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検索結果

検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. アンプ - 用語辞典
別名:アンプリファイア,amplifier
【英】amp
アンプとは、入力された電気信号を増幅する機能を持つ電子回路のことである。 「アンプ」とは、増幅器の意味のアンプリファイア(amplifier)が省略されて呼ばれるようになったものである。原義的には、どんな信号であれ、増幅する機能を持てば全てアンプだといえるが、特にAV(オーディオビジュアル)関係で用 ...

検索した用語を含む記事が23個見つかりました。

1. デュアルOPアンプ - 用語辞典
デュアルOPアンプとは、ひとつのパッケージの中にふたつのOPアンプが内蔵された回路のことである。
2. ログアンプ - 用語辞典
ログアンプとは、増幅器(アンプ)の一種で、出力電圧が入力電圧に対する対数関数(log)となるような回路のことである。 ログアンプを実現する方法としては、ダイオードやトランジスタの対数特性を利用する方法などがある。入力電圧を「Vin」、出力電圧を「Vout」とすると、ログアンプでは入出力電圧を以下の ...
3. アンチログアンプ - 用語辞典
アンチログアンプとは、増幅器(アンプ)の一種で、ログアンプによって対数圧縮された電圧を元に戻すための回路のことである。 アンチログアンプは、出力電圧が入力電圧に対する指数関数となる特性を持っている。このため、シンセサイザーなどの電子楽器において、指数関数的な周波数変化を得たい場合などに、アンチログ ...
4. ポタアン - 用語辞典
ポタアンとは、モバイル端末でヘッドホンを着用して音楽を鑑賞する場面が主に想定されたアンプ(オーディオアンプ)の通称である。 ポタアンの多くはバッテリーを内蔵し、持ち運びが可能な程度の小型・軽量サイズとなっている。ポタアンを使用することによって、スマートフォンなどのモバイル端末で再生される音を洗練さ ...
5. アンプ - 用語辞典
アンプとは、入力された電気信号を増幅する機能を持つ電子回路のことである。 「アンプ」とは、増幅器の意味のアンプリファイア(amplifier)が省略されて呼ばれるようになったものである。原義的には、どんな信号であれ、増幅する機能を持てば全てアンプだといえるが、特にAV(オーディオビジュアル)関係で ...
6. DNSアンプ - 用語辞典
DNSアンプとは、DDoS(分散DoS攻撃)の一種で、DNSキャッシュサーバーの再帰的問合せ機能を悪用して、パケットを増幅(amplify)させ、大量のDNSパケットを生成して攻撃に利用する手法のことである。 DNSアンプでは、DNSサーバーにサイズの大きいTXTレコードをキャッシュさせてから、ボ ...
7. 電流帰還型OPアンプ - 用語辞典
電流帰還型OPアンプとは、OPアンプの中でも、入力構造が従来の差動構造ではなくて非反転入力とされたバッファ回路となっているOPアンプのことである。電流帰還型OPアンプの特徴としては、広帯域で高利得の増幅器を構成しても帯域が狭くならないという点が挙げられる。
8. プリアンプ - 用語辞典
プリアンプとは、アンプ(増幅器)の一種で、主に音響機器から出力された信号を調節するために用いられるアンプのことである。 プリアンプは、他のアンプよりも手前に接続され、音域ごとの出力バランスを調整したり、音量(ボリューム)を調整したりといった制御のための機構が搭載されている。プリアンプを使用すること ...
9. パッシブスピーカー - 用語辞典
パッシブスピーカーとは、スピーカーのうち、スピーカー内部にアンプ(増幅器)と呼ばれる回路が内蔵されていないスピーカーのことである。 パッシブスピーカーに対して、スピーカー自体にアンプが内蔵されているタイプのスピーカーは、アクティブスピーカーと呼ばれる。パッシブスピーカーは、システムのコンパクトさや ...
10. チョッパーアンプ - 用語辞典
チョッパーアンプとは、通常のOPアンプでは使用できない直流の微電流に、交流への変換を施して増幅した後で、再び直流に変換するアンプのことである。 チョッパーアンプは10mV以下の微弱な直流電圧を増幅させるものである。それらを集積化したICL7650などがよく使われる。
