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検索した用語を含む記事が54個見つかりました。

1. 自動露出 - 用語辞典
自動露出とは、カメラで露出を自動で決定する機能のことである。AEと略されることもある。 自動露出には、絞りとシャッターの両方を自動的に制御するする「プログラムAE」、絞り(F値)を固定してシャッタースピードを自動的に制御する「絞り優先AE」、シャッタースピードを固定して絞りを自動的に制御する「シャ ...
2. オートブラケット - 用語辞典
オートブラケットとは、カメラで撮影する際に、露出を代表とする設定値を自動的に少しずつずらして、複数枚の微妙に異なる写真を撮影する機能のことである。 オートブラケットは、主に自動露出の機能を補う用途で利用されている。自動露出の機能は、カメラの絞り値やシャッタースピードを調整することで露出を自動的に調 ...
3. AEロック - 用語辞典
AEロックとは、測光を停止して露出(シャッターの速度と絞りの値)を固定する機能のことである。 一般的にはシャッターを半押しすることによって、AFロックでピントが固定され、それと同時に、AEロックが行われて露出も固定される。高性能なデジタルカメラでは、AEロック機能を独立したボタンに割り当てているこ ...
4. 多分割測光 - 用語辞典
多分割測光とは、カメラの自動露出(AE)に用いられる測光機能で、写る部分を複数に分割して全体的な露出を決定する機能のことである。キヤノンでは「評価測光」、ニコンでは「マルチパターン測光」と呼んでいる。 多分割測光では複数に分割された露光センサーでそれぞれの光量を測定し、各エリアごとに計測された露出 ...
5. 評価測光 - 用語辞典
評価測光とは、測光方式の一つで、画像の各エリアごとに求められた露出を評価して最終的な露出を算出する方式である。 画面全体をはかり、アルゴリズムに沿って平均化した上で露出、つまり絞りとシャッター速度を算出する。
6. 逆光補正 - 用語辞典
逆光補正とは、カメラで撮影する際に逆光の状態だった場合、カメラの露出をプラスして適正な露出となるよう自動的に調節する機能のことである。 一般的に、逆光の状態で撮影すると、露出調整機能が逆光の光量に合わせられてしまって被写体の正面が暗く写ってしまう。逆光補正の機能が備わっているカメラでは、逆光の状態 ...
7. AE - 用語辞典
AEとは、デジタルカメラ等に搭載されている露出(絞り値とシャッター速度の組み合わせ)を自動で決定する機能のことである。自動露出とも呼ぶ。デジタルカメラのほとんどがAE機能を搭載しているので、シャッターボタンを押すだけで、背景や被写体の明るさに合わせて、自動で適正な写真が撮影される。AEの代表的なモ ...
8. プル型広告 - 用語辞典
プル型広告とは、ターゲットユーザーの能動的な行動に応答または連動する形で、広告に露出し、情報を届けるという配信方式のことである。すなわち広告におけるプル型情報配信である。 プル型広告は、ユーザーの求めに応じて情報を伝達する受け身の広告配信である。広告に到達するユーザーはあらかじめ広告の内容に興味や ...
9. 逆光 - 用語辞典
逆光とは、カメラ用語で、主な光源が正面方向にある状態のことである。 逆光の状態で撮影すると、被写体の背後の明るい背景に露出が合うことになり、暗い(アンダーな)画像になってしまうことが多い。 一部のデジタルカメラなどが搭載している逆光補正機能を利用すれば、逆光で撮影しても適切な露出で撮影できる。ある ...
10. シャドウベイ - 用語辞典
シャドウベイとは、パソコン本体内部にドライブを設置するために用意されたスペース(ドライブベイ)のうち、外部からは見えない状態になっているドライブベイのことである。 ドライブベイは、一般的に、ハードディスクドライブ(HDD)やCD-ROMドライブ、DVDドライブなどを設置するために利用される。CD- ...
