ABMとは、データ伝送制御手順の一種であるHDLC(High-level Data Link Control procedure)で用いられるプロトコルのうち、2つのノード間でP2Pの通信モードを実現するためのプロトコルのことである。
ABMでは、HDLCにおいてどのノードもデータ交換を行うことが ...
Windows 2.0とは、MicrosoftがWindows 1.0の後継バージョンとして開発したソフトウェアの名称である。米国で1987年に発売された。
Windows 2.0はWindows 1.0と同様、MS-DOS上から起動して実行されるオペレーティング環境であった。Windows 1. ...
IrSimpleとは、赤外線無線通信の規格のひとつで、NTTドコモがITXイー・グローバレッジ株式会社、シャープ、早稲田大学と共同で開発した通信方式のことである。2005年8月、赤外線通信技術の標準化団体であるIrDA(Infrared Data Association)によって国際標準規格として ...