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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が176個見つかりました。
21.
Fast Ethernet - 用語辞典
Fast Ethernetとは、IEEE802.3で標準化されている、Ethernetの伝送速度を100Mbpsに向上させた規格のことである。 Fast Ethernetに含まれる規格として、伝送経路にツイストペア(TUP)ケーブルを使用する100BASE-T2や100BASE-T4、100BAS ...
22.
基数 - 用語辞典
基数とは、数値を表現する際に、位取りの基準となる数のことである。 普段の生活に用いられる10進数は、10倍ごとに桁が上がっていくので、基数は10となる。2進数ならば基数は2であり、2倍ごとに桁が上がってゆく。16進数でも同様に、16倍ごとに桁を増やし、「1の位、16の位、256の位、~」と増えてゆ ...
23.
カメラベース - 用語辞典
カメラベースとは、主にカメラ(ビデオカメラ)を固定するための台座として用いられる部品のことである。カメラベースにカメラを装着すれば、カメラは固定されるため、手ぶれなどを解消できる。 また、「カメラによる撮影技術を中心とする」といった意味で「カメラベースの」という表現が用いられることもある。
24.
基底アドレス - 用語辞典
基底アドレスとは、プログラム言語においてメモリーなどのアドレスを計算する際に基準となるアドレスのことである。 基底アドレスの値に相対アドレスの値を加えることで、絶対アドレスが形成され、必要なアドレス位置を求めることができる。
25.
基準アドレス - 用語辞典
基準アドレスとは、プログラム言語においてメモリーなどのアドレスを計算する際に基準となるアドレスのことである。 基準アドレスの値に相対アドレスの値を加えることで、絶対アドレスが形成され、必要なアドレス位置を求めることができる。
26.
DDC - 用語辞典
DDCとは、ディスプレイとパソコンの間で各種情報を交換し、それによってPnP(プラグアンドプレイ)を実現しようとする規格のことである。1994年にVESA(Video Electronics Standards Association)によって策定された。 DDCでは、ディスプレイとビデオカードの ...
27.
データバンク - 用語辞典
データバンクとは、情報を収集、蓄積して各種サービスを行っている機関のこと、あるいはそのデータベースそのもののことである。商用データベースを運用してサービスするデータバンクは、データの蓄積、検索、参照、更新などを行う。国内では帝国データバンクなどが特に有名である。
28.
DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
29.
IEEE 802.3z - 用語辞典
IEEE 802.3zとは、伝送にファイバーチャネル(Fibre Channel)対応の光ファイバを使用し、伝送速度が1Gbit/sのGigabit Ethernetを標準化した規格のことである。 IEEE 802.3zに含まれる規格として、1000BASE-SX、1000BASE-LX、1000 ...
30.
Thinケーブル - 用語辞典
Thinケーブルとは、LANネットワークを接続する際に用いられる同軸ケーブルのうち、IEEE 802.3 10BASE-2で使用されるケーブルのことである。 LANの構築には10BASE-2や10BASE-5などのケーブル規格が使用されるが、そのうち10BASE-2の規格は直径5ミリメートルの比較 ...
31.
マスターデータ - 用語辞典
マスターデータとは、主に企業が社内向けや業務向けなどで構築する情報システムにおいて、製品や顧客や会計など多くのデータベースで共通となる、基本的な情報のことである。通常は、個別のマスターデータごとに、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと呼ばれる。また、マスターデータの管理は特にマスターデー ...
32.
トランシーバー - 用語辞典
トランシーバーとは、「送受信機」という意味だが、ネットワーク分野では、コンピュータとネットワークケーブルの間で電気信号を中継する装置を指す。 トランシーバは、コンピュータから送出されたデジタル信号をネットワーク上で用いられるアナログ信号と相互変換する機能に加えて、信号の衝突を検知するという機能も持 ...
33.
AUI - 用語辞典
AUIとは、IEEE802.3で標準化されているEthernet(10Mbps LAN)において、端末のネットワークカードとトランシーバー(MAU:Medium Attachment Unit)を接続するためのインターフェース仕様である。 AUIは10BASE2、10BASE5、10BASE-T、 ...
34.
SMDS - 用語辞典
SMDSとは、LANやMAN、WANなどの間を接続しデータ交換を行うサービスのことである。 SMDSは、IEEE 802.6によって規定されているDQDB技術に基づいている。ATMと同様のパケット型通信方式を用いて、1.544Mbpsの速度でデータをLANやWANのネットワーク間で転送することがで ...
35.
SISD - 用語辞典
SISDとは、マイクロプロセッサについて、1つの命令で1つのデータに対して処理を行う命令形式のことである。いちばん変哲のない命令形式であるといえる。 同じく1つの命令で、複数のデータに対して同じ処理を行う命令形式であるSIMDや、複数のプロセッサが複数の異なるデータを並行処理するMIMD方式などと ...
36.
基本型 - 用語辞典
基本型とは、プログラミング言語などにおいて、あらかじめ定められているデータの型のことである。 例えばC言語においては、「char」「float」「int」などが基本型として定められており、同じくHTMLにおいては「<HEAD></HEAD>」「<BODY></BODY>」などが基本型として定められ ...
37.
圧縮アルゴリズム - 用語辞典
圧縮アルゴリズムとは、文書や画像などのデータを圧縮する際の計算法のことである。 完全に復元できる可逆圧縮と、多少データは欠損するが極端に圧縮することが可能である非可逆圧縮とに大別される。ランレングス符号化やハフマン符号化などが代表的である。
38.
DFD - 用語辞典
DFDとは、システム間のデータの流れを、4つの記号を用いて示す図式化方式のことである。 データについて、発生・吸収・処理・蓄積という状態を、データの流れを示す矢印で繋いで作成する。データの発生源から出力先までを視覚的に表すことによって、データの流れが明確になる。これにより、業務の効率化ポイントを容 ...
39.
DML - 用語辞典
DMLとは、データベースにおいてデータの検索・新規登録・更新・削除を行うための言語である。 代表的なDMLとしては、関係データベースで用いられているSQLがある。SQLではSELECT文(検索)、INSERT文(新規登録)、UPDATE文(更新)、DELETE文(削除)がDMLの各操作に対応してい ...
40.
サンプリングデータ - 用語辞典
サンプリングデータとは、対象となる全体から、部分的に抽出したデータのことである。 サンプリングで得られたデータは、その全体となる対象と特徴を同じくするものであると見なされるため、大規模な調査などが必要な際に、より手軽に、全体の結果を予測することが可能になる。
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