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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が2478個見つかりました。
201.
.vg2 - 拡張子辞典
.vg2とは、DigitalStream社が開発した動画圧縮技術であるXVD(eXtended-play Video Disc)形式で圧縮された動画ファイルに付く拡張子のことである。 XVD形式は非常に高い圧縮率を特徴としており、DVDディスク1枚分の動画を画質を保ったままでCD-ROM1枚に収め ...
202.
.d2v - 拡張子辞典
.d2vとは、DVDビデオをAVI形式に変換するためのソフトウェアである「DVD2AVI」で書き出されたプロジェクトファイルに付く拡張子のことである。 このソフトに同梱されているプラグインを用いれば、動画編集用ソフトである「AviUtl」などで扱うことも可能となる。
203.
2値画像 - 用語辞典
2値画像とは、白と黒の中間色であるグレーを含まない、完全な白色と完全な黒色の2色で表現された画像のことである。
204.
2分木 - 用語辞典
2分木とは、データの探索や仕分けに使われるツリー構造のひとつである。各節から分岐する枝が2本以下であるツリー構造のことを指す。
205.
10BASE2 - 用語辞典
10BASE2とは、IEEE 802.3iで標準化された、伝送速度が最大10MbpsのEthernet規格のことである。最長伝送距離は200メートルである。 10BASE2は、伝送路に直径5mmの同軸ケーブルを用い、機器との接続には「タップ」を利用する。10BASE5と同様、ケーブルの両端には終端 ...
206.
2DCG - 用語辞典
2DCGとは、CG(コンピュータグラフィックス)のうち、2次元(平面)の対象領域に画像を描くこと、または、2次元平面上に描かれたCGのことである。 2DCGの語は、主に、奥行きの情報も持った3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)と区別する場合に用いられる。単にCGと言った場合は、3DCGを指 ...
207.
DDR2-667 - 用語辞典
DDR2-667とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大333MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック333MHzの2倍となる667MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-66 ...
208.
DDR2-1066 - 用語辞典
DDR2-1066とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大533MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック533MHzの2倍となる1066MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2- ...
209.
DDR2-1000 - 用語辞典
DDR2-1000とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大500MHzの規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック500MHzの2倍となる1000MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-10 ...
210.
DDR2-1200 - 用語辞典
DDR2-1200とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大600MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック600MHzの2倍となる1200MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2- ...
211.
DDR2-800 - 用語辞典
DDR2-800とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大400MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック400MHzの2倍となる800MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-80 ...
212.
DDR2-750 - 用語辞典
DDR2-750とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大375MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック375MHzの2倍となる750MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-75 ...
213.
P2MP - 用語辞典
P2MPとは、ネットワークの接続携帯のうち、ひとつのシステムが複数のシステムと接続されているような接続形態のことである。 P2MPは、単一方向のデータ通信形態であり、ひとつの送信側システムが複数の受信者側システムに接続されている。IEEE 802.3ahで規定されており、MANやLAN、無線LAN ...
214.
XOOM 2 - 用語辞典
XOOM 2とは、Motorolaが発表したタブレット型端末である。「XOOM」シリーズの第2弾として、2011年11月に発表された。 XOOM 2はAndroid 3.2(Honeycomb)を搭載しており、クロック周波数1.2GHzのデュアルコアCPU、1280×800ピクセルのタッチディスプ ...
215.
Snapdragon - 用語辞典
Snapdragonとは、Qualcommが開発したARMベースのチップセットのアーキテクチャである。主にスマートフォン、スマートブックなどに採用されている。 Snapdragonは、モバイル端末向けのCPUとしては飛びぬけた処理能力、低消費電力、複数種類の通信機能をはじめ多くの機能をあらかじめ組 ...
216.
タッチパッド - 用語辞典
タッチパッドとは、パッドと呼ばれる数センチ四方の平面上を指でなぞるとことによってカーソルを操作するポインティングデバイスのことである。Apple ComputerのPowerBookシリーズで、「トラックパッド」の名称で初めて搭載された。 タッチパッドは、パッド上の指の位置や動きを感知して、カーソ ...
217.
.cj2 - 拡張子辞典
.cj2とは、ファイル暗号化ツール「くりぷとん」によって暗号化されたファイルに付く拡張子のことである。 「くりぷとん」には「TwoFish」と呼ばれる非常に強固な暗号技術が採用されている。この拡張子のファイルの復元には、同じく「くりぷとん」が必要となる。なお、「くりぷとん」はフリーソフトとして配布 ...
218.
2次キャッシュ - 用語辞典
2次キャッシュとは、キャッシュメモリの一種で、1次キャッシュの次に読み込まれるキャッシュメモリのことである。 よく使用するデータはキャッシュメモリに保持しておき、メインメモリを読む前にキャッシュメモリを読ませることで、メインメモリへアクセスする機会を減らすことができる。キャッシュメモリは1次キャッ ...
219.
DB2 - 用語辞典
DB2とは、IBM社が提供しているリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)の製品群の総称である。 DB2は「DB2ユニバーサルデータベース」(DB2 UDB)と呼ばれるRDBMSを中核とする、管理ツールや開発ツールなどを含めた一連の製品群となっている。DBが提供された当初は、「S/39 ...
220.
B2B2C - 用語辞典
B2B2Cとは、商取引の形態のうち、企業が他の企業へ商品やサービスを提供し、提供を受けた側の企業がさらに一般消費者へ提供する、という取引形態のことである。 B2B2Cは、「B2B」と「B2C」という2種類の商取引の形態からなる。B2Bは企業間取引を指し、B2Cは企業と一般消費者との取引を指す。「B ...
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