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検索した用語を含む記事が752個見つかりました。

141. ファイラー - 用語辞典
ファイラーとは、ファイル一覧から選択するだけで、ファイルのコピーや削除などを画面上で簡単に行うことができるプログラムのことである。「ファイル管理ソフト」と呼ばれることもある。
142. フィルタ - 用語辞典
フィルタとは、受け取ったデータに対して何らかの処理や加工を行った上で出力すること、またはそうした装置やプログラムなどを指す語である。
143. ボット - 用語辞典
ボットとは、特定の処理を自動的に実行するコンピュータプログラムの通称である。マルウェア、検索エンジン、インスタントメッセンジャーなどの分野で用いられることが多い用語といえる。 情報セキュリティ関連の分野では、サイバー攻撃や不正アクセスを目的とする処理を自動実行するプログラムがボットと呼ばれる。ある ...
144. ヒューリスティックスキャン - 用語辞典
ヒューリスティックスキャンとは、アンチウィルスソフトなどで採用されているコンピュータウィルスの検知手法のうち、プログラムの動作パターンを分析してコンピュータウィルスか否かを判別する手法のことである。 コンピュータウィルスを判別するための主要な方法であるパターンマッチングでは、ウィルス定義ファイルを ...
145. 論理エラー - 用語辞典
論理エラーとは、プログラムの実行結果が意図した通りにならないエラーのことである。 論理エラーは、コンパイルが正常に行われ、プログラムの実行途中で異常終了することなく動作するものの、アルゴリズムが論理的に正しくない場合のことを意味する。プログラムの文法や構文などが正しいため、コンパイルラによって発見 ...
146. ワーム - 用語辞典
ワームとは、コンピューターシステムに悪害を与えるプログラム(マルウェア)のうち、インターネットを通じて伝搬し、独立して自己増殖する機能を備えたプログラムの総称である。 ワームとコンピュータウィルスとの違いとしては、コンピュータウィルスが他のプログラムに依存(寄生・感染)し、自身のコピーを複製させて ...
147. ボットとウィルスの違い - 用語辞典
ボットとウィルスの違いは、ボットが「外部からコンピュータを遠隔操作して悪用する目的で作成された不正プログラム」を指し、コンピュータウィルスは狭義には「他のプログラムに寄生する形で侵入し自己増殖を行う不正プログラム」を指す、という点にあると言える。 コンピュータウィルスという語は「システムに害をなす ...
148. ソフトウェア - 用語辞典
ソフトウェアとは、情報システムを構成する要素で、プログラムのこと、あるいは、物理的な要素であるハードウェアを除いた無形の要素すべての総称である。 ソフトウェアは、多くの場合、コンピュータプログラムと同じ意味で用いられる。ハードウェアと対比する目的でソフトウェアの語が用いられ、プログラムに類する対象 ...
149. .dll - 拡張子辞典
.dllとは、Windowsで、複数のアプリケーションが共通して使用できる(汎用性の高い)プログラムが部品化されて保存されたファイルに付く拡張子のことである。 .dllファイルは、「.exe」と同様にアプリケーション開発をコストダウンするために用意された。構造は.exe形式と同じであるが、.dll ...
150. モバイルコード - 用語辞典
モバイルコードとは、ユーザーが意識することなく、自動的にダウンロードして実行されるプログラムのことである。 モバイルコードの特徴は、ユーザーへの負荷がかからずに容易にバージョンアップが行えることである。 モバイルコードでは、ユーザーの知らない間に悪意のあるプログラムが実行できるため、セキュリティ上 ...
151. AlphaGo - 用語辞典
AlphaGoとは、Googleが開発した囲碁のAI(人工知能)プログラムの名称である。 囲碁は将棋やチェスと比べて、盤面が広い、石の種類が単一、王将やキングのような獲得目標がない、といった特徴がある。こうした特徴によって碁を最適に打てるプログラムの開発は将棋やチェスに比べて大幅に後れを取っていた ...
152. JUnit - 用語辞典
JUnitとは、Java言語によって開発されたプログラムに対して単体テストを行うためのアプリケーションフレームワークのことである。「エクストリーム・プログラミング」の提唱者であるケント・ベックらによって開発された。 JUnitを用いることによって、プログラムが正しく動作するか否かをテストする最初の ...
153. JRE - 用語辞典
JREとは、Sun Microsystemsが配布しているJavaプログラムを実行するために必要となるソフトウェアのセットのことである。 JREは、Java VMやクラスライブラリなどから構成されているが、SDKに備えられているコンパイラやデバッガなどは附属していない。JREを用いることで、Jav ...
154. JITコンパイラ - 用語辞典
JITコンパイラとは、プログラムの実行時に、あらかじめ用意された(実行環境に依存しない汎用的な)中間コードを、プログラムの実行時点でプロセッサが実行可能な機械語(ネイティブコード)にコンパイルすることである。 JITコンパイラはJava、Microsoft .NETなどで採用されている技術である。 ...
155. TWAIN - 用語辞典
TWAINとは、イメージ処理用のプログラムと、スキャナやデジタルカメラとの間のインタフェースとして開発された標準的なAPI仕様のことである。 イメージを扱うアプリケーションソフトウェアとデジタル機器の両方が、TWAINに対応していれば、イメージ処理プログラムはどのような周辺機器でも使えるようになり ...
156. コンテキスト - 用語辞典
コンテキストとは、プログラムの実行に必要な各種情報のことである。 「context」(コンテキスト)は、「文脈」、「前後関係」などと訳されるが、IT用語としては意味がイメージしづらく、単にコンテキストとある場合は、何らかの制御情報と考える方がわかりやすいことが多い。 コンテキストは、コンテキストメ ...
157. コンパイル - 用語辞典
コンパイルとは、プログラミング言語で記述されたソースコードを、コンピューターが解釈できる機械語としてのオブジェクトコードに変換することである。コンパイルを行うために用いられるソフトウェアはコンパイラと呼ばれ、コンパイルによって変換されるプログラミング言語はコンパイラ型言語と総称される。 コンパイル ...
158. クローリング - 用語辞典
クローリングとは、ロボット型検索エンジンにおいて、プログラムがインターネット上のリンクを辿ってWebサイトを巡回し、Webページ上の情報を複製・保存することである。 クローリングを行うためのプログラムは特に「クローラ」あるいは「スパイダー」と呼ばれている。クローラが複製したデータは、検索エンジンの ...
159. クレズ - 用語辞典
クレズとは、コンピューターウイルスの一種である。ユーザーのパソコンのファイルには感染しないので、厳密にはワームに分類される。 クレズは電子メールの自動送信とネットワークドライブへのファイルコピーによって増殖し、またプログラムファイルへの感染を行うプログラムを作成したりもする。自己増殖のため電子メー ...
160. 仮想アドレス - 用語辞典
仮想アドレスとは、仮想記憶が採用されている場合に、その構成単位となるページやセグメントにおけるメモリ空間に割り振られた相対アドレスのことである。プログラムからは物理アドレスを知ることができないため、仮想アドレスが用意される。 仮想アドレスには、プログラムの複数実行や再配置が容易になるといったメリッ ...

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