプレイに採用される。 光沢液晶には、開発元によってラスタービュー(日立製作所)やクリアブラック(ソニー)、スーパーファイン(富士通)、シャインビュー(NEC) ...
18. SH-DSP - 用語辞典
SH-DSPとは、日立製作所が開発した、RISC型の32ビットマイクロプロセッサと16ビットDSPの統合チップのことである。Super Hシリーズにおける、DSP性能が特に強化されたバージョンであるといえる。 SH-DSPは60MHzのクロック周波数で駆動し、最高78MIPSの処理能力を持つ。DS ...
19. アドレス解決プロトコル - 用語辞典
アドレス解決プロトコルとは、通信相手のIPアドレスを指定して通信相手のMACアドレスを得るためのプロトコルのことである。 アドレス解決プロトコルは、OSI参照モデルの7階層の内、Ethernetの物理層とIP層を結び付ける「データリンク層」に位置するプロトコルである。 TCP/IPの世界では、通信 ...
20. ASET - 用語辞典
ASETとは、「技術研究組合超先端電子技術開発機構」の英表記略称で、「産学官の連携によって日本の半導体技術力を強化する」という目的で1996年に設立された団体のことである。ASETのプロジェクトは、当初は半導体や磁気記憶装置、液晶ディスプレイなどの研究開発からスタートし、後に製造プロセスや製造・計 ...

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