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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が218個見つかりました。
61.
XDR DRAM - 用語辞典
XDR DRAMとは、DRAMの規格のひとつで、Rambus、東芝、Elpida memoryの3社によって発表された規格のことである。XDRメモリーインターフェースと呼ばれる、高速インターフェース技術が採用されている。XDR DRAMはYellowstoneという開発コード名で呼ばれていた。 X ...
62.
PDU - 用語辞典
PDUとは、OSI参照モデルにおける用語で、階層化されたプロトコルの各層で扱われるデータの単位の総称である。例えばTCP/IPにおけるPDUはパケットであり、EthernetのPDUはフレーム、ATMのPDUはセルとなる。 一般に、PDUは、データ本体の先頭にヘッダーをもっており、そのプロトコルで ...
63.
ネットリスト - 用語辞典
ネットリストとは、電子回路における端子間の接続情報のデータのことである。プリント基板の配線の設計などに使用される。 電子回路の分野では、各端子間を結んだ信号線や端子間のつながりを指してネットと呼んでいる。EDA(Electronic Design Automation)ツールなどの電子設計自動化シ ...
64.
EDP - 用語辞典
EDPとは、メインフレームが導入された1960年代の企業における電子的なデータ処理の総称である。 当時、企業における事務処理の効率化を図るために、給与や売上の計算、および会計などの計算処理に、EDPが用いられた。 なお、EDPには、企業における計算処理部門を指すこともあったが、現在では、MIS(M ...
65.
XACML - 用語辞典
XACMLとは、XMLベースのマークアップ言語で、インターネットを通じた情報アクセスに関する制御ポリシーを記述するための言語仕様のことである。2003年2月にXML関連技術の標準化団体であるOASISによって標準化されている。 XACMLは、IBMによって策定された言語仕様であるXACL(XML ...
66.
データサルベージ - 用語辞典
データサルベージとは、記憶装置からのデータ復旧、つまり不具合などによって正常にデータの読み出しが行えなくなったストレージ機器からデータを取り出す作業およびサービスのことである。単にサルベージとのみ言う場合もある。 一般的には、データサルベージはもっぱらハーディスク(HDD)からのデータ復旧を指す語 ...
67.
データリンク層 - 用語辞典
データリンク層とは、ネットワークにおけるプロトコルの機能を整理して表現したOSI参照モデルにおいて、直接に接続された機器が通信を行うための方式が規定されている通信モデルのことである。全7階層のうち第2層に位置している。 データリンク層では、ケーブルや無線などによって直接接続された通信機器による伝送 ...
68.
第2層 - 用語辞典
第2層とは、ネットワークにおけるプロトコルの機能を整理して表現したOSI参照モデルにおいて、直接に接続された機器が通信を行うための方式が規定されている通信モデルのことである。全7階層のうち第2層に位置している。 第2層では、ケーブルや無線などによって直接接続された通信機器による伝送経路の構成やデー ...
69.
DCE - 用語辞典
DCEとは、通信回線と端末を接続するための装置のことである。 DCEは通信回線網の終端部分に位置し、通信回線と、家庭やオフィスなどのLANとの接続点となる箇所に設置されている。モデムやターミナルアダプタ(TA)、DSU、光回線終端装置(ONU)などがDCEに含まれる。単にDCEや回線終端装置と言っ ...
70.
レイヤ2 - 用語辞典
レイヤ2とは、ネットワークにおけるプロトコルの機能を整理して表現したOSI参照モデルにおいて、直接に接続された機器が通信を行うための方式が規定されている通信モデルのことである。全7階層のうち第2層に位置している。 レイヤ2では、ケーブルや無線などによって直接接続された通信機器による伝送経路の構成や ...
71.
ALGOL - 用語辞典
ALGOLとは、1960年頃にヨーロッパの学者グループによって開発されたプログラミング言語の総称である。ALGOL 58、ALGOL 60、ALGOL 68などを含む。 ALGOLは、主に科学技術計算用のアルゴリズムを記述する言語として開発された。それまで米国を中心に利用されていたFORTRANや ...
72.
S2ML - 用語辞典
S2MLとは、2000年11月にNetegrity社によって発表された、セキュアな電子商取引を実現するためのXMLベースのマークアップ言語仕様のことである。現在の標準規格であるSAML(Security Assertion Markup Language)の一部となっている。 S2MLはシングルサ ...
73.
LISP - 用語辞典
LISPとは、手続き型プログラミング言語の要素を兼ね備えた関数型プログラミング言語である。 LISPは、マサチューセッツ工科大学(MIT)に在籍していた人工知能研究者であるジョン・マッカーシー(John McCarthy)によって考案され、MITの学生だったスティーブ・ラッセル(Steve Rus ...
74.
機械語 - 用語辞典
機械語とは、コンピュータが直接理解して、その命令内容を実行できる言語のことである。 機械語は、0と1の2進数で構成されているため、解読しづらい言語である。そのため、人間が理解しやすい形式の言語で記述するのが一般的である。しかし、人間が理解しやすい形式の言語は、コンピュータでは直接理解することはでき ...
75.
中間言語 - 用語辞典
中間言語とは、高水準言語と機械語の中間に介在するプログラミング言語のことである。 ソースプログラム(原始プログラム)は、より人間の言葉に近い高水準言語で記述されており、コンピュータがそのまま実行することはできない。そのため、コンパイラによっていったん中間言語に置き換えられてから、機械語に翻訳され、 ...
76.
HTML5 - 用語辞典
HTML5とは、W3Cがマークアップ言語「HTML」(HyperText Markup Language)の新仕様として規格策定を進めている仕様である。 HTML5は2008年から仕様の策定が進められており、2012年3月現在も規格の策定が進められている。部分的には、すでにWebブラウザがサポート ...
77.
アルゴル - 用語辞典
アルゴルとは、1960年頃にヨーロッパの学者グループによって開発されたプログラミング言語の総称である。アルゴル58、アルゴル60、アルゴル68などを含む。 アルゴルは、主に科学技術計算用のアルゴリズムを記述する言語として開発された。それまで米国を中心に利用されていたFORTRANやCOBOLなどに ...
78.
オーサリング言語 - 用語辞典
オーサリング言語とは、オーサリングと呼ばれるコンテンツの作成作業で利用されるプログラミング言語のことである。 オーサリングは、テキストや画像、映像、音声といった各種形式のデータを束ねて、ひとつのマルチメディアコンテンツを形作る。オーサリング言語を用いることで、音声データの再生タイミングや、画面領域 ...
79.
XAML - 用語辞典
XAMLとは、Microsoftによって開発された、アプリケーションソフトのユーザーインターフェースを記述するための言語仕様のことである。 XAMLはXMLをベースとしたマークアップ言語であり、例えばHTMLがWebページの構造を定義するように、アプリケーションの外観やボタン配置などを設定すること ...
80.
PL/I - 用語辞典
PL/Iとは、プログラム言語のひとつで、米IBMが1965年に開発したもののことである。1979年に国際標準化機構(ISO)によって標準化されている。 あらゆる分野で使用可能な言語の実現を目的としたPL/Iは、当時隆盛をきわめた科学技術計算用のFORTRAN、事務処理計算用のCOBOL、アルゴリズ ...
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