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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が171個見つかりました。
101.
電界通信 - 用語辞典
電界通信とは、人体や物の表面に発生する「電界」を利用してデータ通信を行う技術のことである。人体通信と表現されることもある。 人に微弱な電気を流すと、人体は電界を帯びる。電解通信では、そのわずかな電界の変化にデータを与え、情報通信が実現できる。対象に接触するという動作によって認証や情報交換などを行う ...
102.
トランスポート層 - 用語辞典
トランスポート層とは、ネットワークにおけるプロトコルの機能を分かりやすくするために整理されたOSI参照モデルにおける第4層に位置するデータ通信モデルのことである。データの送受信を行う端末どうしでデータが正しく手順を踏んで送り届けられたか、という管理と信頼性の確保のための方式が規定されている。 具体 ...
103.
超音波通信 - 用語辞典
超音波通信とは、超音波をデータ通信に利用する技術のことである。 超音波は人間の耳には聞こえない(非可聴域の)周波数の音・音信号である。これを制御して端末間でやりとりすることで、音と同じ特性の信号波を人間には感知できない方法で送受信できる。 超音波通信は、人間の五感では関知できない種類の無線通信の方 ...
104.
第7層 - 用語辞典
第7層とは、ネットワークにおけるプロトコルの機能を分かりやすくするために整理されたOSI参照モデルにおける第7層に位置するデータ通信モデルのことである。ネットワークを通じて通信するアプリケーションが相互にデータをやり取りする場合に必要とする共通のデータ構造などが規定される。 ネットワークを通じて送 ...
105.
第3層 - 用語辞典
第3層とは、ネットワーク上のプロトコルの機能を表現するOSI参照モデルにおいて第3層に位置しているデータ通信モデルのことである。第1層(物理層)と第2層(データリンク層)のプロトコルによって接続されているネットワークの経路を選択する。ルーターなどが第3層において機能している。 第3層で機能する代表 ...
106.
第5層 - 用語辞典
第5層とは、ネットワークにおけるプロトコルの機能を分かりやすくするために整理されたOSI参照モデルにおける第5層に位置するデータ通信モデルのことである。データが流れる論理的な回路の確立や切断、回線状態などの管理方式が規定されている。 第5層において、データの送受信における始点・終点でのデータ形式な ...
107.
通信衛星 - 用語辞典
通信衛星とは、遠隔地相互のデータ通信を可能にするために開発された人工衛星のことである。 地上から発信された電波を受信したら、その電波を増幅して地上へと送り返す「通信の中継基地」として活用されている。 日本では、1977年に、アメリカのケネディー宇宙センターから、アメリカ製のデルタ2914型ロケット ...
108.
端末 - 用語辞典
端末とは、ネットワークに接続されたシステムにおいて末端に位置する装置のことである。 端末という語は、ネットワークシステムにおける中継機などとの対比において用いられる場合と、中央に位置するメインシステムとの対比において用いられている場合とに分けられると解釈される。後者の場合はメインフレーム等を中 ...
109.
VoFR - 用語辞典
VoFRとは、データ通信に用いられるフレームリレー回線網を利用して、電話音声を伝送する技術のことである。元来フレームリレーは、伝送遅延やゆらぎなどの品質を制御する仕組みを持たないが、データの種類や仮想チャンネル(VC)に応じて優先的に制御できる「FRAD」(フレーム構築・分解装置)と呼ばれる装置が ...
110.
CDSL - 用語辞典
CDSLとは、電話線を利用して高速デジタル通信を実現するxDSLの技術の一種で、スプリッタが不要であることを特徴とする方式のことである。米国のRockwell社が開発した。 スプリッタはデータ通信と音声通信の信号を分ける役割を持つ装置であり、ADSLなどでは必須であるが、CDSLではスプリッタを設 ...
111.
NTT - 用語辞典
NTTとは、日本最大の電気通信事業者およびグループ企業のことである。 NTTは、1984年の電電改革三法案可決による通信自由化、電電公社民営化で1985年に誕生している。NTTは1997年の日本電信電話株式会社法改正を受け、1999年に分割。持ち株会社のNTT(日本電信電話)とNTT東日本(東日本 ...
112.
NGN - 用語辞典
NGNとは、IP(Internet Protocol)をベースとする基幹通信回線網のことである。従来の、回線交換式の電話回線網に替わる次世代のネットワーク基盤として、標準化と移行が推進されている。 NGNを通信網の基盤として用いれば、回線式電話網の安定性を保ちながらもIP電話やデータ通信、コンテン ...
113.
HSPA - 用語辞典
HSPAとは、第3世代携帯電話(3G)のデータ通信規格「W-CDMA」を拡張して高速化した規格のことである。 HSPAは、下り方向(ダウンリンク)の通信規格であるHSDPA(High Speed Downlink Packet Access)と、上り方向(アップリンク)の規格であるHSUPA(Hi ...
114.
アイティービジョン - 用語辞典
アイティービジョンとは、地上波テレビ放送と電話回線を利用して、テレビ放送に双方向性を持たせることを可能にした、テレビ放送の形式のことである。1996年から2003年にかけて運用されていた。 アイティービジョンでは、テレビ受像機の画面を分割して表示し、片方では通常のテレビ視聴が、もう片方ではデータ通 ...
115.
DAL - 用語辞典
DALとは、ウィルコム(旧DDIポケット)が提供しているPHSのデータ通信サービスの名称である。 KDDIの「DOD」サービスと接続するインターネットサービスプロバイダー(ISP)や企業へ接続する場合に、3時~19時までは 10円/分、19時~3時までは 13円/分の通信料で利用できる。アクセスポ ...
116.
DIGNO - 用語辞典
DIGNOとは、京セラが開発しているAndroidスマートフォンのブランドである。2011年末に最初の端末「DIGNO ISW11K」が日本で発売された。 DIGNOシリーズは、機能やデザインはどちらかといえばベーシックであり、操作性や使い勝手の良さなどに定評がある。通話品質を向上させる独自技術「 ...
117.
Xperia acro - 用語辞典
Xperia acroとは、ソニー・エリクソンが2011年5月にスマートフォン「Xperia」シリーズの日本向けモデルとして発表した端末である。 Xperia acroには日本の携帯電話市場で普及している赤外線データ通信、ワンセグ、おサイフケータイなどの機能が盛り込まれている。Xperia acr ...
118.
サウンドサイネージ - 用語辞典
サウンドサイネージとは、ヤマハが提唱する、音響技術を利用した新しい情報提供サービスの概念である。 ヤマハのサウンドサイネージは、同社が開発したフレキシブルなスピーカー「TLF-SP」(Thin-Light-Flexible Speaker)、および、音声にデジタルデータを加えデータ通信を行う技術「 ...
119.
セッション層 - 用語辞典
セッション層とは、ネットワークにおけるプロトコルの機能を分かりやすくするために整理されたOSI参照モデルにおける第5層に位置するデータ通信モデルのことである。データが流れる論理的な回路の確立や切断、回線状態などの管理方式が規定されている。 セッション層において、データの送受信における始点・終点での ...
120.
従量制 - 用語辞典
従量制とは、サービスを利用した時間に応じて料金を課す方式を指すのが一般的であるが、利用時間ではなく送信・受信したデータの量に応じて課金する方式を指す場合もある。 ちなみに、サービスを利用した時間の長短やデータ通信量の多少に関わらず一定の料金を課す定額制と、従量制を組み合わせた課金方式を、定額従量制 ...
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