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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が113個見つかりました。
41.
メモリースティック PRO Duo - 用語辞典
メモリースティック PRO Duoとは、メモリースティックの規格のうち、メモリースティック PROと同じ性能、およびメモリースティック Duoと同じサイズを持った規格である。 メモリースティック PRO Duoは、従来のラインアップに比べて小型かつ大容量であり、ソニーのPSP(プレイステーション・ ...
42.
メモリースティック PRO - 用語辞典
メモリースティック PROとは、ソニーとSanDiskが共同開発した、メモリースティックの上位互換となるフラッシュメモリーの規格のことである。 メモリースティック PROは、従来のメモリースティックと同じ形状で高速・大容量化を実現した規格であると言える。従来のメモリースティックではファイルシステム ...
43.
ROM - 用語辞典
ROMとは、読み出し専用の記憶装置のことである。 単純にROMと言った場合、多くはメモリー(半導体記憶装置)のことを指す。同じメモリーであるRAM(Random Access Memory)とは異なり、電源を供給しなくてもデータが揮発しないので、書き換える必要のない(あるいは書き換えられては困る) ...
44.
メモリースティック - 用語辞典
メモリースティックとは、小型メモリーカードの規格のひとつで、ソニーが開発したフラッシュメモリー方式の記録媒体のことである。オリンパスやカシオ、三洋電機、シャープ、富士通など、数多くのメーカーがライセンスを締結している。 サイズは縦21.5mm×横50mm×厚さ2.8mmで棒状、小型・薄型となる。重 ...
45.
メモリチップ - 用語辞典
メモリチップとは、データを記憶する働きをするICチップのことである。 メモリチップはマザーボードやメモリモジュールの基板の上に複数搭載されている。メモリチップの容量と搭載されている個数によって、メモリモジュールの容量が決まる。 メモリチップを基板へ実装する方法としては、シングルサイドメモリ(メモリ ...
46.
メモリリーク - 用語辞典
メモリリークとは、コンピュータを動作させている内に、使用可能なメモリの容量が減っていってしまう現象のことである。 起動されたアプリケーションは、プログラムを実行するための一定量のメモリ容量を確保し、必要がなくなり次第メモリを開放している。メモリリークは、プログラムが処理のために確保したメモリ領域が ...
47.
メモリウェイト - 用語辞典
メモリウェイトとは、中央処理装置であるCPUと半導体記憶装置であるメモリとの間でデータが転送される際、CPUがメモリの処理完了を待つ状態のことである。あるいは、その待ち時間のこと。 CPUとメモリの処理速度を比べれば、CPUの方が速くてメモリの方は遅い。しかもその差は大きいのが普通で、CPUとメモ ...
48.
メモリスイッチ - 用語辞典
メモリスイッチとは、NECのPC-9800シリーズが備えていた、コンピューターの機能を設定するためのソフトウェア的なスイッチのことである。システムのハードウエアに関する設定を行うもので、ハードディスクを起動用ディスクにするか否か、あるいはRS-232Cの通信速度をいくらにするか、といった設定ができ ...
49.
SSD - 用語辞典
SSDとは、半導体メモリを磁気ディスクのような外部記憶装置として用いるドライブ装置のことである。 SSDはハードディスクドライブ(HDD)と同じ接続インターフェースで接続され、OSからはHDDと同様に認識される。半導体メモリは多くの場合フラッシュメモリの一種であるNANDフラッシュ・メモリが使用さ ...
50.
仮想メモリ - 用語辞典
仮想メモリとは、メインメモリ(主記憶装置)の物理的な容量にとらわれず、プログラムを動作させることができるメモリの仕組みのことである。 一般的にプログラムは、多数のページに分割されて、その一部がメインメモリの空き領域に配置され、残りのページは補助記憶装置に配置される。これにより、作業に必要なページと ...
51.
記憶素子 - 用語辞典
記憶素子とは、メインメモリなどの記憶装置に用いられる、データを記憶保持する役割を持つ半導体回路のことである。 記憶素子は、状態の変化によって「1」と「0」いずれかを示す状態を保持することができる。これを2進法のデータとして扱うことで、文字や画像をはじめとする様々な情報がコンピュータ上で扱えるように ...
52.
OUM - 用語辞典
OUMとは、電源を切っても情報が保持される不揮発性メモリの一種である。動作速度が速く、現在ではDDR SDRAMなどが主流となっているパソコンのメインメモリや、フラッシュメモリに利用可能な技術として注目されている。 OUMでは、カルコゲン化合物と呼ばれる相変化材を使ってデータを記録している。また、 ...
53.
CD-ROM XA - 用語辞典
CD-ROM XAとは、CDの規格のひとつで、CD-ROMの仕様を拡張してテキストデータや音声、画像、映像などのマルチメディアを同時に扱えるようにした規格のことである。日本のソニー、オランダのPhilips、アメリカのMicrosoftによって共同で策定され、1988年に発表された。 CD-ROM ...
54.
HMA - 用語辞典
HMAとは、Intel社製CPU使用時の特定条件下で利用可能なメモリ領域のことである。 HMAは、80286以降のCPUを使用しており、なおかつ同CPUのリアルモードで動作しているコンピュータが直接参照可能な、約64KBのメモリ領域(アドレス:100000h-10FFEFh)の呼称である。HMAは ...
55.
エクステンデット・メモリ 64 テクノロジー - 用語辞典
エクステンデット・メモリ 64 テクノロジーとは、2004年に米Intel社が発表したIA-32アーキテクチャの64ビット拡張技術のことである。64ビット拡張を行うことで、4GBを超えるメインメモリーを搭載することができるほか、64ビットOSを動作させることもできる。AMD64との互換性を持ち、サ ...
56.
DDR3 SDRAM - 用語辞典
DDR3 SDRAMとは、DDR SDRAMの規格のうち、1度に8ビットのデータを扱い、それによってDDR2 SDRAMの2倍のデータ転送速度を実現する規格の総称である。 DDR SDRAMは1度のやり取りで2ビットのデータを扱い、DDR2 SDRAMでは4ビット分のデータにアクセスするのに対して ...
57.
XMS - 用語辞典
XMSとは、MS-DOSで640KB以上の拡張メモリ領域を使用するための仕様のことである。 XMSは、ソフトウェアの発展やデータサイズの増大により、640KBの基本メモリ(コンベンショナルメモリ)だけでは容量が不足するようになったため、1988年に策定され、MS-DOS ver.5.0より正式にサ ...
58.
ホログラムメモリ - 用語辞典
ホログラムメモリとは、ホログラム技術を応用した記録装置のことである。ホログラム技術では、光が物体の凹凸パターンによって散乱することで、入射に対して垂直方向に再生像が現れる。レーザーのような干渉性の高い光と、物体によって散乱した光によって、3次元画像として見える干渉パターンを記録することができる。 ...
59.
PCMCIA - 用語辞典
PCMCIAとは、ノートパソコンなどで採用されている「PCカード」などの規格を標準化したことで知られている米国の標準化団体の名称である。1989年6月に設立された。 PCMCIAは、日本電子工業振興協会(JEIDA)と協同で1995年にPCカードの規格を策定した。PCカードは「PCMCIAカード」 ...
60.
ロム - 用語辞典
ロムとは、読み出し専用の記憶装置のことである。ROMの表記が一般的である。 単純にロムと言った場合、多くはメモリー(半導体記憶装置)のことを指す。同じメモリーであるラム(RAM)とは異なり、電源を供給しなくてもデータが揮発しないので、書き換える必要のない(あるいは書き換えられては困る)情報を記憶さ ...
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