検索した用語を含む記事が284個見つかりました。

101. Kobo - 用語辞典

Koboとは、楽天が提供する電子書籍サービスのブランド名である。電子書籍ストア、ならびに電子書籍リーダーの専用端末が「Kobo」ブランドで提供されている。 Koboは、もともとはカナダに本社を置くKobo Inc.のブランドである。Koboは欧米ではKindle、nookと並ぶ市場シェアを持つ電子 ...

102. Wii U - 用語辞典

Wii Uとは、任天堂が「Wii」の後継機として開発している家庭用ゲーム機の名称である。2011年6月の「E3 2011」カンファレンスで初めて発表された。 Wii Uは、6.2インチの液晶ディスプレイを搭載した、タブレット型端末にコントローラーを配置したような形状をしている。テレビ画面への映像出 ...

103. u-Japan - 用語辞典

u-Japanとは、ユビキタスネットワーク社会の実現を目指して総務省が2006年から2010年にかけて実施している、ICT（情報通信技術）を推進するための政策である。 「u-Japan」の「u」には、「Ubiquitous」（ユビキタス）という意味に加えて、「Universal」（ユニバーサル）、 ...

104. ゴードン・ムーア - コンピュータ偉人伝

ゴードン・ムーアとは、米国の物理学者・企業経営者である。Intel社の設立者であり、「ムーアの法則」の提唱者としても知られている。1929年1月3日、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。2005年現在、Intelの名誉会長職に就いている。1965年に、彼の唱えた「ムーアの法則」は、半導体産業 ...

105. コンビニEC - 用語辞典

コンビニECとは、コンビニエンスストアを窓口として利用するEC（Eコマース）の総称である。 コンビニECの例として、Webサイト上で購入した商品をコンビニエンスストアで受け取る場合などを挙げることができる。また、コンビニエンスストアを通じて代金を振り込むことも該当するが、こちらはコンビニ決済などと ...

106. チョッパー型スイッチング電源 - 用語辞典

チョッパー型スイッチング電源とは、スイッチングレギュレータの中でも、入出力間を絶縁しないレギュレータのことである。チョッパー型スイッチング電源の構成は、リニアレギュレータに近い。

107. 電子ごみ - 用語辞典

電子ごみとは、電子機器や家電製品などの廃棄物の総称である。 電子ごみとして扱われる主な品目として、PC、ディスプレイ、携帯電話、テレビ、冷蔵庫、照明器具などを挙げることができる。電子ごみの多くは、金銀などの貴金属や希少金属（レアメタル）を含み、同時に鉛や水銀といった有害物質も含む。貴金属に都市鉱山 ...

108. エックスハイト - 用語辞典

エックスハイトとは、アルファベットの小文字表記において「x」に代表される字で用いられる高さ（上から下までの部分）のことである。「a」「c」「e」などもエックスハイト内に収まる。 「b」や「d」のような字はエックスハイトよりも上に突き出る部分が生じる。この上に突き出た部分はアセンダと呼ばれる。また、 ...

109. WME - 用語辞典

WMEとは、映像や音声のストリーミングデータを無線LANにおいて効率的に送信するための規格の名称である。Wi-Fiアライアンスが標準化を進めている。 なお、通信サービスの品質（QoS）を高める規格としては、米国電気電子技術者協会が仕様を策定しているIEEE802.11eがあるが、その主要な機能を取 ...

110. PowerPC 740 - 用語辞典

PowerPC 740とは、PowerPCシリーズのマイクロプロセッサのうち、PowerPC 603eの後継モデルとして開発されたモデルである。 PowerPC 740はAppleが「PowerPC G3」シリーズと呼ぶ世代の最初のモデルである。PowerPC 603とはピン互換になっていた。同じ ...

111. ECサイト - 用語辞典

ECサイトとは、Eコマース（EC）のサービスを提供するWebサイトの通称である。オンラインショップやウェブストアなどと呼ばれることも多い。 ECサイトの多くは商品説明、ショッピングカート、決済システムなどが備えられており、Webサイト上で商品の購入、発注などが行えるようになっている。いわゆるネット ...

112. EHz - 用語辞典

EHzとは、1秒間に100京（10の18乗）回繰り返される周波数、振動数を表す単位である。国際単位系（SI）の一つであるHzに、SI接頭辞のE（エクサ）をつけたものである。 EHzを単位に用いる例としてガンマ線を挙げることができる。ガンマ線は、数EHzの周波数を持つ電磁波であり、放射線である。 ...

113. AISAS理論 - 用語辞典

AISAS理論とは、マーケティングにおける消費行動のプロセスに関する仮説のひとつで、消費者の購買にまつわるプロセスを「注意」「興味」「検索」「購買」「情報共有」のプロセスから成り立つとする理論のことである。特にeコマースのマーケティングモデルとして参照される。 「AISAS」とは消費者の各行動が英 ...

114. SCORM - 用語辞典

SCORMとは、Webをベースにしたeラーニングで利用される標準規格や仕様の集合のことである。SCORMには、クライアントサイド（この場合はeラーニングを利用して学習するユーザのパソコン）とサーバサイドとの間で行われるコンテンツに関するやり取りに関する規定が盛り込まれており、米国の標準化団体である ...

115. カテゴリ5 - 用語辞典

カテゴリ5とは、Ethernetなどに用いられる通信ケーブルの規格の一種で、主に高速LANでよく利用される規格のことである。 ツイストペアケーブルやUTP（Unshielded Twisted Pair）などの通信ケーブルは、その性能によっていくつかに分類される。分類としては、カテゴリ1（電話など ...

116. 100校プロジェクト - 用語辞典

100校プロジェクトとは、通商産業省（現在の経済産業省）と文部省（現在の文部科学省）が共同で、111の学校および施設にコンピュータネットワーク（インターネット）利用環境を整備し、初等中等教育の現場のネットワーク化による情報活用の高度化の試みとして実施されたプロジェクトのことである。 正式名称を「ネ ...

117. B to B - 用語辞典

B to Bとは、商取引の形態のひとつで、企業と企業との間で取り交わされる取引のことである。特に電子商取引（eコマース）の分類として用いられることが多い。 B to Bで取引される対象としては、商材から事務用品、人材派遣など、多岐にわたる。電子商取引の市場の大半はB to Bであると言われている。 ...

118. B2B - 用語辞典

B2Bとは、商取引の形態のひとつで、企業と企業との間で取り交わされる取引のことである。特に電子商取引（eコマース）の分類として用いられることが多い。 B2Bで取引される対象としては、商材から事務用品、人材派遣など、多岐にわたる。電子商取引の市場の大半はB2Bであると言われている。インターネットを通 ...

119. IT政策大綱 - 用語辞典

IT政策大綱とは、総務省が年次で取りまとめて発表している「ICT政策大綱」の旧称である。ITまたはICTの分野において国が推進していく諸施策の方向・方針がまとめられた資料として参照される。 IT政策大綱は、2000年に「e-Japan」の構想が策定されると共に作成され公表されるようになった。200 ...

120. Oracle Certified Developer - 用語辞典

Oracle Certified Developerとは、かつて日本オラクルの試験制度「ORACLE MASTER」で認定されていた資格の1つである。 Oracle Certified Developerでは、大規模なデータベースの管理、またアプリケーションソフトの開発に必要とされる知識や経験、能 ...