IT用語辞典バイナリ | さくいん | サイトマップ | ヘルプ | お気に入りに追加  
IT用語辞典バイナリ<パソコン用語・コンピュータ辞書>
IT用語辞典バイナリ<パソコン用語・コンピュータ辞書>
コンピュータ偉人伝<人物・画像・写真・プログラミング>
コンピュータ偉人伝<人物・画像・写真・プログラミング>
コンピュータ偉人伝<人物・画像・写真・プログラミング>
拡張子辞典<ファイル・変換・変更・表示>
HTML5タグリファレンス
CSS3リファレンス
HTML5 JavaScript API
エクセル関数リファレンス
ITパスポート試験
 
  
虫眼鏡  用語検索全文検索   
 
  索引
 矢印 用語辞典







       










記号
 矢印 拡張子辞典






記号数字
 矢印 コンピュータ偉人伝
検索結果

検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 通信 - 用語辞典
読み方:つうしん
【英】communication
通信とは、送り手が情報を送り、また受け手が情報を受けることである。特に電気的な手段を用いて行われる場合(電気通信)を指す場合が多い。 通信は、発信者が媒体にメッセージを載せ、通信手段、あるいは、通信路を用いて、受信者にメッセージを伝える。技術の発展に従って、さまざまな形態の通信が実現されてきた。特に ...

