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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が176個見つかりました。
21.
マスターデータ - 用語辞典
マスターデータとは、主に企業が社内向けや業務向けなどで構築する情報システムにおいて、製品や顧客や会計など多くのデータベースで共通となる、基本的な情報のことである。通常は、個別のマスターデータごとに、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと呼ばれる。また、マスターデータの管理は特にマスターデー ...
22.
ユニックスインターナショナル - 用語辞典
ユニックスインターナショナルとは、UNIXの標準化を目指して業界団体の名称である。AT&T社やSun Microsystems社などを中心として1989年1月に結成された。 ユニックスインターナショナルの結成には、同目的でIBMやヒューレット・パッカードなどを中心として結成されたOSF(Open ...
23.
ITU-D - 用語辞典
ITU-Dとは、電気通信に関する国際標準規格を策定する組織であるITUの部門のひとつで、電気通信の開発事業を主に行っている部門の名称である。 ITU-Dでは、開発途上国における電気通信技術の発展を主要な活動としており、国連などから資金援助を受けるなどして技術援助を行い、開発途上国の電気通信網の整備 ...
24.
IEC - 用語辞典
IECとは、電気・電子に関連する技術仕様の規格化を推進している国際団体の名称である。設立は1906年。 IECは、主に、電気製品などのハードウェア面に関する規格の標準化を行っている。1947年からはISO規格化にも携わっており、合同で専門委員会「JTC1」も設立している。本部はスイスのジュネーブ、 ...
25.
IFIP - 用語辞典
IFIPとは、情報処理の研究を行う国際的な連合組織のことである。1960年4月にユネスコの提案によって発足した。 IFIPの活動の主体は連続的に結成される技術委員会である。またメンバーとして、国際連合やNPO(非政府組織)に密接な関係を持つ団体を特別会員に迎えている。なお、日本では情報処理学会がI ...
26.
UNIXインターナショナル - 用語辞典
UNIXインターナショナルとは、UNIXの標準化を目指した業界団体の名称である。AT&TやSun Microsystemsなどが中心となって結成されたもので、富士通やNECなども参加していた。 UNIXインターナショナルの結成には、IBMやヒューレット・パッカードなどが中心となって結成された、同じ ...
27.
CCITT - 用語辞典
CCITTとは、気通信に関する規格や技術の標準化などを行なっている団体の名称である。1956年に国際連合により設立された。4年のスパンで勧告書を冊子の形で提出している。これまでに提出された仕様書の中には、光ディスクの仕様書として有名なOrange Book(1980年)、Red Book(1984 ...
28.
SMDS - 用語辞典
SMDSとは、LANやMAN、WANなどの間を接続しデータ交換を行うサービスのことである。 SMDSは、IEEE 802.6によって規定されているDQDB技術に基づいている。ATMと同様のパケット型通信方式を用いて、1.544Mbpsの速度でデータをLANやWANのネットワーク間で転送することがで ...
29.
SISD - 用語辞典
SISDとは、マイクロプロセッサについて、1つの命令で1つのデータに対して処理を行う命令形式のことである。いちばん変哲のない命令形式であるといえる。 同じく1つの命令で、複数のデータに対して同じ処理を行う命令形式であるSIMDや、複数のプロセッサが複数の異なるデータを並行処理するMIMD方式などと ...
30.
基本型 - 用語辞典
基本型とは、プログラミング言語などにおいて、あらかじめ定められているデータの型のことである。 例えばC言語においては、「char」「float」「int」などが基本型として定められており、同じくHTMLにおいては「<HEAD></HEAD>」「<BODY></BODY>」などが基本型として定められ ...
31.
DFD - 用語辞典
DFDとは、システム間のデータの流れを、4つの記号を用いて示す図式化方式のことである。 データについて、発生・吸収・処理・蓄積という状態を、データの流れを示す矢印で繋いで作成する。データの発生源から出力先までを視覚的に表すことによって、データの流れが明確になる。これにより、業務の効率化ポイントを容 ...
32.
DML - 用語辞典
DMLとは、データベースにおいてデータの検索・新規登録・更新・削除を行うための言語である。 代表的なDMLとしては、関係データベースで用いられているSQLがある。SQLではSELECT文(検索)、INSERT文(新規登録)、UPDATE文(更新)、DELETE文(削除)がDMLの各操作に対応してい ...
33.
サンプリングデータ - 用語辞典
サンプリングデータとは、対象となる全体から、部分的に抽出したデータのことである。 サンプリングで得られたデータは、その全体となる対象と特徴を同じくするものであると見なされるため、大規模な調査などが必要な際に、より手軽に、全体の結果を予測することが可能になる。
34.
国際単位系 - 用語辞典
国際単位系とは、数量を表現する際の単位の表現として国際的に用いられている単位の体系である。1960年に国際度量衡委員会によって決定された。 国際単位系は、基本単位、組立単位、補助単位(SI単位)と、10進数に基づいて倍量・分量を表す接頭辞(SI接頭辞)の組み合わせによって表される。 国際単位系にお ...
35.
ITU - 用語辞典
ITUとは、国際連合(United Nations)の専門機関の一つで、国際電気通信連合憲章に基づき、無線通信と電気通信分野において各国間の標準化および規制の確立を目的とした国際組織である。 ITUの前身は、1865年にパリで創設された万国電信連合で、世界最古の国際機関と見なされている。2011年 ...
36.
データセンター - 用語辞典
データセンターとは、企業からデータやサーバーを預かり管理・運用などを行う拠点のことである。安全な環境のもとで管理することで、企業はシステムを安定的に運用し続けることができる。 データセンターは、サーバーを24時間稼働させるために、さまざまな設備を用意している。例えば、自家発電装置により二重化された ...
37.
DDL - 用語辞典
DDLとは、データベースにおけるデータ構造を定義するために用いられる言語のことである。 DDLはリレーショナルデータベースを対象として、テーブルなどの構造を制御することができる。DDLで用いられる主な命令には、新しくテーブルなどを作成する「CREATE」や、既存のテーブルなどを削除する「DROP」 ...
38.
暗号化ソフト - 用語辞典
暗号化ソフトとは、デジタルデータを暗号化し、難読化させるソフトウェアのことである。 暗号化ソフトは、デジタルデータに暗号化処理を施し、暗号化データに変換する。暗号化されたデータは、通常のソフトウェアでは読み取れない。暗号化により通信路からデータがタッピングされるのを保護したり、ファイルからデータを ...
39.
EPN - 用語辞典
EPNとは、デジタルデータの著作権保護方式のひとつで、特定の受信機に限って信号を再生することができるように放送信号を暗号化する方式のことである。電子情報技術産業協会(JEITA)が2005年の「コンテンツ保護検討委員会」で提案した。 EPNはテレビなどの放送信号に用いられる方式で、放送局から信号波 ...
40.
.icc - 拡張子辞典
.iccとは、ICCプロファイルと呼ばれる、有色画像データのカラーマネジメントについての情報が記載されたファイルに付く拡張子のことである。ICC(International Color Consortium)によって策定された。
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