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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が358個見つかりました。
21.
仮想CD-ROMソフト - 用語辞典
仮想CD-ROMソフトとは、コンピュータ上に仮想的なCD-ROMドライブ(仮想CD-ROMドライブ)を作成するためのソフトウェアのことである。 仮想CD-ROMソフトを利用することで、物理的なCD-ROMドライブがない状況でもCD-ROMを利用することができる。代表的な仮想CD-ROMソフトとして ...
22.
リカバリーCD - 用語辞典
リカバリーCDとは、パソコンのデータの復旧に用いられるCD-ROMのことである。主にメーカー製パソコンの購入時に付属してくる。 リカバリーCDには、パソコン購入時に前もってインストールされていたOSやアプリケーションソフト、あるいは周辺機器を統御するデバイスドライバー用のソフトウェアなどが収録され ...
23.
マルチメディアCD - 用語辞典
マルチメディアCDとは、ソニーとオランダのPhilips社が提唱した、大容量光ディスク規格のことである。発表は1994年12月。容量は3.7GBだった。 1995年9月に、東芝や松下電器産業などが提唱していたSD規格と統一され、DVD規格となった。
24.
CD-R/RWドライブ - 用語辞典
CD-R/RWドライブとは、光学ドライブのうちCD-R、およびCD-RWの読み書きが可能である装置のことである。 単に「CD-RWドライブ」とのみ表記されている製品も、基本的にCD-RWとCD-Rの両方を読み書きできる。そのため、「CD-R/RWドライブ」は「CD-RWドライブ」の別名と言える。C ...
25.
.png - 拡張子辞典
.pngとは、PNG形式の画像ファイルに付く拡張子のことである。主にWebページ上で画像を扱うための形式として開発されたもので、GIF形式と並んでよく用いられる。 PNG形式はGIF形式と比べても圧縮率が高く、その割に画像が劣化しないことを特徴とする。
26.
SXGA - 用語辞典
SXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1280×1024ドットである解像度のことである。 SXGAは、XGA(1024×768ドット)の解像度を向上させた規格である。より高精細な画面解像度の規格として、ワイド版のWXGAや、UXGAなどがある。
27.
グラフィックスアクセラレータ - 用語辞典
グラフィックスアクセラレータとは、画像の表示に関する処理をCPUの代わりに行うために搭載されている処理装置、または集積回路のことである。 グラフィックスアクセラレータは、ビデオカードなどに搭載されている。画像の描画処理をグラフィックスアクセラレータに行わせることで、CPUに画像処理の負荷をかけずに ...
28.
グラフィックスサブシステム - 用語辞典
グラフィックスサブシステムとは、ディスプレイ上に画面表示を行うために用意されている一連のシステムの総称である。 グラフィックスサブシステムは、ビデオメモリ、ビデオカード、RAMDACから構成される。一般的な製品では、グラフィックスサブシステムはビデオカード上に搭載された状態で販売されている。
29.
Quad-VGA - 用語辞典
Quad-VGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が1280×960ドットであるもののことである。 VGA(640×480ドット)と比較して面積・画素数が4倍(quadruple)であるため、このように呼ばれる。
30.
WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
31.
WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
32.
WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
33.
フジカラーCD - 用語辞典
フジカラーCDとは、富士フイルムによって提供されている、カメラで撮影した写真をデジタルデータとしてCD-Rへ保存するサービスのことである。 フジカラーCDでは、写真フィルムや現像された写真などを、スキャンなどの方法によってデジタル画像化し、CD-Rに書き込むことができる。画像形式はJPEGで、1枚 ...
34.
SHM-CD - 用語辞典
SHM-CDとは、コンパクトディスク(CD)の一種で、音楽CD(CD-DA)の規格に準拠しつつ、新素材の採用によって音質の向上を図ったCDメディアの規格のことである。ビクターとユニバーサルミュージックによって共同開発された。 SHM-CDのディスクの基板には、従来のポリカーボネート樹脂よりも優れた ...
35.
Blu-spec CD - 用語辞典
Blu-spec CDとは、ソニー・ミュージックエンタテインメントが発表した、音楽CDにBlu-ray Disc(ブルーレイディスク)の加工技術を適用することで音質の向上を図った規格である。 Blu-spec CDでは、通常の音楽CDの規格(CD-DA)に対し、Blu-ray Discで用いられて ...
36.
1CD Linux - 用語辞典
1CD Linuxとは、LinuxをコンピュータのSSDやハードディスクなどの内蔵ストレージにインストールすることなく、CD-ROMやDVD-ROMといった光学メディアドライブから起動し、利用することができるLinuxディストリビューションである。 1CD Linuxは、その特性から「LiveCD ...
37.
CD-RW - 用語辞典
CD-RWとは、CD(コンパクトディスク)の規格のうち、書き込んだデータを消去し、再度書き込みを行うことができる規格のことである。1996年に発表された。 CD-RWは、相変化記録方式を利用してデータの書き込みを行う。このため、書き込みを行うには対応したドライブ(CD-RWドライブ)が必要となる。 ...
38.
3Dグラフィックスアクセラレータ - 用語辞典
3Dグラフィックスアクセラレータとは、3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)の表示に関する処理を行う補助装置のことである。 3DCGを表示するには、2DCGに比べると膨大な量の演算処理を行う必要がある。そのため、特に3Dグラフィックスアクセラレータと呼ばれ、主に2DCGを処理するために用意さ ...
39.
WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
40.
VCD - 用語辞典
VCDとは、CD-ROMに動画を記録する技術のことである。 VCDでは、動画圧縮形式の一種であるMPEG-1が利用される。VCDのデータストリーム速度の制限を改良することにより、再生時間は短くなる代わりに画質を向上させた、SVCD(Super Video CD)と呼ばれる規格もある。
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