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検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
アンチログアンプ - 用語辞典
【英】Antilog Amp, Anti-Logarithmic Amplifier
アンチログアンプとは、増幅器(アンプ)の一種で、ログアンプによって対数圧縮された電圧を元に戻すための回路のことである。 アンチログアンプは、出力電圧が入力電圧に対する指数関数となる特性を持っている。このため、シンセサイザーなどの電子楽器において、指数関数的な周波数変化を得たい場合などに、アンチログア ...
検索した用語を含む記事が8個見つかりました。
1.
アンチログアンプ - 用語辞典
アンチログアンプとは、増幅器(アンプ)の一種で、ログアンプによって対数圧縮された電圧を元に戻すための回路のことである。 アンチログアンプは、出力電圧が入力電圧に対する指数関数となる特性を持っている。このため、シンセサイザーなどの電子楽器において、指数関数的な周波数変化を得たい場合などに、アンチログ ...
2.
チョッパーアンプ - 用語辞典
チョッパーアンプとは、通常のOPアンプでは使用できない直流の微電流に、交流への変換を施して増幅した後で、再び直流に変換するアンプのことである。 チョッパーアンプは10mV以下の微弱な直流電圧を増幅させるものである。それらを集積化したICL7650などがよく使われる。
3.
デュアルOPアンプ - 用語辞典
デュアルOPアンプとは、ひとつのパッケージの中にふたつのOPアンプが内蔵された回路のことである。
4.
ログアンプ - 用語辞典
ログアンプとは、増幅器(アンプ)の一種で、出力電圧が入力電圧に対する対数関数(log)となるような回路のことである。 ログアンプを実現する方法としては、ダイオードやトランジスタの対数特性を利用する方法などがある。入力電圧を「Vin」、出力電圧を「Vout」とすると、ログアンプでは入出力電圧を以下の ...
5.
ポタアン - 用語辞典
ポタアンとは、モバイル端末でヘッドホンを着用して音楽を鑑賞する場面が主に想定されたアンプ(オーディオアンプ)の通称である。 ポタアンの多くはバッテリーを内蔵し、持ち運びが可能な程度の小型・軽量サイズとなっている。ポタアンを使用することによって、スマートフォンなどのモバイル端末で再生される音を洗練さ ...
6.
DNSアンプ - 用語辞典
DNSアンプとは、DDoS(分散DoS攻撃)の一種で、DNSキャッシュサーバーの再帰的問合せ機能を悪用して、パケットを増幅(amplify)させ、大量のDNSパケットを生成して攻撃に利用する手法のことである。 DNSアンプでは、DNSサーバーにサイズの大きいTXTレコードをキャッシュさせてから、ボ ...
7.
アンプ - 用語辞典
アンプとは、入力された電気信号を増幅する機能を持つ電子回路のことである。 「アンプ」とは、増幅器の意味のアンプリファイア(amplifier)が省略されて呼ばれるようになったものである。原義的には、どんな信号であれ、増幅する機能を持てば全てアンプだといえるが、特にAV(オーディオビジュアル)関係で ...
8.
電流帰還型OPアンプ - 用語辞典
電流帰還型OPアンプとは、OPアンプの中でも、入力構造が従来の差動構造ではなくて非反転入力とされたバッファ回路となっているOPアンプのことである。電流帰還型OPアンプの特徴としては、広帯域で高利得の増幅器を構成しても帯域が狭くならないという点が挙げられる。
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