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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が2591個見つかりました。
241.
.d2v - 拡張子辞典
.d2vとは、DVDビデオをAVI形式に変換するためのソフトウェアである「DVD2AVI」で書き出されたプロジェクトファイルに付く拡張子のことである。 このソフトに同梱されているプラグインを用いれば、動画編集用ソフトである「AviUtl」などで扱うことも可能となる。
242.
2値画像 - 用語辞典
2値画像とは、白と黒の中間色であるグレーを含まない、完全な白色と完全な黒色の2色で表現された画像のことである。
243.
2分木 - 用語辞典
2分木とは、データの探索や仕分けに使われるツリー構造のひとつである。各節から分岐する枝が2本以下であるツリー構造のことを指す。
244.
10BASE2 - 用語辞典
10BASE2とは、IEEE 802.3iで標準化された、伝送速度が最大10MbpsのEthernet規格のことである。最長伝送距離は200メートルである。 10BASE2は、伝送路に直径5mmの同軸ケーブルを用い、機器との接続には「タップ」を利用する。10BASE5と同様、ケーブルの両端には終端 ...
245.
2DCG - 用語辞典
2DCGとは、CG(コンピュータグラフィックス)のうち、2次元(平面)の対象領域に画像を描くこと、または、2次元平面上に描かれたCGのことである。 2DCGの語は、主に、奥行きの情報も持った3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)と区別する場合に用いられる。単にCGと言った場合は、3DCGを指 ...
246.
DDR2-667 - 用語辞典
DDR2-667とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大333MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック333MHzの2倍となる667MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-66 ...
247.
DDR2-1066 - 用語辞典
DDR2-1066とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大533MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック533MHzの2倍となる1066MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2- ...
248.
DDR2-1000 - 用語辞典
DDR2-1000とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大500MHzの規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック500MHzの2倍となる1000MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-10 ...
249.
DDR2-1200 - 用語辞典
DDR2-1200とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大600MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック600MHzの2倍となる1200MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2- ...
250.
DDR2-800 - 用語辞典
DDR2-800とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大400MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック400MHzの2倍となる800MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-80 ...
251.
DDR2-750 - 用語辞典
DDR2-750とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大375MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック375MHzの2倍となる750MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-75 ...
252.
P2MP - 用語辞典
P2MPとは、ネットワークの接続携帯のうち、ひとつのシステムが複数のシステムと接続されているような接続形態のことである。 P2MPは、単一方向のデータ通信形態であり、ひとつの送信側システムが複数の受信者側システムに接続されている。IEEE 802.3ahで規定されており、MANやLAN、無線LAN ...
253.
.cj2 - 拡張子辞典
.cj2とは、ファイル暗号化ツール「くりぷとん」によって暗号化されたファイルに付く拡張子のことである。 「くりぷとん」には「TwoFish」と呼ばれる非常に強固な暗号技術が採用されている。この拡張子のファイルの復元には、同じく「くりぷとん」が必要となる。なお、「くりぷとん」はフリーソフトとして配布 ...
254.
2次キャッシュ - 用語辞典
2次キャッシュとは、キャッシュメモリの一種で、1次キャッシュの次に読み込まれるキャッシュメモリのことである。 よく使用するデータはキャッシュメモリに保持しておき、メインメモリを読む前にキャッシュメモリを読ませることで、メインメモリへアクセスする機会を減らすことができる。キャッシュメモリは1次キャッ ...
255.
B2B2C - 用語辞典
B2B2Cとは、商取引の形態のうち、企業が他の企業へ商品やサービスを提供し、提供を受けた側の企業がさらに一般消費者へ提供する、という取引形態のことである。 B2B2Cは、「B2B」と「B2C」という2種類の商取引の形態からなる。B2Bは企業間取引を指し、B2Cは企業と一般消費者との取引を指す。「B ...
256.
2K1K - 用語辞典
2K1Kとは、ディスプレイの解像度で、いわゆるフルHD相当のサイズを示す表現である。 2K1Kの「K」はキロを指す。フルHDの解像度は1920×1080で、概算で2000×1000すなわち「2K1K」という表記になっている。 2K1Kと同様の表現に「4K2K」などがある。4K2Kはおおむね4098 ...
257.
2値化 - 用語辞典
2値化とは、画像を白と黒の2階調に変換する処理のことである。 2値化では、あらかじめ閾値を決めておき、画素の値が閾値より大きければ白、小さければ黒に変換する。 2値化は、ぼやけている画像を鮮明にできるという特徴がある。一方、閾値の設定や画像の明るさによって、画像が黒一色、または、白一色になってし ...
258.
携帯アプリ - 用語辞典
携帯アプリとは、携帯電話向けに開発・提供されているアプリケーション(アプリ)のことである。 携帯アプリには地図やWebブラウザなどさまざまな種類のアプリケーションが含まれるが、一般的にはゲームアプリを指すことが多い。多くの場合、プラットフォームとしてFlashやJavaが使用されている。 モバイル ...
259.
JITコンパイラ - 用語辞典
JITコンパイラとは、プログラムの実行時に、あらかじめ用意された(実行環境に依存しない汎用的な)中間コードを、プログラムの実行時点でプロセッサが実行可能な機械語(ネイティブコード)にコンパイルすることである。 JITコンパイラはJava、Microsoft .NETなどで採用されている技術である。 ...
260.
JasperServer - 用語辞典
JasperServerとは、米国のJasperSoftを中心として開発されている、オープンソースのBI(Business Intelligence)ツールである。 JasperServerには、オープンソースソフトウェア(OSS)として無償で提供されているバージョンと、有償で提供されている商用の ...
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