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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が287個見つかりました。
121.
OCRソフト - 用語辞典
OCRソフトとは、スキャナで読み取った文字を解析し、文字データとして認識して入力するためのソフトウェアのことである。 OCRソフトは、スキャンした画像からOCRエンジンによって文字情報を読み取り、テキストデータに変換する。変換されたテキストデータは、検索を行ったり編集したりすることができる。 OC ...
122.
光デバイス - 用語辞典
光デバイスとは、光を利用して情報の記録や伝達などを実現する装置の総称である。 光デバイスの例としては、レンズにはじまり、光ファイバー、光導波路、光アイソレータ、半導体レーザーなど、多岐にわたる。多くの場合、こうした部品が複数組み合わされて一つの光学的な装置を構成している。 光は超高速に大量の情報を ...
123.
バイポータブル - 用語辞典
バイポータブルとは、NTTによって開発された、無線通信と光ファイバー網を組み合わせたブロードバンドシステムの名称である。 バイポータブルは、加入者回線部分に光ファイバーを利用して、屋内では高速無線通信システムAWA(Advanced Wireless Access)を使用する。光ファイバー部分は1 ...
124.
光クロスコネクト - 用語辞典
光クロスコネクトとは、光ファイバーにおいてデータ伝送のための光通信路を自由に設定すること(スイッチング)ができる装置のことである。 光クロスコネクトでは、用途や伝送速度ごとに形式の異なるデータ伝送経路が存在していた場合にも、データ信号を別の経路に出力することが可能になる。変換方式としては、変換装置 ...
125.
光IP電話 - 用語辞典
光IP電話とは、光回線を利用したIP電話のサービスである。 従来のIP電話は主にADSLなどで実現されていたが、電話番号がこれまで一般的であった電話番号(0AB~J)とは異なる「050番号」が割り当てられ、音質も劣るなど、複数の難点があった。光IP電話の場合は、多くの場合、従来の電話番号を引き継ぐ ...
126.
光磁気ディスク - 用語辞典
光磁気ディスクとは、データの書き込みが可能な光ディスク記憶装置のことである。データの書き込み時には磁気を利用しているため、光磁気ディスクと呼ばれる。 MOと呼ばれることもある。 ディスクのサイズには5インチと3.5インチがあり、ほこりや傷を避けるためにカートリッジに収められている。 記憶容量は5イ ...
127.
MO - 用語辞典
MOとは、データの書き込みが可能な光ディスク記憶装置のことである。データの書き込み時には磁気を利用しているため、光磁気ディスクと呼ばれる。 ディスクのサイズには5インチと3.5インチがあり、ほこりや傷を避けるためにカートリッジに収められている。 記憶容量は5インチで600MB~1.2GB、3.5イ ...
128.
UDO - 用語辞典
UDOとは、ソニーを中心として研究・開発された光ディスクの規格で、MOの方式が改良された、大容量を特徴とする業務用の記録メディアのことである。 UDOは相変化記録方式が採用された両面メディアで、5.25インチのディスクに最大30GBのデータが記録可能となる。同じく5.25インチのMOと混在させるこ ...
129.
OCR - 用語辞典
OCRとは、スキャナなどで入力された画像情報の中から、文字の形状に基づいて文字を識別し、コンピュータ上で扱える文字データへと変換する仕組みのことである。 OCRの機能を備えた装置やソフトウェアも、同じくOCRと呼ばれる。この場合のOCRはOptical Character Readerの略とされる ...
130.
FECN - 用語辞典
FECNとは、フレームリレーのヘッダーに与えられる制御情報の一種で、ネットワークで輻輳(congestion)が発生していることを通知するための情報のことである。 FECNはフレームリレーネットワークからトラフィックが流れる方向に沿って、DTE(Data Terminal Equipment)に対 ...
131.
LOS - 用語辞典
LOSとは、無線通信における送信機(トランスミッタ)と受信機(レシーバ)の間を結ぶ直線距離のことである。 LOSはもともと「視界」の意味で、照準が合わせられる範囲のことを示すものであった。無線通信の用語としては、無線波の送受信が可能な範囲という意味で用いられる。
132.
回線利用率 - 用語辞典
回線利用率とは、回線容量に対する、伝送可能な容量の割合のことである。 例えば、回線容量か12Mbpsで回線利用率が50%の場合、実際にはデータが6Mbpsで伝送される。
133.
行ピッチ - 用語辞典
行ピッチとは、ワープロ機能における、行送りを行う際の行の幅のことである。 同様に、文字送りの幅は文字ピッチと呼ばれる。ちなみにディスプレイのドットの間隔はドットピッチと呼ばれている。
134.
罫線 - 用語辞典
罫線とは、表計算ソフトやワープロソフトで、項目どうしの間を区切ったり、項目を囲んだり、あるいは飾ったりするために用いられる縦横の線のことである。表計算ソフトやワープロソフトのほとんどが罫線の機能を備えており、長さ太さの指定から柄の選択ができるようになっている。とくに装飾的なものは飾り罫線と呼ばれ、 ...
135.
改行記号 - 用語辞典
改行記号とは、ワープロソフトやテキストエディターなどで編集を行なう際に表示される記号のひとつで、改行された部分に表れる記号のことである。一般に下向きの矢印(↓)で表される。 アプリケーションによっては、この記号を表示する・表示しない(非表示)で切り替えることができる。
136.
強制改行 - 用語辞典
強制改行とは、ワープロソフトや表計算ソフトなどで、複数の行にまたがる文を強制的に改行させることである。 強制改行が施された文はひとまとまりとして扱われ、スタイルの変更なども一括して適用させることができる。
137.
飾り罫線 - 用語辞典
飾り罫線とは、罫線の中でも、複雑で華美な文様が施された罫線のことである。 飾り罫線はもっぱら文書を修飾するために用いられる。飾り罫線で囲まれると華やかになり、目立つので、招待状のタイトルなど吉事の大見出しに用いられることが多い。ただし多用すると文書が読みづらくなる。
138.
折れ線グラフ - 用語辞典
折れ線グラフとは、縦軸に数値、横軸に経過時間をとり、経過時間ごとの値を線(折れ線)で結んだグラフ表現のことである。 経年変化のような、時間によす値の推移を表すのに適している。
139.
オフライン処理 - 用語辞典
オフライン処理とは、他のコンピューターと接続されていない(オフラインの)状態でデータの前処理を行うことである。単独で起動された状態で多量のデータをあらかじめ処理しておき、最終的な処理を行うシステムへまとめて転送することで一括処理するというものである。
140.
DSLAM - 用語辞典
DSLAMとは、xDSLの回線を多重化して基幹回線へと接続するために用いられる機器である。 SDLAMは複数のxDLS用信号をまとめ、一つの信号として基幹回線へ送る役割を持つ。主に、商用のxDSLサービス事業者によって電話局内に設置されている。
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