11. ラチチュード - 用語辞典
ラチチュードとは、写真用語で、フィルムが再現することのできる露光域のことである。原義は「寛容さ」という意味である。 ラチチュードが狭いフィルムでは、フィルムの露出がやや適正を外れた状態で撮影すると、黒くつぶれたり、あるいは白く飛んだりして、中間色の表現である階調が失われてしまう。逆にラチチュードが ...
12. シャッタースピード - 用語辞典
シャッタースピードとは、カメラにおいてシャッターが開閉する速度のことである。銀塩カメラやデジタルカメラにおいて、露出の時間を調整する役割を持っている。 シャッタースピードは「秒」を単位とし、20分の1秒、160分の1秒、といったように速度調節を行うことができる。撮影現場の明るさ(光の量)によって、 ...
13. HDR - 用語辞典
HDRとは、デジタルカメラにおいて、露出を変えて連続撮影した複数の写真画像を合成して1枚の画像にし、通常のデジタルカメラのイメージセンサーでは再現できない幅広いダイナミックレンジを再現する技術のことである。 一般的に、デジタルカメラのダイナミックレンジは幅が狭い。このため、被写体を中心に露出を調整 ...
14. パンチホール型ディスプレイ - 用語辞典
パンチホール型ディスプレイとは、スマートフォンのディスプレイ設計のうち、フロントカメラ等が露出する位置をディスプレイの表示領域の中に点状に配置したディスプレイのことである。 スマホを筆頭とするモバイル端末のディスプレイは狭額縁化(ベゼルレス化)が進んでいるが、四辺のベゼルが極限まで狭まると、カ ...
15. リターゲティング広告 - 用語辞典
リターゲティング広告とは、インターネット広告の配信方式のうち、広告主のWebサイトを訪問したことがあるユーザーの行動を追跡し、他サイトの広告枠上で同じ広告主の広告を表示させることで、再度の訪問を促す方式のことである。 リターゲティング広告は行動ターゲティング広告(BTA)の一種であり、主にCook ...
16. プログラムAE - 用語辞典
プログラムAEとは、被写体の明るさに応じて、絞りとシャッター速度の両方をカメラが自動的に決定する露出方法のことである。単純にプログラムモードなどとも呼ばれる。ジタルカメラによっては、被写体やシーン別に複数のプログラムAEモードを用意していることも多い。
17. 黒潰れ - 用語辞典
黒潰れとは、主にデジタルカメラの撮影において、明るい部分の階調の情報が得られず、黒一色に塗りつぶされた状態となることである。 夜にフラッシュなしで撮影したり、露出アンダーな状態で撮影したり、被写体の明暗の差が激しかったりすると、黒潰れが生じやすい。黒潰れになった部分は、カメラの階調が再現できる範囲 ...
18. 白飛び - 用語辞典
白飛びとは、主にデジタルカメラの撮影において、明るい部分の階調の情報が得られず、白一色に塗りつぶされた状態となることである。 白飛びは、カメラの階調が再現できる範囲を超えると発生する。白飛びが発生した部分の階調の情報は失われているため、後で明度を調整するなどして補正することができない。晴れた日に逆 ...
19. プッシュ型広告 - 用語辞典
プッシュ型広告とは、広告をターゲットユーザーに対して能動的に露出し、情報を届ける配信方式である。広告のプッシュ型情報配信、とも言い換えられる。 プッシュ型広告は、ユーザーが広告の内容に興味や意識を特に向けていない状況において、広告をユーザーに届ける方式である。バナー広告や再生前動画広告などはプッシ ...
20. シャッター速度優先AE - 用語辞典
シャッター速度優先AEとは、カメラの自動露出(AE)に関するモードのうち、撮影者のシャッター速度に合わせて、カメラが自動的に露出の絞り値を設定するモードのことである。 シャッター速度優先AEで撮影すると、撮影者が撮影対象に合わせてシャッター速度を任意に決定することができる。例えば、高速に移動する物 ...

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