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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が170個見つかりました。
41.
NII - 用語辞典
NIIとは、米国で1993年に、当時のクリントン大統領とゴア副大統領が掲げた全米規模の高度情報通信ネットワークの構想。 情報教育、情報産業の拡大発展を目的として、2015年までに光ファイバーを用いた高速デジタル通信網を整備し、家庭から公共施設、企業、政府までを広範に結ぼうというものである。インター ...
42.
NIS - 用語辞典
NISとは、Sun Microsystems社によって開発されたサービスであり、ネットワーク上のコンピュータによって、ユーザーIDやパスワードなどの情報を一元管理することを目的としている。 2010年12月現在、NISは大部分のUNIX系OSに標準装備されており、事実上の業界標準の地位を確立してい ...
43.
DIT - 用語辞典
DITとは、LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)を使用したディレクトリサービスにおけるデータの格納構造のことである。 一般に、ディレクトリサービスはネットワーク上のリソースを一元管理するための手法を指している。LDAPでは、ディレクトリサービスをツ ...
44.
情報処理技術者 - 用語辞典
情報処理技術者とは、情報処理に関する国家資格を持っている技術者のことである。1969年から実施されている情報処理技術者試験によって評価・認定される。監督官庁は経済産業省(旧通産省)、実施は財団法人日本情報処理開発協会情報処理技術者試験センターである。また標準カリキュラムは、同中央情報教育研究所によ ...
45.
全米情報基盤 - 用語辞典
全米情報基盤とは、米国で1993年に、当時のクリントン大統領とゴア副大統領が掲げた全米規模の高度情報通信ネットワークの構想。 情報教育、情報産業の拡大発展を目的として、2015年までに光ファイバーを用いた高速デジタル通信網を整備し、家庭から公共施設、企業、政府までを広範に結ぼうというものである。イ ...
46.
WITSA - 用語辞典
WITSAとは、世界のIT産業の発展を促すことを目的として設立された国際的組織である。世界のITおよびICTを牽引する組織として知られる。 WITSAは世界数十ヵ国、70以上の業界団体を会員組織として構成されている。これら構成会員によって全世界のICT関連市場の9割以上の市場がカバーされているとい ...
47.
PIM - 用語辞典
PIMとは、個人情報を管理するためのソフトウェア、およびその機能のことである。 PIMの具体的な機能としてはアドレス帳やスケジュール管理、メモ帳などがあり、PDAや電子手帳、スマートフォンといった多くの電子機器に標準で装備されている。また、パソコンと同期して情報を連動させるための機能が備えられてい ...
48.
CMOT - 用語辞典
CMOTとは、開放型システム間相互接続(OSI)に基づいたネットワーク管理用のプロトコルであるCMIPを、TCP/IPのプロトコル上で扱うための機能のことである。 CMIPは、ネットワークを管理する機器とエージェントとの間で情報を交換するためのプロトコルである。インターネットのようなTCP/IPネ ...
49.
モバイルコミュニケーション - 用語辞典
モバイルコミュニケーションとは、移動通信端末(モバイル)で通信うことの総称である。具体的には、携帯電話やPHS、自動車電話などがモバイルコミュニケーションにあたる。通信している一方がモバイルを使用しているか、あるいは両者ともモバイルを利用しているかは問わない。同じく通信している手段が音声であるかデ ...
50.
SECOQC - 用語辞典
SECOQCとは、ヨーロッパ連合(EU)が推進している、量子暗号によるセキュアな通信システムの構築を目指すプロジェクトのことである。2004年4月にスタートした。 SECOQCが開発を進めている量子暗号とは、電気や光を構成している最小単位としての量子の状態変化を利用し、暗号化を行うものである。量子 ...
51.
コミュニケーションアプリ - 用語辞典
コミュニケーションアプリとは、スマートフォンなどのモバイル端末を主な対象とし、友人や知人と手軽にコミュニケーションをとる機能を提供するアプリの総称である。 コミュニケーションアプリという呼び名は、特にNHN Japanが独自に提供する「LINE」において用いられている。より一般的な呼び名としては「 ...
52.
電界通信 - 用語辞典
電界通信とは、人体や物の表面に発生する「電界」を利用してデータ通信を行う技術のことである。人体通信と表現されることもある。 人に微弱な電気を流すと、人体は電界を帯びる。電解通信では、そのわずかな電界の変化にデータを与え、情報通信が実現できる。対象に接触するという動作によって認証や情報交換などを行う ...
53.
通信ソフト - 用語辞典
通信ソフトとは、モデムの制御やプロトコルの設定、ファイル操作データの送受信、記録などを処理するソフトウェアのことである。 通信ソフトの機能としては、通信先やプロトコルを登録する機能、自動的にホストに接続するオートログイン機能、ネットワークに接続したあとの操作を自動的に行うことができるオートパイロッ ...
54.
通信衛星 - 用語辞典
通信衛星とは、遠隔地相互のデータ通信を可能にするために開発された人工衛星のことである。 地上から発信された電波を受信したら、その電波を増幅して地上へと送り返す「通信の中継基地」として活用されている。 日本では、1977年に、アメリカのケネディー宇宙センターから、アメリカ製のデルタ2914型ロケット ...
55.
HD-PLC - 用語辞典
HD-PLCとは、松下電器産業が提唱している、高速なPLC(電力線通信)方式の名称である。2004年に発表された。 HD-PLCでは、ウェーブレット変換と呼ばれる周波数解析アルゴリズムが用いられた「Wavelet-OFDM」方式が採用されており、最大190Mbps程度の高速データ伝送が可能となって ...
56.
RCS - 用語辞典
RCSとは、GSMAにおいて標準化が進められている、従来のショートメッセージ(SMS)に替わる次世代の(テキストベースの)インスタントメッセージの規格である。 RCSを簡略に述べるとすればSMSがIM(インスタントメッセンジャー)の要素を取り入れ進化したようなものと言い得る。テキストだけでなくマル ...
57.
DSRC - 用語辞典
DSRCとは、無線通信方式の一種で、高度道路交通システム(ITS)で採用されている、狭い範囲での双方向通信を目的とした通信方式のことである。 DSRCの通信方式は5.8GHz帯を使用しており、数メートルから数十メートルの範囲内で電波信号の双方向通信を行うことができる。高速道路の自動料金収受システム ...
58.
セルラー方式 - 用語辞典
セルラー方式とは、エリアをある一定の区画(セル)に分割し、各セルに基地局を配置する無線通信方式のことである。 セルラー方式は、自動車電話から始まり、アナログ携帯電話の1G時代から現在の3Gまで、地上に基地局を配置して通信を行っている携帯電話が用いている。 セルラー方式では、セルの中に基地局を設置し ...
59.
パケット通信 - 用語辞典
パケット通信とは、一定のパケット単位に情報をまとめて送る通信方式のことである。パケット転送と呼ばれることもある。「パケット」はもともと「小包」の意味がある。 分割されたそれぞれのパケットには、宛先などの情報や、転送先で復元される際に自分がどこに入るパケットなのかを示す位置情報などのデータ属性が含ま ...
60.
WILLCOM CORE - 用語辞典
WILLCOM COREとは、WILLCOMが2008年5月に構想を発表した「次世代PHS」のブランド名である。 WILLCOM COREは、これまでのPHSのシステムで実現された約16万局のマイクロセルからなるネットワークを利用して通信を行う。30MHzの周波数帯域を全域使用し、MIMO(Mul ...
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