検索した用語を含む記事が31個見つかりました。

1. FAX通信ソフト - 用語辞典
FAX通信ソフトとは、パソコンを用いて、ファクシミリの送受信機能を利用するための通信ソフトのことである。 パソコン上で作成した文章を、直接送受信したり、画像として保存しておく機能を持っている。
2. 照明光通信 - 用語辞典
照明光通信とは、無線通信の一種で、照明の光を信号として利用することである。 照明光通信は「可視光通信」の一種である。蛍光灯などよりも応答が早く制御が容易な発光ダイオード(LED)などが主に利用される。2011年3月現在、実用化に向けて研究が進められている。
3. 光通信 - 用語辞典
光通信とは、情報やデータを光信号に変換して通信を行う方法のことである。多くの場合、光ファイバーケーブルを用いて信号を伝える方法が採用されている。 光通信は、銅線を用いる通常の電気信号通信と比べても、損失が低く、高速で広帯域であり、軽量で強度にも優れ、加えて電磁波の影響をうけない、といった優位性があ ...
4. 通信制御装置 - 用語辞典
通信制御装置とは、コンピューターシステムと通信回線を接続する装置のことで、データの送受信を制御するはたらきを持つ。信号の変換やエラーの検出などを行なう。コンピューターに内蔵されているのが一般的である。CCUと呼ばれることもある。
5. データ通信 - 用語辞典
データ通信とは、主に、ネットワークを通じてコンピュータ間でデジタルデータを伝送することを指す語である。 データ通信は、コンピュータ間の情報のやり取りを広く指す語であり、インターネットやイントラネット、移動体通信など、さまざまなものが該当する。 一般的に「データ通信」の語が用いられる場面は、移動体通 ...
6. すれちがい通信 - 用語辞典
すれちがい通信とは、任天堂が携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」で初めて搭載した、ゲーム機の端末同士が自動的に通信やデータの授受を行う機能である。 すれちがい通信に対応する端末とソフトを使用し、すれちがい通信をオンに設定しておくと、市街地などの人のいる場所で通信可能な端末を自動的に感知し、通信が実行 ...
7. 広域通信網 - 用語辞典
広域通信網とは、離れた場所にあるLAN(Local Area Network)どうしを、電話回線などによって接続した広域ネットワークのことである。WANと表記される場合が多い。 局所的なネットワークであるLANにおいて、例えば企業の本社と支社のように、互いに遠隔地に存在しているのを連携させたい場合 ...
8. 画像通信システム - 用語辞典
画像通信システムとは、動画画像を通信回線で送ってコミュニケーションに利用するシステムのことである。 画像通信システムでは、動画画像のデータ量が膨大であるため、静止画像を数秒ごとに送る形式が一般的である。これは、ファクシミリで送信する場合と同じ原理である。 画像通信システムの用途としては、離れた地点 ...
9. 公衆通信回線 - 用語辞典
公衆通信回線とは、NTTをはじめとする第一種電気通信事業者が提供している通信回線の中でも、不特定多数のユーザー相互間を結ぶ目的で利用されるもののことである。一般電話回線やISDNなどがこれに当たる。 公衆通信回線は、相手を限定されず、また時間なども限定されずに接続し通信できることを特徴とする。課金 ...
10. 片方向通信 - 用語辞典
片方向通信とは、一方通行の通信のことである。 片方向通信では、送信側から送られたデータを受信側が受け取るのみで、送信側と受信側が入れ替わって双方向でデータをやりとりすることはできない。 例えば、片方向通信タイプのプリントサーバーを用いた場合、パソコン側からプリンタを制御できるが、プリンタ側からのメ ...
11. 電界通信 - 用語辞典
電界通信とは、人体や物の表面に発生する「電界」を利用してデータ通信を行う技術のことである。人体通信と表現されることもある。 人に微弱な電気を流すと、人体は電界を帯びる。電解通信では、そのわずかな電界の変化にデータを与え、情報通信が実現できる。対象に接触するという動作によって認証や情報交換などを行う ...
12. 通信事業者 - 用語辞典
通信事業者とは、固定電話や携帯電話、プロバイダなど電気通信サービスを提供する企業のことである。電気通信事業法では「電気通信事業者」と呼ばれており、一般的には単に「キャリア」と呼ばれることが多い。 2011年1月現在は「電気通信事業者」という呼び方に統一されているが、2004年4月の電気通信事業法改 ...
13. 通信ソフト - 用語辞典
通信ソフトとは、モデムの制御やプロトコルの設定、ファイル操作データの送受信、記録などを処理するソフトウェアのことである。 通信ソフトの機能としては、通信先やプロトコルを登録する機能、自動的にホストに接続するオートログイン機能、ネットワークに接続したあとの操作を自動的に行うことができるオートパイロッ ...
14. 通信カラオケ - 用語辞典
通信カラオケとは、インターネットなどの通信回線を利用して音楽データを配信して演奏するカラオケ装置のことである。 通信カラオケにおける音楽データの大半はMIDIデータであり、それを専用サーバーから各カラオケ店に設置してある機器に配信する。配信されたデータを機器が読み込み音源を鳴らしている。音楽演奏と ...
15. 通信衛星 - 用語辞典
通信衛星とは、遠隔地相互のデータ通信を可能にするために開発された人工衛星のことである。 地上から発信された電波を受信したら、その電波を増幅して地上へと送り返す「通信の中継基地」として活用されている。 日本では、1977年に、アメリカのケネディー宇宙センターから、アメリカ製のデルタ2914型ロケット ...
16. 通信の秘密 - 用語辞典
通信の秘密とは、手紙や電気通信をはじめとする個人間の通信において、当事者以外の第三者が通信の内容を知らないことである。または、憲法その他の法律に基づき、秘密が保護・保証されていることである。 通信の秘密は、日本国憲法第21条、電気通信事業法第4条、郵便法第8条などにおいて、「通信の秘密は、侵しては ...
17. インターネット通信衛星 - 用語辞典
インターネット通信衛星とは、インターネット通信への利用を主な目的とする通信衛星のことである。とりわけ2014年現在では、NICT(情報通信研究機構)とJAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発した実験用の静止衛星「きずな(WINDS)」の通称として用いられることが多い。 インターネット通信衛星「きずな ...
18. 情報通信研究機構 - 用語辞典
情報通信研究機構とは、情報通信技術(ICT)に関わる技術の研究開発、および同分野の事業支援などを行っている独立行政法人である。 情報通信研究機構では、情報通信技術が全ての産業活動を支える基盤となる技術分野と捉え、「ユニバーサルコミュニケーション」の概念のもとに、世界中の人、人と機械などの間での、自 ...
19. パケット通信料 - 用語辞典
パケット通信料とは、一般的に、携帯電話で電子メールの送受信やWebサイトの閲覧といったデータ通信サービスを利用する際に必要となる通信料金のことである。 パケット通信では、データ通信は(通信時間ではなく)パケット単位に分割されてやり取りされるデータの量に応じて課金される。 パケット通信では、電話が通 ...
20. パケット通信 - 用語辞典
パケット通信とは、一定のパケット単位に情報をまとめて送る通信方式のことである。パケット転送と呼ばれることもある。「パケット」はもともと「小包」の意味がある。 分割されたそれぞれのパケットには、宛先などの情報や、転送先で復元される際に自分がどこに入るパケットなのかを示す位置情報などのデータ属性が含ま ...

1 2 次へ

IT用語辞典バイナリについて運営会社についてお問い合わせ先テクニカルライター募集利用規約
プライバシーポリシー著作権・商標について協力社一覧Weblio 辞書スマート翻訳英和辞典 - Weblio辞書Weblio英会話
©2023 GRAS Group, Inc. All rights reserved.