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記号数字
コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が43個見つかりました。
21.
ビット - 用語辞典
ビットとは、コンピュータが処理する最小の単位のことである。「BInary digiT」がその語源とされている。 ビットは、2進数の0と1に対応している。コンピュータでは通常、8ビット(1バイト)を1つの単位として扱い、1バイトは、0から2進数の11111111(10進数の255)までが表現可能とな ...
22.
論理シフト - 用語辞典
論理シフトとは、符号なしの2進数のビットパターンを右、あるいは、左へずらすことである。 論理シフトは、ビットパターンを右へシフトした場合、右端のビットが切り捨てられ、左端の空いた部分に「0」を挿入する。例えば、2進数の「00010100」(10進数で20)について、右へ2ビットシフトした場合は「0 ...
23.
デジタル - 用語辞典
デジタルとは、連続的な数量に基づくアナログに対して、離散的な数量に基づき値を扱う方式のことである。 デジタルな処理においては、処理対象となるものを離散的な(非連続の)量へと一旦分解し、その離散的な量に対して操作を施すといった方法をとる。アナログの場合は、こうした変換を経ることなく、処理対象の数量を ...
24.
テラ - 用語辞典
テラとは、単位の接頭辞のうち、1兆(10の12乗)倍を表す接頭辞のことである。国際単位系(SI)の接頭辞の一つとなっている。 テラは10進数では10の12乗を意味するが、コンピュータの分野でよく用いられる2進数においては、2の40乗として扱われる。2の40乗は正確には1兆995億1162万7776 ...
25.
ジョン・アタナソフ - コンピュータ偉人伝
ジョン・アタナソフとは、米国の物理学者である。1903年、ブルガリア移民の子として米国ニューヨーク州で生まれた。助手ベリーと共に、世界初の電子計算機である「ABCマシン」(Atanasoff Berry Computer machine)を開発した人物として知られている。2進数の採用と電子的処理 ...
26.
機械語 - 用語辞典
機械語とは、コンピュータが直接理解して、その命令内容を実行できる言語のことである。 機械語は、0と1の2進数で構成されているため、解読しづらい言語である。そのため、人間が理解しやすい形式の言語で記述するのが一般的である。しかし、人間が理解しやすい形式の言語は、コンピュータでは直接理解することはでき ...
27.
奇偶検査 - 用語辞典
奇偶検査とは、メモリ、通信データの信頼性を高めるための手法の1つであり、データに冗長な情報を付け加えて、それを検査することである。 奇偶検査では、データ単位ごと(例えば1バイトごと)に、その内容を2進数で表現した場合の1の個数が常に偶数(もしくは奇数)になるように、パリティビットと呼ばれる検査情報 ...
28.
10進数 - 用語辞典
10進数とは、数値の表現形式のうち、「0」から「9」までの10種類の数字を使って数値を表現する形式のことである 10進数では、10を基数とし、10倍ごとに位取りを行う。0から9までの10個の数字を使い切ったところで桁が上がり、より大きな数字を表していく。 10進数は、メートル法などをはじめとして人 ...
29.
パリティ - 用語辞典
パリティとは、誤り検出に用いられる技術の一種で、2進数で表現されたデータの0または1の数が偶数個あるか、あるいは奇数個あるかを比較することである。 パリティを利用したチェックでは、データをあらかじめ一定の幅で区切り、その範囲における「1」のデータの偶奇(parity)を調べる。このとき、例えば「1 ...
30.
ハミングコードチェック - 用語辞典
ハミングコードチェックとは、データの誤りを検出する手法のひとつで、1950年にアメリカのベル研究所のハミング(Hamming)氏によって考案された手法のことである。RAID-2の誤り訂正として用いられている。 ハミングコードは、伝送データをブロックに分けて、各ブロック内で誤り検出を行う「ブロック符 ...
31.
フリップフロップ - 用語辞典
フリップフロップとは、電気回路の一種で、「0」と「1」の値によって1ビットの情報を表現し、それを保持することができる回路のことである。 フリップフロップは基本的に一対のスイッチング素子から構成されている。フリップフロップから出力された情報はフリップフロップ自身にフィードバックされ、通電状態である限 ...
32.
PCM - 用語辞典
PCMとは、アナログ信号をデジタル信号に変換する方式の一種である。 PCMは、音声のようなアナログ信号をデジタルの伝送路や記憶媒体でやり取りする場合に用いられる。たとえば音楽CD(CD-DA)のデータはPCM方式を採用している。 PCMにより、アナログ信号の波形の値を一定時間ごとに取得(標本化)し ...
33.
にごろ - 用語辞典
にごろとは、2進数で2の8乗を意味する「256」の俗な読み方である。 にごろはコンピュータにおける最も基本的な数値のひとつである。データを「0」と「1」で表す2進法においてニゴロは数値が8桁並ぶ情報として表記される。0か1で表されるデータ単位は1ビットの情報として扱われ、これが8つ並んだ8ビットの ...
34.
鍵長 - 用語辞典
鍵長とは、暗号化処理において、暗号化と複合に用いられるデータ(暗号鍵)の大きさを示す尺度である。一般的にビット単位で表現される。 暗号鍵を使用して暗号化を行う(鍵暗号)方式は、暗号鍵がなければ暗号文を正しく復号することができないが、逆に、実際の鍵暗号と同じデータ(2進数文字列)があれば鍵の出所にか ...
35.
8ビットカラー - 用語辞典
8ビットカラーとは、2進数で2の8乗である256通りの色パターンのことである。ディスプレイの表示色などとして用意されている。 256(ニゴロとも呼ばれる)はコンピュータにおける最も基本的な数値のひとつである。データを「0」と「1」で表す2進法において「256」は数値が8桁並ぶ情報として表記される。 ...
36.
排他的論理和演算 - 用語辞典
排他的論理和演算とは、論理演算の基本的な方式のひとつで、入力される1と0の組み合わせのうち、その値が一致しないときに限り「1」(真)を出力する方式のことである。 例えばふたつの数値であれば、入力された値が「1」,「0」であれば、排他的論理和演算では「1」が出力され、また「1」,「1」か「0」,「0 ...
37.
PCM音源 - 用語辞典
PCM音源とは、アナログの音声信号をデジタル信号に変換する仕組みであるPCM(パルス符号変調)方式を用いて、デジタル録音しておいた音を再生する方式の音源のことである。 PCM方式の録音では、連続変化量である音の信号を、一定の周期でサンプリングし、そのデータの大きさを、不連続な値に量子化する。さらに ...
38.
2036年問題 - 用語辞典
2036年問題とは、コンピュータの時刻を同期するためのプロトコルであるNTP(Network Time Protocol)が、西暦2036年に時間計測機能のオーバーフローを起こしてしまうことによって、NTPを利用しているコンピュータの時計機能が狂ってしまうという問題のことである。 NTPは、ネット ...
39.
16進数 - 用語辞典
16進数とは、0から9までの10個の数字と、AからFまでの6個のアルファベットを使って数値を表現する方法である。 16進数では、ひとつの桁において0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、Fと並ぶ16個の数値を扱うことができる。「A」が10進数における「10」に相当し、「F」は同 ...
40.
CPU - 用語辞典
CPUとは、コンピュータの中でデータの演算処理を行う装置のことである。中央演算処理装置とも呼ばれる。ノイマン型コンピュータにおける五大要素のひとつに当たる。 ノイマン型コンピュータの五大要素とは「制御装置」「演算装置」「主記憶装置」「入力装置」「出力装置」である。 CPUはコンピュータにおけるあら ...
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