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検索した用語を含む記事が4個見つかりました。

1. 撮像素子 - 用語辞典
撮像素子とは、レンズから入ってきた光を電気信号に変換する電子部品のことである。デジタルカメラを中心として、デジタル画像の撮影に用いられている。 撮像素子は光情報を記録可能な形式に変換するという点で、フィルム式カメラ(銀塩カメラ)のフィルムに相当する機能の一部を果たしている。撮像素子の表面には無数の ...
2. 原色フィルター - 用語辞典
原色フィルターとは、CCDやCMOSなどのイメージセンサーが装着する感光フィルターのうち、光の三原色と呼ばれる赤(R)、緑(G)、青(B)で構成されたもののことである。 これらのイメージセンサーは元来、光の強弱を電圧に変換するものであり、受光素子では色を判別できない。色彩を再現するはフィルターを通 ...
3. 位相差検出法 - 用語辞典
位相差検出法とは、一眼レフカメラで広く使われているオートフォーカス(AF)の仕組みのことである。 位相差検出法は、受光素子が一列に数多く並べられたラインセンサーによって、ピントのずれ(位相差)の量を検出する。オートフォーカス(AF)では、ずれの量から、焦点が合うように自動的にレンズが移動する仕組み ...
4. 記録画素数 - 用語辞典
記録画素数とは、デジタルカメラやデジタルビデオカメラなどで撮影した写真を画像データとして表現する際の画素数のことである。 画像処理を行った画像データを表現する画素数もしくは記録媒体に記録する画素数のことで、画像を表現する横と縦の画素(ドット)の数を指しており、たとえば横2048×縦1536ドットで ...


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