11. コンパレータ - 用語辞典
コンパレータとは、回路素子の一種で、二つの電圧の大きさを比較し、その比較の結果によって異なる値を出力する素子のことである。 コンパレータには二つの入力端子が備わっており、それぞれの入力端子にアナログ電圧を与えると、入力された電圧のどちらが大きいかによって出力の値が切り替わるようになっている。 コン ...
12. アクティブスピーカー - 用語辞典
アクティブスピーカーとは、スピーカーのうち、電気信号を増幅するためのアンプ(増幅器)と呼ばれる回路が内蔵されているタイプのスピーカーのことである。 アクティブスピーカーはコンパクト化しやすく、手軽に扱えるなどの利点がある。携帯オーディオプレーヤーに接続する持ち運び用のスピーカーなどはアクティブスピ ...
13. スピーカー - 用語辞典
スピーカーとは、電気信号を音に変換することで音声を出力する装置のことである。ラウドスピーカーとも呼ばれる。 パソコンに用いられるスピーカーとしては、アンプが備えられているアクティブスピーカーと呼ばれるタイプのものが一般的である。また、電源を本体から供給したり、USBスピーカーと呼ばれるUSBポート ...
14. クロックジェネレータ - 用語辞典
クロックジェネレータとは、CPUがクロック信号を生成させるための回路(発振器)のことである。 クロックジェネレータは共振回路と増幅器(アンプ)を共有しており、CPUの各構成要素の動作を同期させる役割を持っている。共振回路や単純なタンク回路、RC回路などではピエゾ電子による水晶発振器などがクロックジ ...
15. 反転入力 - 用語辞典
反転入力とは、OPアンプなどで、信号にマイナスが掛けられた状態で入力することである。 反転入力された信号は、通常の信号と比べて入出力の位相が180度変化している。反転入力との対比で、反転入力を行わない状態の入力は非反転入力と呼ばれている。 反転入力を使ってOPアンプに負帰還をかけると、正確な利得を ...
16. HiFi - 用語辞典
HiFiとは、主にオーディオ(音響)分野において、原音に忠実な音、または原音に忠実に音を再現できる高品質な音響装置などを指す表現である。 HiFiはラジオやレコードが音響機器の中心だった20世紀序盤から中盤頃に、高品質オーディオを端的に形容する表現としてよく用いられた。ステレオをHiFiを呼ぶ場合 ...
17. 光アイソレータ - 用語辞典
光アイソレータとは、光デバイスの中でも光を単一方向にだけ通す性質を持ったデバイスのことである。光を片方向にのみ伝え、途中で反射して戻ってくる光は阻止する機能がある。光通信に用いられる半導体レーザーや光アンプは、光学部品からの反射光があると不安定な動作を引き起こしてノイズの原因となるため、光アイソレ ...
18. Amazon Echo Link - 用語辞典
Amazon Echo Linkとは、Amazonが販売するオーディオデバイスである。手持ちのオーディオシステムをスマートデバイス化し、音楽ストリーミングサービスの再生を実現する。 Amazon Echo Linkは、Amazonの音声アシスタント「Alexa」を搭載し、「Echo」の名称を冠する ...
19. 位相補償 - 用語辞典
位相補償とは、帰還型増幅回路などにおいて、波形の位相を安定させるために設けられた回路(補償回路)のことである。 OPアンプなどの増幅回路で、位相のずれが一定限度を超えると、発振が生じてしまい(一定の周波数を出力し続ける状態となり)、正しい波形が得られなくなってしまう。位相補償はこの位相のずれを一定 ...
20. 据え置き型 - 用語辞典
据え置き型とは、特定の位置に設置して使用される前提で設計されている機器や装置を指す表現である。もっぱら「持ち運び型」と対比して用いられる。 据え置き型の機器は基本的に携帯性(持ち運びのしやすさ)を度外視できるため、小型化を追求する目的で性能を犠牲にせず、高品質や大容量を実現しやすい。配線も外部電源 ...

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