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検索結果

検索した用語を含む記事が81個見つかりました。

21. AGP - 用語辞典
AGPとは、Intelが開発したビデオカード用の規格である。1996年に最初のバージョンであるAGP1.0が登場し、2002年のAGP3.0までリリースされた。 AGPでは、従来のPCIバスから独立した、画像や動画といった大容量のデータを転送するための専用経路を備えている。そのため、ビデオカードと ...
22. GPU - 用語辞典
GPUとは、3DCG(3Dグラフィックス)の描画をする際に必要な計算処理を受け持つ半導体チップのことである。 GPUは、かつて3Dグラフィックアクセラレータと呼ばれていたチップから発展したものであるが、3DグラフィックスアクセラレータがCPUの補助的存在であったのに対して、GPUはVRAMなどと密 ...
23. オブジェクト指向グラフィックス - 用語辞典
オブジェクト指向グラフィックスとは、画像の描画について、直線や曲線、円形などの、基本的な図形を基にして作成する方法のことである。 図形を一個の対象(オブジェクト)として扱うため、転回や移動といった加工が容易になる。
24. XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
25. QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
26. QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
27. QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
28. ペンタブレット - 用語辞典
ペンタブレットとは、タブレットと呼ばれる板状のデバイスに、電子ペンを用いて入力を行うことができるポインティングデバイスである。 ペンタブレットは専用の電子ペンを用いて入力を行うため、製図やイラストを描く感覚で入力を行うことができる。コンピュータ上でイラストを描く用途や、フォトレタッチなどで利用され ...
29. WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
30. WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
31. WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
32. UXGA - 用語辞典
UXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1600×1200ドットである解像度のことである。 UXGAはXGA(1024×768ドット)を拡張した規格である。およそ15インチ~20インチ程度の大きさのディスプレイにおいてUXGAが採用されている例がある。UXGAはアスペクト ...
33. GPGPU - 用語辞典
GPGPUとは、元来は画像処理用のGPU(Graphics Processing Unit)の演算性能を、本来の画像処理以外の用途のために汎用的に利用する概念、技術のことである。 GPUは特に3次元グラフィック用計算のために、大量の計算を高速で行うことが要求されてきたが、画像処理に限定せず汎用的に ...
34. QQVGA - 用語辞典
QQVGAとは、ディスプレイの画面の解像度(画面を構成するドットの数)が160×120であるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480)と比較して、面積が1/4(quarter)のさらに1/4であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話や小型PDA端末などの画面 ...
35. ダイレクトサウンド3D - 用語辞典
ダイレクトサウンド3Dとは、マイクロソフト社によって開発されたDirectXのオーディオサービスである「DirectSound」の3D APIのことである。 ダイレクトサウンド3Dは、従来より、Windows向けのマルチメディア拡張APIの中のひとつとして提供されていたDirectSoundをベー ...
36. DirectSound 3D - 用語辞典
DirectSound 3Dとは、マイクロソフト社によって開発されたDirectXのオーディオサービスである「DirectSound」の3D APIのことである。 DirectSound 3Dは、従来より、Windows向けのマルチメディア拡張APIの中のひとつとして提供されていたDirectSo ...
37. .mng - 拡張子辞典
.mngとは、PNG形式のアニメーション動画版であるといえるMING(Multi-image Network Graphics)形式で保存されたファイルに付く拡張子のことである。携帯電話などで用いられる。パソコンで表示させるには専用のアプリケーションが必要となる。
38. SVGA - 用語辞典
SVGAとは、VGA以上の解像度で表示する画面モードのこと、もしくは、VGA以上の画面解像度のこと、もしくは、特に800×600ドットの画面解像度のことである。 SVGAは元々、ディスプレイの標準的な画面解像度であるVGA(640×480ドット)規格の上位互換となる画面モード規格を指した。やがて、 ...
39. SVG - 用語辞典
SVGとは、画像をベクタグラフィックスとして表現するためのXMLの記述形式のことである。W3Cによって勧告されている。 SVGでは、画像を線や点によって構成されたベクタグラフィックスとして扱うため、拡大・縮小を行っても画像が粗くならないという長所を持つ。XMLをベースとしているためテキストエディタ ...
40. 3DCG - 用語辞典
3DCGとは、CG(コンピュータグラフィックス)のうち、コンピュータ上で立体空間の情報を生成し、仮想的な3次元の世界を投影したCGのことである。 3DCGでは、基本的に、3次元座標上に置かれた点を頂点として仮想的立体を構成(モデリング)し、その各面に材質などを再現する情報を与え、任意の光の強さ、光 ...

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