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検索した用語を含む記事が36個見つかりました。

21. 擬似フレックスホン - 用語辞典
擬似フレックスホンとは、NTTがISDNの付加サービスとして提供している多重機能「フレックスホン」を、NTTのサービスを利用せずに擬似的に実現することである。または、それを実現するための機能のことである。 フレックスホンはNTT東日本・NTT西日本で提供されており、利用契約を結ぶことによりISDN ...
22. キャリア - 用語辞典
キャリアとは、一般的には「運ぶ人」「職歴」などを意味する語であるが、IT用語としては、主に「通信事業者」を指す用語である。また、電気通信事業における「搬送波」、半導体における「自由電子」なども、一般的にキャリアと呼ばれる。 通信事業者の意味でのキャリアは、通信キャリアと呼ばれることもある。電話会社 ...
23. コモンキャリア - 用語辞典
コモンキャリアとは、自社で伝送路や交換設備等を保有している電気通信事業者(旧称:第一種電気通信事業者)のことである。 日本のコモンキャリアは、戦後長期に渡り日本電信電話公社と国際電信電話の2社のみであったが、1985年の電電公社民営化と通信自由化後は、New Common Carrier(NCC) ...
24. フレッツ・ADSL - 用語辞典
フレッツ・ADSLとは、NTT東日本およびNTT西日本が提供している、既存の電話回線を利用したADSL接続サービスの名称である。 フレッツ・ADSLは、従来の電話回線をそのまま利用してブロードバンド通信が実現できる、手軽さを主な長所とするサービスである。電話回線とインターネット通信回線を共用するタ ...
25. 光IP電話 - 用語辞典
光IP電話とは、光回線を利用したIP電話のサービスである。 従来のIP電話は主にADSLなどで実現されていたが、電話番号がこれまで一般的であった電話番号(0AB~J)とは異なる「050番号」が割り当てられ、音質も劣るなど、複数の難点があった。光IP電話の場合は、多くの場合、従来の電話番号を引き継ぐ ...
26. 光の道 - 用語辞典
光の道とは、日本全国、全世帯に光ファイバー回線網を敷設し、国内のブロードバンド普及率を100%にするという構想である。総務省の主導のもと検討が進められている。 光の道は、2009年より開催されている「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」において提案された。2015年頃までに、既 ...
27. web171 - 用語辞典
web171とは、NTT東西地域会社が運用している災害用伝言板の名称である。2006年10月から本格運用が開始されている。 web171は、災害用伝言ダイヤル(171番)の電子掲示板版ともいえるシステムで、地震などの災害が発生した際に稼動し、電話番号をキー情報として被災者の安否に関する情報を確認す ...
28. メトロイーサ - 用語辞典
メトロイーサとは、NTT東日本が提供する、イーサネットを利用したワイドLANサービス「ビジネスイーサ タイプM(メトロタイプ)」の旧名称である。2001年に提供が開始され、2006年に「ビジネスイーサ」(Business Ether)のブランドに統合された。 メトロイーサは、東京23区や政令指定都 ...
29. B2B2C - 用語辞典
B2B2Cとは、商取引の形態のうち、企業が他の企業へ商品やサービスを提供し、提供を受けた側の企業がさらに一般消費者へ提供する、という取引形態のことである。 B2B2Cは、「B2B」と「B2C」という2種類の商取引の形態からなる。B2Bは企業間取引を指し、B2Cは企業と一般消費者との取引を指す。「B ...
30. INSエリアプラス - 用語辞典
INSエリアプラスとは、NTTが提供している電話料金割引サービスの一つで、月額料金を追加することで一定区間の通話料が安くなるサービスのことである。 INSエリアプラスの対象者はINSネット64やINSネット64・ライトの利用者で、隣接区域、20キロメートルまでの範囲内における通話料金が市内通話料金 ...
31. 第一種通信事業者 - 用語辞典
第一種通信事業者とは、2004年4月の電気通信事業法改正以前の分類による名称で、固定電話や携帯電話、インターネット用の通信回線や設備を保有する事業者のことである。 第一種電気通信事業は総務大臣による認可制で、代表的な事業者としてNTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、KDDI、日本 ...
32. NTT再再編 - 用語辞典
NTT再再編とは、NTTグループが行うと予測されている、固定電話と携帯電話との融合(FMC)を念頭に置いた事業構造再編の動向のことである。1990年代末に行われた「再編」に次ぐものとして、NTT再再編と呼ばれている。 FMCは技術の融合が核心となるため、今後これが新たな潮流となるとすれば、固定電話 ...
33. 光サービス卸 - 用語辞典
光サービス卸とは、光ファイバー回線を用いた接続サービスをパートナー企業に提供して再販可能とする仕組みのことである。2015年にNTT東日本およびNTT西日本が提供を開始した。 NTT東西は従来「フレッツ光」のブランドでユーザーに直接にサービスを提供してきた。光サービス卸は、これを他の事業者が自社サ ...
34. マイライン - 用語辞典
マイラインとは、あらかじめ電話会社を登録しておくことで、自動的にその電話会社の通話サービスを利用できるようにする仕組みのことである。2001年1月10日から受付が開始され、同年5月1日から開始された。 従来、特定の電話会社のサービスを利用するためには、その事業者を特定するための識別番号をダイヤルす ...
35. 分岐単位接続料制度 - 用語辞典
分岐単位接続料制度とは、通信事業者がNTT東日本・NTT西日本から光回線を借りてFTTHサービスを提供する際、従来の8分岐単位での貸し出しから、1分岐単位の貸し出しに変更し、料金を分割して計算するという案のことである。 光回線は8本の分岐(ユーザー)によって1本の「芯」が構成されており、これまでは ...
36. 光ファイバ - 用語辞典
光ファイバとは、通信に使用されるケーブルの一種で、データを光信号に変換して伝送するケーブルのことである。データ伝送速度の速さ、一度に伝送できるデータ量の大きさ、共に非常に優れていることを最大の特徴とする。 光ファイバは、「コア」と呼ばれる素材を中心として、「クラッド」と呼ばれる素材でコアの周囲を包 ...

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