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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が272個見つかりました。
21.
WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
22.
WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
23.
WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
24.
高温ポリシリコン - 用語辞典
高温ポリシリコンとは、液晶ディスプレイなどの電極である薄膜トランジスタ(TFT)に使われる材料の1つであり、摂氏1000度以上の高温環境下で形成するポリシリコンのことである。 ポリシリコンは、アモルファス(非晶質)状態のシリコンであるアモルファスシリコン膜を熱アニールすることで結晶化させたものを指 ...
25.
低温ポリシリコン - 用語辞典
低温ポリシリコンとは、液晶ディスプレイなどの電極である薄膜トランジスタ(TFT)に使われる材料のうち、およそ摂氏600度以下の低温環境下で形成するポリシリコンのことである。 低温ポリシリコンは基板の材料としてガラスが用いられている。低温ポリシリコンは高温ポリシリコンに対して安価で製造できるという利 ...
26.
CGシリコン - 用語辞典
CGシリコンとは、液晶パネルなどで使用されるシリコンに関する技術の一種で、結晶の粒子どうしの境界が規則的につながっている点を特徴とするシリコンのことである。 CGシリコンは、比較的、結晶の境界を電子が通過しやすく、電子の移動速度が非常に高速であるというメリットがある。一般的に利用されているアモルフ ...
27.
CGシリコン液晶 - 用語辞典
CGシリコン液晶とは、CGシリコン(連続粒界結晶シリコン)と呼ばれるポリシリコンの薄膜を利用した液晶の方式である。 CGシリコンは、結晶の粒子どうしの境界が規則的につながった構造となっており、従来のシリコンに比べて、半導体内部を電子が移動する速度が非常に高速であるという特徴がある。アモルファスシリ ...
28.
シリコンサイクル - 用語辞典
シリコンサイクルとは、半導体産業において見られる、約4年の周期を持つ景気循環のことである。 技術革新のスピードが早い半導体産業では、設備投資や在庫管理のタイミングの調整が難しいとされており、製品の世代が変わる時期に、需給と供給のバランスが崩れやすい。好景気には大量に発注が集中して供給が不足するが、 ...
29.
3Dグラフィックスアクセラレータ - 用語辞典
3Dグラフィックスアクセラレータとは、3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)の表示に関する処理を行う補助装置のことである。 3DCGを表示するには、2DCGに比べると膨大な量の演算処理を行う必要がある。そのため、特に3Dグラフィックスアクセラレータと呼ばれ、主に2DCGを処理するために用意さ ...
30.
WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
31.
クアッドコアグラフィックス - 用語辞典
クアッドコアグラフィックスとは、GPUコア(グラフィックスコア)を4個搭載した状態を示す表現である。AppleがiPadの第3世代モデル(第3世代iPad)の説明に使用してた。 第3世代iPadには「A5X」と呼ばれるモバイルCPUが搭載されている。CPUコアはiPad 2に搭載された「A5」(A ...
32.
AGP - 用語辞典
AGPとは、Intelが開発したビデオカード用の規格である。1996年に最初のバージョンであるAGP1.0が登場し、2002年のAGP3.0までリリースされた。 AGPでは、従来のPCIバスから独立した、画像や動画といった大容量のデータを転送するための専用経路を備えている。そのため、ビデオカードと ...
33.
GPU - 用語辞典
GPUとは、3DCG(3Dグラフィックス)の描画をする際に必要な計算処理を受け持つ半導体チップのことである。 GPUは、かつて3Dグラフィックアクセラレータと呼ばれていたチップから発展したものであるが、3DグラフィックスアクセラレータがCPUの補助的存在であったのに対して、GPUはVRAMなどと密 ...
34.
オブジェクト指向グラフィックス - 用語辞典
オブジェクト指向グラフィックスとは、画像の描画について、直線や曲線、円形などの、基本的な図形を基にして作成する方法のことである。 図形を一個の対象(オブジェクト)として扱うため、転回や移動といった加工が容易になる。
35.
XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
36.
QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
37.
QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
38.
QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
39.
ペンタブレット - 用語辞典
ペンタブレットとは、タブレットと呼ばれる板状のデバイスに、電子ペンを用いて入力を行うことができるポインティングデバイスである。 ペンタブレットは専用の電子ペンを用いて入力を行うため、製図やイラストを描く感覚で入力を行うことができる。コンピュータ上でイラストを描く用途や、フォトレタッチなどで利用され ...
40.
WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
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