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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が981個見つかりました。
21.
PEAP - 用語辞典
PEAPとは、PPP(Point to Point Protocol)に認証機能を追加した拡張プロトコルのうち、サーバーとクライアントで相互認証を行うプロトコルのことである。米Microsoft、Cisco Systems、RSA Securityの3社によって開発された。 PEAPでは、認証を行 ...
22.
tf-idf法 - 用語辞典
tf-idf法とは、ベクトル空間モデルなどにおいて単語の特徴ベクトルの重み付けにtf-idfの値を利用した手法のことである。tf-idfは、重み付けの仕方であり、特定のアルゴリズムを指す訳ではないが、tf-idfを利用した重み付けの仕方は、「tf-idf法」と呼ばれることがある。
23.
交流バイアス法 - 用語辞典
交流バイアス法とは、磁気テープによる録音技術の一種で、録音する音声信号に100kHz程度の高周波を加えて記録する方式のことである。1938年に発明された。 交流バイアス法では、電波を一定の値だけ余計に加えることによって、信号の出力を向上させ、データを再生した際の雑音やひずみを抑えることができる。音 ...
24.
トップダウン法 - 用語辞典
トップダウン法とは、大きなものから小さな物を生み出す微細加工技術の総称である。おおむね、従来の技術が高精度化した場合に実現される。種類としてはリソグラフィやエッチング技術などがある。 トップダウン法に対して、原子や分子レベルの小さな物質を生成して拡大していく微細組立方法のことが、ボトムアップ法と呼 ...
25.
探索法 - 用語辞典
探索法とは、多くのデータの中から条件に合致するデータを探し出すためのアルゴリズムのことである。 探索法には、そのバリエーションも含めれば、多くの方法がある。代表的な探索法としては、線形探索法、フィボナッチ探索法、二分探索法、二分木探索法、ハッシュ探索法などがある。 それぞれの探索法には、得意な対象 ...
26.
インパクト方式 - 用語辞典
インパクト方式とは、印字ヘッドに並んだ細かいピンが、用紙との間にはさまれたインクリボンをたたくことで、文字や図形などを印字するプリンタのことである。ドットマトリックスプリンタの一種であるドットインパクトプリンタを指す場合が多い。 インパクト方式のプリンタは、ランニングコストが低く、構造も比較的単 ...
27.
ラジオシティ - 用語辞典
ラジオシティとは、コンピューターで、主に3Dグラフィックスを作成するときに用いられる、光源や間接光を描画する手法のことである。物体の表面を細かな面に分割し、それぞれの面に対して物体の座標や光源、視点の位置などのに関するデータを集計してそれぞれの面の光反射を厳密に算出するものである。 ラジオシティ法 ...
28.
I/OマップトI/O - 用語辞典
I/OマップトI/Oとは、CPUがI/O(入出力)デバイスにアクセスするための命令を、メインメモリへアクセスするための命令とは別のアドレス空間によって扱う方式のことである。 I/OマップトI/O方式は、メインメモリとI/Oのそれぞれに個別にアドレス空間を確保するため、限られたメモリ空間を有効に利用 ...
29.
テキストエディタ - 用語辞典
テキストエディタとは、テキストデータを保存しているファイルを編集するためのアプリケーションソフトのことである。単にエディタとも呼ばれる。 テキストエディタは、基本的にテキストファイルを読み込み、文字の入力、挿入、消去、移動、置換、複写、修正など、文字を編集するための機能だけを持っている。少し高度に ...
30.
秀丸エディタ - 用語辞典
秀丸エディタとは、Windows 95以降のWindows系OSの多くで利用可能な動作するテキストエディタのことである。有限会社サイトー企画の代表である斉藤秀夫が作成したもので、シェアウェアとして提供されている。 秀丸エディタは、高度なマクロ機能やC言語、Javaなどプログラミングを支援するコマン ...
31.
レジストリエディタ - 用語辞典
レジストリエディタとは、レジストリの内容を表示したり、変更したり、ファイルに出力したりするためのツールのことである。 レジストリでは、ユーザーが容易に参照したり、更新したりすることができないような形式で管理されており、一般的なテキストエディタでは扱うことができない。そのため、レジストリエディタを用 ...
32.
ラインエディタ - 用語辞典
ラインエディタとは、1行単位でテキストを編集するためのプログラムのことである。 ラインエディタに対して、画面上にテキストの内容を表示できて、任意の場所の編集ができるテキスト編集プログラムは、スクリーンエディタと呼ばれる。現在ではエディタと言えば、スクリーンエディタのことと思って良いが、過去にはテキ ...
33.
基本入出力ルーチン - 用語辞典
基本入出力ルーチンとは、ルーチンと呼ばれる、独立した命令の集合の中でも、ハードウェア入出力機能を制御するためのルーチンのことである。OSが内部に持っている。
34.
BIOS - 用語辞典
BIOSとは、コンピュータの最低限の入出力機能のために実行されるプログラムのことである。 BIOSはコンピュータの電源を入れたとき最初に起動するプログラムで、システムを初期化したり、ハードディスクからオペレーティングシステム(OS)のプログラムを呼び出したりといった動作を行っている。 BIOSのデ ...
35.
フリック入力 - 用語辞典
フリック入力とは、フリックと呼ばれるタッチパネル操作を利用して、日本語の入力を行う方式のことである。 一般的な携帯電話やスマートフォンでは、各行の「い」の段~「お」の段を入力するためにキーを複数回連打する必要がある。フリック入力の場合は、「あ」の段の周囲4方向にフリックすることで、各方向に割り当て ...
36.
入力インピーダンス - 用語辞典
入力インピーダンスとは、交流信号の電気回路における、回路の入力部が持っている抵抗値のことである。 入力インピーダンスは抵抗値ではあるが、同じ抵抗であっても、交流信号と直流信号では抵抗値が変わるため、直流信号の「抵抗値」と区別する意味で、交流信号ではインピーダンスの語が用いられている。 入力インピー ...
37.
入出力 - 用語辞典
入出力とは、情報処理において計算機に情報・データを入れること(入力)、および、計算機から情報を出すこと(出力)を総称した語である。 入出力の語は、さまざまな情報の入力・出力について用いられる。特にコンピュータと周辺機器・装置との間でデータの入出力を行う場合、接点となる端子などの規格を入出力インター ...
38.
2タッチ入力 - 用語辞典
2タッチ入力とは、日本語のカナ文字を入力する方式のうち、行(子音)と段(母音)をぞれぞれ数字で指定し、2回の入力で文字を特定する方式のことである。 一般的な2タッチ入力のシステムでは、例えば「け」を入力する場合には、カ行を示す数字の「2」と、「え」の母音をを示す数字の「4」を組み合わせ、「42」と ...
39.
スワイプ入力 - 用語辞典
スワイプ入力とは、タッチインターフェース上でソフトウェアキーボードをなぞる(スワイプ)操作によって連続的にテキスト入力を行う方式である。 スワイプ入力は、入力対象のキーまで指を滑らせ、キーを一筆書きで結ぶようにして文字入力を行う。指が画面に接した状態で操作できるため、キーを1つ1つタップして入力す ...
40.
FP法 - 用語辞典
FP法とは、ソフトウェア開発の工程予測などに用いられる、ソフトウェアの規模を測定する方法のひとつで、ソフトウェアの持っている機能の数を判断材料にして、ファンクションポイントを呼ばれる独自の点数を与え、ソフトウェアの開発費用や工数などを見積もる手法のことである。 FP法では、ソフトウェア内で行われる ...
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