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検索した用語を含む記事が268個見つかりました。

121. 行ピッチ - 用語辞典
行ピッチとは、ワープロ機能における、行送りを行う際の行の幅のことである。 同様に、文字送りの幅は文字ピッチと呼ばれる。ちなみにディスプレイのドットの間隔はドットピッチと呼ばれている。
122. 罫線 - 用語辞典
罫線とは、表計算ソフトやワープロソフトで、項目どうしの間を区切ったり、項目を囲んだり、あるいは飾ったりするために用いられる縦横の線のことである。表計算ソフトやワープロソフトのほとんどが罫線の機能を備えており、長さ太さの指定から柄の選択ができるようになっている。とくに装飾的なものは飾り罫線と呼ばれ、 ...
123. 改行記号 - 用語辞典
改行記号とは、ワープロソフトやテキストエディターなどで編集を行なう際に表示される記号のひとつで、改行された部分に表れる記号のことである。一般に下向きの矢印(↓)で表される。 アプリケーションによっては、この記号を表示する・表示しない(非表示)で切り替えることができる。
124. 強制改行 - 用語辞典
強制改行とは、ワープロソフトや表計算ソフトなどで、複数の行にまたがる文を強制的に改行させることである。 強制改行が施された文はひとまとまりとして扱われ、スタイルの変更なども一括して適用させることができる。
125. 飾り罫線 - 用語辞典
飾り罫線とは、罫線の中でも、複雑で華美な文様が施された罫線のことである。 飾り罫線はもっぱら文書を修飾するために用いられる。飾り罫線で囲まれると華やかになり、目立つので、招待状のタイトルなど吉事の大見出しに用いられることが多い。ただし多用すると文書が読みづらくなる。
126. 折れ線グラフ - 用語辞典
折れ線グラフとは、縦軸に数値、横軸に経過時間をとり、経過時間ごとの値を線(折れ線)で結んだグラフ表現のことである。 経年変化のような、時間によす値の推移を表すのに適している。
127. オフライン処理 - 用語辞典
オフライン処理とは、他のコンピューターと接続されていない(オフラインの)状態でデータの前処理を行うことである。単独で起動された状態で多量のデータをあらかじめ処理しておき、最終的な処理を行うシステムへまとめて転送することで一括処理するというものである。
128. DSLAM - 用語辞典
DSLAMとは、xDSLの回線を多重化して基幹回線へと接続するために用いられる機器である。 SDLAMは複数のxDLS用信号をまとめ、一つの信号として基幹回線へ送る役割を持つ。主に、商用のxDSLサービス事業者によって電話局内に設置されている。
129. スポンサードスタンプ - 用語辞典
スポンサードスタンプとは、メッセンジャーアプリ「LINE」のトーク機能で利用できるLINEスタンプのうち、企業がスポンサーとなって制作・配信されるスタンプのことである。 スポンサードスタンプは、多くの場合、その企業のイメージキャラクターなどをLINEスタンプ的テイストにアレンジしたものとなっている ...
130. ラインプリンタ - 用語辞典
ラインプリンタとは、プリンタの分類の一種で、行を印刷の単位として扱うプリンタの総称である。 1行単位で印刷するラインプリンタに対して、ページ単位で印刷するタイプのプリンタはページプリンタ、文字やドット単位で印刷するタイプはシリアルプリンタなどと呼ばれる。業務用大型製品にラインプリンタの方式を採用し ...
131. 光学ファインダー - 用語辞典
光学ファインダーとは、カメラの機構のうち、撮影する像を光学的にファインダーへ振り分ける方式のことである。 従来、単に「ファインダー」といえば光学ファインダーを指した。近年、デジタルカメラ、デジタル一眼カメラの登場により、センサーで感知した像を処理してファインダーに映す「電子ビューファインダー」(E ...
132. 光学式手ぶれ補正 - 用語辞典
光学式手ぶれ補正とは、カメラの手ぶれ補正を光学系において処理する方式のことである。 光学式手ぶれ補正では、振動センサーにより撮影時の振動を感知して、レンズの位置を補正したり撮像素子(イメージセンサー)の位置を調整したりすることにより、手ぶれの影響を抑えている。撮影した画像そのものに補正を加えるわけ ...
133. 光学式マウス - 用語辞典
光学式マウスとは、光を照射し、反射光をイメージセンサーで検知することでマウスカーソルの移動を行う方式のマウスのことである。 光学式マウスにはLEDなどの発光器と、反射光を検知するセンサー、検知した画像を解析するICチップなどが搭載されている。検知した反射光のパターンのずれを手掛かりとして移動方向お ...
134. 光学ズーム - 用語辞典
光学ズームとは、カメラなどにおけるズーム方式のうち、レンズの移動によって(光学的に)焦点距離を変化させ、望遠機能を得る方式のことである。 光学ズームは望遠鏡などで採用されている仕組みであり、フィルム式カメラ(銀塩カメラ)においてはズームといえば普通光学ズームを指す。光学ズームを利用するためには、レ ...
135. 次世代光ディスク - 用語辞典
次世代光ディスクとは、現行の規格のよりも一層優れた性能を持った光ディスクを指す通称である。 次世代光ディスクという呼び名は相対的なものであり、文脈により対象は異なる。各世代から見て次の世代に位置する規格が次世代光ディスクとなる。光ディスクはの規格は、一般的に、CDに代表される第1世代、DVDに代表 ...
136. 光ディスク - 用語辞典
光ディスクとは、レーザー光を利用してデータの記録や読み出しを行う記憶媒体の総称である。 光ディスクは金属盤をプラスチックなどでコーティングした構造をしており、ディスク表面に設けられた微細な凹凸によって情報が記録されている。その凹凸にレーザーを照射し、光の反射の変化を光信号として読み取るようになって ...
137. フロプティカルディスク - 用語辞典
フロプティカルディスクとは、SuperDiskの前身となった大容量フロッピーディスクの名称である。 フロプティカル(floptical)はフロッピー(floppy)に「光学」を意味する「オプティカル」(optical)をあわせた語である。フロッピーディスクと同じ磁気記録に、光学ディスクのサーボ技術 ...
138. 光インターフェース - 用語辞典
光インターフェースとは、光信号を使いる通信システム用の入出力インターフェースのこと、あるいは、赤外線などの光線を利用し非接触での操作を実現するヒューマンインタフェース(タッチレスインターフェース)のことである。 いわゆるタッチレスインターフェースとしての光インターフェースでは、赤外線などの不可視光 ...
139. RADSL - 用語辞典
RADSLとは、ADSL技術のうち、通信回線の状況に応じてデータの伝送速度を動的に変化させる方式のことである。 ADSLではデータの転送の際、ノイズの混入などが原因で転送速度が低下することがあるが、上りや下りの伝送速度を固定しないことで、データ伝送の距離やモデムの性能、回線の混雑状況などに応じた最 ...
140. スナップムービー - 用語辞典
スナップムービーとは、コミュニケーションアプリ「LINE」に追加されたオリジナル動画作成機能である。2013年9月に発表された。 スナップムービー機能を利用することで、短い動画をつなげ合わせ、BGMを付けて、10秒程度のちょっとしたスナップ映像を作成できる。 スナップムービーと同時に、LINEでは ...

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