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IT用語辞典バイナリ<パソコン用語・コンピュータ辞書>
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検索結果

検索した用語を含む記事が179個見つかりました。

101. Cyrix III - 用語辞典
Cyrix IIIとは、2000年に台湾のVIA Technologiesが発表したPC用x86互換マイクロプロセッサである。主に低価格帯のPC市場をメインターゲットとして開発・発売された。 Cyrix IIIのパッケージはSocket370互換である。また、マルチメディア対応の拡張命令セットであ ...
102. 映像酔い - 用語辞典
映像酔いとは、映像コンテンツを視聴している際に覚える、乗り物酔いに似た感覚および症状のことである。 映像酔いのうち、特に3DCGのコンテンツを見ているうちに酔うことが「3D酔い」と呼ばれる。また、映画館の大画面でのめまぐるしい画面移動によって酔うことを「シネラマ酔い」と呼ぶ場合がある。
103. Xgl - 用語辞典
Xglとは、Novell社が開発した3D描画アーキテクチャのことである。Linux上でGUIを表現するX Window Systemのサーバー(Xサーバー)に搭載されている。 Xglは3次元グラフィックス描画用のプログラムインターフェースであるOpenGLを用いて、OSやアプリケーションを高度に描 ...
104. スムージング - 用語辞典
スムージングとは、文字や図形を表示したり、印刷したりする際に、なるべく綺麗に見せるための手法のことである。 スムージングでは、斜線や曲線などを拡大して表示する時に、そのままではギザギザが目立ってしまうので、輪郭を中間色で塗りつぶして補正することで、滑らかに見せる。 3D画像では、陰影を適切に補正す ...
105. ステレオカメラ - 用語辞典
ステレオカメラとは、複数個のレンズで微妙にずれた位置から同時に撮影し、視差を生み出すことによって、物体の奥行きに関する情報を取得できるようにしたカメラのことである。 ステレオカメラで撮影された像はステレオグラムとなり、立体視できる写真や映像が得られる。それぞれに写った像の位置の差を計算することで、 ...
106. PhysX - 用語辞典
PhysXとは、米AGEIA社によって2005年に開発された3Dグラフィック表示の演算能力を補助する物理演算プロセッサの名称である。物理演算プロセッサ(PPU:Physics processing unit)というのは、主にビデオゲームなどの中において物理的な演算や処理を行なうために設計されたプロ ...
107. PC99 - 用語辞典
PC99とは、1998年7月にMicrosoftとIntelが共同で発表した、1999年度のWindowsパソコンの仕様に関するガイドラインのことである。主にハードウエアに関して仕様を必須あるいは推奨として定めるもので、Windows 98とWindows NT5.0(Windows 2000へ改 ...
108. Mii - 用語辞典
Miiとは、任天堂が発売する「Wii」「ニンテンドーDS」などのゲーム機で作成できるアバターの名称である。 Miiはデフォルメされた3Dのアバターで、顔のパーツや髪型を選択して自分に似せて作ることができる。顔写真を取り込むことで、各パーツに似た部品を自動的に選択する「写真からつくる」機能や、ニンテ ...
109. レゾリューションプラス - 用語辞典
レゾリューションプラスとは、東芝が「REGZA」ブランドのディスプレイに搭載している超解像技術の名称である。初めて超解像を実現した技術としても知られる。 超解像は、地上デジタル放送やDVD-Videoなどにおける画素数がフルHDに満たない映像に画像処理を行い、フルHDクラスの高精細な映像を再現する ...
110. ラジオシティ - 用語辞典
ラジオシティとは、コンピューターで、主に3Dグラフィックスを作成するときに用いられる、光源や間接光を描画する手法のことである。物体の表面を細かな面に分割し、それぞれの面に対して物体の座標や光源、視点の位置などのに関するデータを集計してそれぞれの面の光反射を厳密に算出するものである。 ラジオシティ法 ...
111. ガラスマ - 用語辞典
ガラスマとは、いわゆる「ガラケー」に特徴的とされる機能を搭載したスマートフォンを指す呼び名である。 ガラケーは「フィーチャーフォン」の異称であるが、日本のフィーチャーフォンはワンセグやおサイフケータイ、Bluetooth通信、メガピクセルカメラといった、単なる通信端末を超えた機能を搭載する方向に進 ...
112. 4Dプリンティング - 用語辞典
4Dプリンティングとは、時間の経過に伴って形状を変化させることが可能な立体物を機械装置によって作成する技術のことである。 4Dプリンティングを行う装置は「4Dプリンタ」と呼ばれる。 平面に図形を描く「プリンタ」に対して、立体を形成できる装置を「3Dプリンタ」という。3Dプリンタは実用化され、201 ...
113. 光造形法 - 用語辞典
光造形法とは、光硬化樹脂(フォトポリマー)に光を照射して樹脂形成を行う方式のことである。主に立体物の形成(3Dプリンティング)技術などに利用されている。 光造形法では一般的に、紫外線レーザーと、紫外線に反応して硬化する樹脂が使用されている。露光による硬化を断面の積層のように積み上げていき、最終的に ...
114. WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
115. モニターアーム - 用語辞典
モニターアームとは、デスクトップPCのモニター(ディスプレイ)を支える可動式の柱状装置である。 ディスプレイは通常、モニタースタンドを装着して用いられる。スタンドは基本的に固定されており、ディスプレイの高さや向きは変えられない。モニターアームに付け替えると、アーム部分が動かせるため、画面位置を前後 ...
116. デュアルディスプレイ - 用語辞典
デュアルディスプレイとは、同じコンピュータから2つのディスプレイに同時に出力すること、またはそのための機能のことである。 デュアルディスプレイを利用すると、ディスプレイ2台分の画面表示を行うことが可能になる。同じ画面をそれぞれのディスプレイに表示させたり、あるいは2台のディスプレイを仮想的に連結し ...
117. VA液晶 - 用語辞典
VA液晶とは、液晶パネルの表示方式のうち、最初の状態では液晶分子が偏向板に対して垂直になっており、液晶分子に電圧をかけ偏向板と平行にすることで光を透過させ、表示を行う方式のことである。および、同方式を採用した液晶パネルのことである。 VA液晶は、電圧がかかっていない場合に黒色を表現し、電圧が最大の ...
118. スマートディスプレイ - 用語辞典
スマートディスプレイとは、入力は音声コマンドによる操作を中心とし、出力はディスプレイ上の視覚的表示を中心とする、据え置き型ガジェットの総称もしくは製品カテゴリーである。 スマートディスプレイは、いわゆる「スマートスピーカー」にディスプレイを搭載する形で成立したカテゴリーと捉えられる。Amazonが ...
119. パンチホール型ディスプレイ - 用語辞典
パンチホール型ディスプレイとは、スマートフォンのディスプレイ設計のうち、フロントカメラ等が露出する位置をディスプレイの表示領域の中に点状に配置したディスプレイのことである。 スマホを筆頭とするモバイル端末のディスプレイは狭額縁化(ベゼルレス化)が進んでいるが、四辺のベゼルが極限まで狭まると、カ ...
120. ノッチディスプレイ - 用語辞典
ノッチディスプレイとは、スマートフォンの前面がすべてディスプレイになっているような狭額縁の端末で、カメラやセンサー類をフロント面に搭載するための策として設けられたディスプレイのくぼみ部分のことである。 「ノッチ」とは英語で「くぼみ」「切り欠き」といった意味の語である。 ノッチディスプレイは、 ...

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