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検索結果

検索した用語を含む記事が99個見つかりました。

21. AXGP - 用語辞典
AXGPとは、PHSの規格である「XGP」を改良し、高速化や他の通信方式との互換性向上が図られた規格の名称である。ソフトバンクグループのWCP(Wireless City Planning)がAXGPによる通信サービスを提供している。
22. SXGA - 用語辞典
SXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1280×1024ドットである解像度のことである。 SXGAは、XGA(1024×768ドット)の解像度を向上させた規格である。より高精細な画面解像度の規格として、ワイド版のWXGAや、UXGAなどがある。
23. KEISコード - 用語辞典
KEISコードとは、日立製作所が開発した日本語処理システムで使用されている漢字コードである。 KEISコードはJIS第2水準漢字およびJIS第2水準漢字を基に独自に拡張された仕様となっており、日立の日本語処理システム「KEIS」で使用されている。
24. WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
25. miniSD - 用語辞典
miniSDとは、メモリカードの規格の一種で、2003年3月にSanDiskによって発表されたフラッシュメモリの規格のことである。2005年7月にSDカードに関する業界団体であるSDアソシエーションによって規格が承認されている。 miniSDはSDカードを小型軽量化した規格で、本体サイズがほぼ百円 ...
26. 拡張ライセンス - 用語辞典
拡張ライセンスとは、ストックフォトをはじめとするメディア素材提供サービスが、通常のライセンスが対応しない利用方法について別途設けているライセンスのことである。 たとえばアドビシステムズが提供しているストックフォト「Adobe Stock」ならびに「fotolia」は、通常ライセンスでロイヤリティフ ...
27. WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
28. 大容量フロッピーディスク - 用語辞典
大容量フロッピーディスクとは、フロッピーディスクではないが、フロッピーディスクと同種の磁気記録技術を採用し、より大容量の記録を実現した規格の総称である。 大容量フロッピーディスクは、素材やトラッキング技術などに新技術を導入することによって、記録密度の向上やアクセス速度の高速化などを実現している。読 ...
29. UHC - 用語辞典
UHCとは、ミツミ電機が米国のSwan Instrumentsと共同で開発した磁気ディスク型記憶メディアの規格で、既存の3.5インチフロッピーディスクとの互換性を保ちながら、128MBの大容量を実現した規格のことである。 NCCIスライダーと呼ばれる技法により、ドライブの磁気ヘッドの接触面が特殊な ...
30. XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
31. QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
32. QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
33. QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
34. WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
35. WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
36. PC/XT - 用語辞典
PC/XTとは、IBM社が1983年3月に発売したパソコンの名称である。先代となるIBM PCの基本設計はそのままに、難点であった外部記憶装置の貧弱さなどが強化されたものである。CPUにはIntel社の8088が搭載されていた。 PC/XTにおいて初めて、ハードディスクがパソコンに内蔵された。64 ...
37. UXGA - 用語辞典
UXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1600×1200ドットである解像度のことである。 UXGAはXGA(1024×768ドット)を拡張した規格である。およそ15インチ~20インチ程度の大きさのディスプレイにおいてUXGAが採用されている例がある。UXGAはアスペクト ...
38. 日本語EUC - 用語辞典
日本語EUCとは、AT&Tが策定した文字コード体系のEUC(Extended Unix Code)の各国定義部分に日本語文字集合の割り当てを定義したものである。UNIXで日本語を扱うために使用されている。 EUCは1985年にAT&T日本語UNIXシステム諮問委員会が提案した「UNIX システム日 ...
39. microSDXC - 用語辞典
microSDXCとは、SDアソシエーションが策定したSDメモリーカードの規格のうち、microSDのサイズでSDXCの記憶容量をもつ規格である。 microSDXCはSDXCを小型化した規格であるとともに、microSDおよびmicroSDHCを大容量化した規格でもある。ファイルシステムは、SD ...
40. UHS104 - 用語辞典
UHS104とは、SDメモリーカードで高速なデータ通信を実現するインターフェース規格である。SDメモリーカード規格バージョン3.0で定義されている。 UHS104では、クロック周波数が最大208MHzと、従来のSDメモリーカードの転送速度に関する規格であるSDスピードクラスに比べて4倍程度に高速化 ...

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