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検索した用語を含む記事が36個見つかりました。

21. Diffie-Hellman鍵交換 - 用語辞典
Diffie-Hellman鍵交換とは、1976年にWhitfield DiffieとMartin E. Hellmanによって考案された鍵交換方式のことである。公開鍵を交換する暗号方式としては世界で始めて登場した方式とされ、IETFによってRFC 2539として規格化されている。 Diffie- ...
22. ペアリング暗号 - 用語辞典
ペアリング暗号とは、公開鍵暗号の一種で、「ペアリング」と呼ばれる双線形写像を用いた暗号技術のことである。 ペアリング暗号は離散対数問題に基づく暗号方式で、楕円曲線暗号を発展させた方式とされる。従来の公開鍵暗号では実現困難な高度な機能が実現可能である点を大きな特徴としており、たとえば「IDベース暗号 ...
23. デジタル署名 - 用語辞典
デジタル署名とは、電子文書の正当性を保証するために付けられる、暗号化された署名情報のことである。電子商取引をする場合などによく利用され、文書の作成者本人であることと、途中で文書が改ざんされていないことを証明する。 一般にデジタル署名では、公開鍵暗号方式を利用する。具体的には、送信する情報(データ) ...
24. デジタルシグネチャ - 用語辞典
デジタルシグネチャとは、電子文書の正当性を保証するために付けられる、暗号化された署名情報のことである。電子商取引をする場合などによく利用され、文書の作成者本人であることと、途中で文書が改ざんされていないことを証明する。 一般にデジタル署名では、公開鍵暗号方式を利用する。具体的には、送信する情報(デ ...
25. 暗号化ソフト - 用語辞典
暗号化ソフトとは、デジタルデータを暗号化し、難読化させるソフトウェアのことである。 暗号化ソフトは、デジタルデータに暗号化処理を施し、暗号化データに変換する。暗号化されたデータは、通常のソフトウェアでは読み取れない。暗号化により通信路からデータがタッピングされるのを保護したり、ファイルからデータを ...
26. S/MIME - 用語辞典
S/MIMEとは、電子メールのセキュリティを向上する暗号化方式のひとつで、電子メールが扱えるデータを拡張する仕様であるMIMEを用いた電子メールの暗号化方式のことである。 S/MIMEを提案したのはRSA Security社で、その後インターネット技術の標準化団体であるIETFがS/MIMEの標準 ...
27. ssh - 用語辞典
sshとは、主にUNIX系コンピューターで用いられる、ネットワークを通じて他のコンピューターにログインしたりコマンドを実行したりするリモートシェル(遠隔操作)ソフトウェアのひとつで、その通信の際に暗号化方式を伴うソフトウェアのことである。あるいは、その通信プロコトルのこと。 遠隔地からコンピュータ ...
28. クレデンシャル情報 - 用語辞典
クレデンシャル情報とは、主にセキュリティの分野で用いられる語で、IDやパスワードをはじめとする、ユーザーの認証に用いられる情報の総称である。 クレデンシャル情報は主にサービスへのログインに使用される。単にIDとパスワードを指し、そのため「アカウント情報」と言い換え可能な場合もある。ことさらにクレデ ...
29. DTCP-IP - 用語辞典
DTCP-IPとは、デジタルコンテンツの保護技術の一種で、家庭内LANなどのIPネットワーク上で著作権が保護された状態でコンテンツを伝送するための方式のことである。 DTCP-IPは、IEEE 1394などのインターフェース規格を用いた機器間通信向けの著作権保護技術として開発されたDTCPをIPネ ...
30. DTCP - 用語辞典
DTCPとは、デジタルコンテンツの保護技術の一種で、IEEE 1394などを用いた通信において、著作権が保護された状態でコンテンツを伝送するための方式のことである。 IEEE 1394とはi.LINKやFireWireに採用されている、パソコンと周辺機器間での伝送を行うためのインターフェース規格の ...
31. DNSSEC - 用語辞典
DNSSECとは、DNS(Domain Name System)のセキュリティ機能に関する拡張仕様のことである。 DNSSECでは、DNSの応答におけるサーバーとクライアントが、公開鍵暗号方式で暗号化された電子署名を添付して通信することで、応答が正当であり、改ざんされていないことを保証する仕組みと ...
32. DSA - 用語辞典
DSAとは、1991年にNSA(U.S. National Security Agency)によって開発された、公開鍵暗号方式によるデジタル署名の方式のことである。1994年に米国立標準技術研究所(NIST)によって米国政府標準の電子文書認証方式となった。DSAはFIPS(Federal Info ...
33. ゼロ知識証明 - 用語辞典
ゼロ知識証明とは、暗号理論における情報伝達手法の一つで、相手に秘密情報そのものを知らせないまま、自分が秘密情報を知っていることを相手に知らせる方法のことである。 ゼロ知識証明において、検証する側は、秘密情報に関わる何らかのリクエストを投げかけ、証明する側に答えてもらう。これと同様に、秘密情報に関わ ...
34. 危殆化 - 用語辞典
危殆化とは、「危険な状態になること」「危うくなること」を意味する語である。コンピュータの性能向上によって暗号化技術をはじめとするセキュリティ技術の安全性が、相対的に低下していくこと指すことが多い。 暗号化アルゴリズムは、一般的に、コンピュータの演算能力を駆使しても現実的な時間の中では処理しきれない ...
35. 一方向関数 - 用語辞典
一方向関数とは、計算すること自体は比較的容易だが、計算結果から元の情報を逆算することは極めて困難であるような関数のことである。 数学的に記述すれば、関数fが任意のxについてy=f(x)の計算は簡単であるが、y=f(x)となるyが与えられたとき、fの逆関数gによりx=g(y)を導き出すのは事実上不可 ...
36. 秘密鍵暗号 - 用語辞典
秘密鍵暗号とは、暗号化と復号に同じ鍵を使う暗号方式のことである。共通鍵暗号や対称鍵暗号と呼ばれることもある。 秘密鍵暗号の暗号方式には、多くのアルゴリズムが考え出されてきた。中でもDES(Data Encryption Standard)は、鍵の長さが56ビットの代表的な秘密鍵暗号であり、長らく米 ...

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