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検索結果

検索した用語を含む記事が75個見つかりました。

21. ラジオシティ - 用語辞典
ラジオシティとは、コンピューターで、主に3Dグラフィックスを作成するときに用いられる、光源や間接光を描画する手法のことである。物体の表面を細かな面に分割し、それぞれの面に対して物体の座標や光源、視点の位置などのに関するデータを集計してそれぞれの面の光反射を厳密に算出するものである。 ラジオシティ法 ...
22. I/OマップトI/O - 用語辞典
I/OマップトI/Oとは、CPUがI/O(入出力)デバイスにアクセスするための命令を、メインメモリへアクセスするための命令とは別のアドレス空間によって扱う方式のことである。 I/OマップトI/O方式は、メインメモリとI/Oのそれぞれに個別にアドレス空間を確保するため、限られたメモリ空間を有効に利用 ...
23. テキストエディタ - 用語辞典
テキストエディタとは、テキストデータを保存しているファイルを編集するためのアプリケーションソフトのことである。単にエディタとも呼ばれる。 テキストエディタは、基本的にテキストファイルを読み込み、文字の入力、挿入、消去、移動、置換、複写、修正など、文字を編集するための機能だけを持っている。少し高度に ...
24. 秀丸エディタ - 用語辞典
秀丸エディタとは、Windows 95以降のWindows系OSの多くで利用可能な動作するテキストエディタのことである。有限会社サイトー企画の代表である斉藤秀夫が作成したもので、シェアウェアとして提供されている。 秀丸エディタは、高度なマクロ機能やC言語、Javaなどプログラミングを支援するコマン ...
25. レジストリエディタ - 用語辞典
レジストリエディタとは、レジストリの内容を表示したり、変更したり、ファイルに出力したりするためのツールのことである。 レジストリでは、ユーザーが容易に参照したり、更新したりすることができないような形式で管理されており、一般的なテキストエディタでは扱うことができない。そのため、レジストリエディタを用 ...
26. ラインエディタ - 用語辞典
ラインエディタとは、1行単位でテキストを編集するためのプログラムのことである。 ラインエディタに対して、画面上にテキストの内容を表示できて、任意の場所の編集ができるテキスト編集プログラムは、スクリーンエディタと呼ばれる。現在ではエディタと言えば、スクリーンエディタのことと思って良いが、過去にはテキ ...
27. 基本入出力ルーチン - 用語辞典
基本入出力ルーチンとは、ルーチンと呼ばれる、独立した命令の集合の中でも、ハードウェア入出力機能を制御するためのルーチンのことである。OSが内部に持っている。
28. BIOS - 用語辞典
BIOSとは、コンピュータの最低限の入出力機能のために実行されるプログラムのことである。 BIOSはコンピュータの電源を入れたとき最初に起動するプログラムで、システムを初期化したり、ハードディスクからオペレーティングシステム(OS)のプログラムを呼び出したりといった動作を行っている。 BIOSのデ ...
29. フリック入力 - 用語辞典
フリック入力とは、フリックと呼ばれるタッチパネル操作を利用して、日本語の入力を行う方式のことである。 一般的な携帯電話やスマートフォンでは、各行の「い」の段~「お」の段を入力するためにキーを複数回連打する必要がある。フリック入力の場合は、「あ」の段の周囲4方向にフリックすることで、各方向に割り当て ...
30. 入力インピーダンス - 用語辞典
入力インピーダンスとは、交流信号の電気回路における、回路の入力部が持っている抵抗値のことである。 入力インピーダンスは抵抗値ではあるが、同じ抵抗であっても、交流信号と直流信号では抵抗値が変わるため、直流信号の「抵抗値」と区別する意味で、交流信号ではインピーダンスの語が用いられている。 入力インピー ...
31. 入出力 - 用語辞典
入出力とは、情報処理において計算機に情報・データを入れること(入力)、および、計算機から情報を出すこと(出力)を総称した語である。 入出力の語は、さまざまな情報の入力・出力について用いられる。特にコンピュータと周辺機器・装置との間でデータの入出力を行う場合、接点となる端子などの規格を入出力インター ...
32. 2タッチ入力 - 用語辞典
2タッチ入力とは、日本語のカナ文字を入力する方式のうち、行(子音)と段(母音)をぞれぞれ数字で指定し、2回の入力で文字を特定する方式のことである。 一般的な2タッチ入力のシステムでは、例えば「け」を入力する場合には、カ行を示す数字の「2」と、「え」の母音をを示す数字の「4」を組み合わせ、「42」と ...
33. スワイプ入力 - 用語辞典
スワイプ入力とは、タッチインターフェース上でソフトウェアキーボードをなぞる(スワイプ)操作によって連続的にテキスト入力を行う方式である。 スワイプ入力は、入力対象のキーまで指を滑らせ、キーを一筆書きで結ぶようにして文字入力を行う。指が画面に接した状態で操作できるため、キーを1つ1つタップして入力す ...
34. FP法 - 用語辞典
FP法とは、ソフトウェア開発の工程予測などに用いられる、ソフトウェアの規模を測定する方法のひとつで、ソフトウェアの持っている機能の数を判断材料にして、ファンクションポイントを呼ばれる独自の点数を与え、ソフトウェアの開発費用や工数などを見積もる手法のことである。 FP法では、ソフトウェア内で行われる ...
35. 有限要素法 - 用語辞典
有限要素法とは、数値解析の手法のうち、対象を微小で単純な要素の集合体とみなして、各要素に分割して要素ごとの解析を行い、全体の挙動の近似値を求める手法のことである。 有限要素法では、解析対象を単純な要素のレベルまで分割して解析を行うため、計算対象が全体としては複雑な形状や性質を持っていても、比較的簡 ...
36. アクセス制御方式 - 用語辞典
アクセス制御方式とは、通信媒体上で生じる信号の衝突を回避するための、データリンク層における信号の伝達を制御する方法のことである。 ネットワーク上で複数の信号が伝達されると、競合や衝突が発生する可能性があり、放っておくと正常な通信ができない。このような可能性を回避するために、いくつかのアクセス制御方 ...
37. スパッタ法 - 用語辞典
スパッタ法とは、薄膜を生成する手法のひとつで、アルゴンガス粒子をターゲット(薄膜にしたい物質)に衝突させ、その衝撃ではじき飛ばされたターゲット成分を基板上付着させて薄膜を作る方法のことである。ここで行われる、ターゲット成分をはじき飛ばす(sputter)過程は、ナノ粒子を作る方法としても用いられて ...
38. バックトラック法 - 用語辞典
バックトラック法とは、探索アルゴリズムの一種で、検索ルートの途中で条件に一致するものが無いことが分かった場合に、一つ前に戻り別ルートでの検索を行う手法のことである。 バックトラック法を利用すると、効率的な検索アルゴリズムが存在しないような問題を解決する際でも、ある程度は効率的に、条件に当てはまるも ...
39. RMI - 用語辞典
RMIとは、(1)Remote Method Invocation、あるいは(2)Resource Musical Instrument formatの略である。
40. モンテカルロ法 - 用語辞典
モンテカルロ法とは、確率論的問題を解析するための手法で、大量の乱数を用いて何度もシミュレーションを行なうことによって近似解を求める計算手法のことである。 モンテカルロ法では、対象となる条件式に、コンピュータで発生させた乱数をあてはめる操作を繰り返すことによって様々な解のサンプルを大量に採取していく ...

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