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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が107個見つかりました。
21.
WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
22.
WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
23.
WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
24.
WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
25.
WIDEプロジェクト - 用語辞典
WIDEプロジェクトとは、広域にわたる大規模な分散コンピューティング環境を構築する技術の確立を目指す、オペレーティングシステム技術と通信技術を基盤とした研究プロジェクトの名称である。村井純氏(現・慶應義塾大学教授)らが1988年に創設した。全国の大学や研究機関、企業など、100を超える団体が参加し ...
26.
SDAT - 用語辞典
SDATとは、メルコ(現・バッファロー)が開発した、ATA規格とSCSI規格のインタフェースを相互に接続するための信号変換方式のことである。 SDATによって、安価なATAインターフェースの機器を、より拡張子が高くパフォーマンスの高いSCSIインターフェースに接続して使用できるようになる。主に外付 ...
27.
VFIR - 用語辞典
VFIRとは、赤外線通信(IrDA)の規格のうち、転送速度が16Mbps以上である規格のことである。 赤外線通信は速度に従って呼び名が異なっている。9.6bpsから115kbpsと低速な仕様はSIR(Serial InfraRed)と呼ばれ、0.57Mbpsから1.152Mbpsの仕様はMIR(M ...
28.
SAS - 用語辞典
SASとは、SCSI規格の一種で、SATA(Serial ATA)のインターフェースを採用してシリアル通信を可能にした規格のことである。Serial Attached SCSI Working Groupによって開発された。 SCSI規格では、データ転送方式として、複数の通信線によって複数のデータ ...
29.
WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
30.
WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
31.
WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
32.
HBA - 用語辞典
HBAとは、サーバーと周辺機器を接続するための装置(アダプタ)の総称である。IDEやSCSIのような接続インターフェースを追加するための拡張カードがHBAの典型である。 HBAは、接続する機器によってそれぞれ異なる呼び方をされることも多い。例えばSCSIなら「SCSIアダプタ」、ファイバーチャネル ...
33.
イニシエータ - 用語辞典
イニシエータとは、SCSI規格により接続された機器に命令を発する装置のことである。 イニシエータはホスト側に備わっており、接続されたストレージ機器などに対してデータの読み出しなどの命令を出す役割を持っている。通常はSCSIアダプタなどがイニシエータとしての機能を果たすことが多い。 命令を発するイニ ...
34.
フルワイドQVGA - 用語辞典
フルワイドQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が432×240ドット、もしくは427×240ドットである解像度のことである。 フルワイドQVGAは、QVGA(320×240ドット)の横幅を広げたWQVGA(400×240ドット)をさらにワイドにした仕様である。2007年 ...
35.
フルワイドVGA - 用語辞典
フルワイドVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が854×480ドット、もしくは864×480ドットである解像度のことである。 フルワイドVGAは、VGAの横幅を広くしたWVGA(800×480)をさらにワイドにした仕様である。2007年冬~2008年春にかけて発売された、 ...
36.
.ffa - 拡張子辞典
.ffaとは、Microsoft社の「Microsoft Office」において、文書検索を効率化する「Find Fast」によって作成されるインデックスファイルに付く拡張子のことである。なお、「ffl」や「ffo」、「ffx」なども同様のものである。
37.
.ffx - 拡張子辞典
.ffxとは、Microsoft社の「Microsoft Office」において、文書検索を効率化する「Find Fast」によって作成されるインデックスファイルに付く拡張子のことである。なお、「ffa」や「ffl」、「ffo」なども同様のものである。
38.
LPWA - 用語辞典
LPWAとは、比較的広範囲をカバーでき、低コスト・低消費電力で運用できる無線通信技術の総称である。SIGFOX、LoRa、Wi-SUNなどの技術・サービスを含む。 LPWAに区分される無線通信方式は、おおよそ1km~数km程度の範囲を1つの基地局でカバーでき、電力消費量も従来より格段に低いという特 ...
39.
広角 - 用語辞典
広角とは、カメラに実際に写る範囲(画角)が広い状態のことである。カメラのレンズ中央からレンズが像を結ぶ焦点距離までが短ければ短いほど、広角になる。 一般的なカメラはある程度画角を調整することが可能である。レンズを広角側に合わせれば広い範囲に焦点が合うので、背景を明確に撮影したり、遠近感が際立った写 ...
40.
ワイドコンバータ - 用語辞典
ワイドコンバータとは、カメラで画角を広げるために用いる補助用途のレンズのことである。 ワイドコンバータはコンバージョンレンズと呼ばれるレンズの一種で、撮影用レンズとの交換ではなく付加装着することで効果を得るものである。ワイドコンバータを用いると、焦点距離が短くなり、広角撮影が可能になる。 ワイドコ ...
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