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検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
スーパーCCDハニカム - 用語辞典
読み方:スーパーシーシーディーハニカム
【英】Super CCD
スーパーCCDハニカムとは、富士フイルムと富士フイルムマイクロデバイスが共同開発したCCDイメージセンサーの名称である。 一般的なCCDイメージセンサーでは、四角形のフォトダイオードが格子状に配置されているのに対して、スーパーCCDハニカムでは8角形のフォトダイオードが蜂の巣(ハニカム)状に配置され ...
参照リンク
画像生成技術(スーパーCCDハニカム)
- (富士フイルム)
新構造イメージセンサー「スーパーCCDハニカム」の原理と応用
- (富士フイルム研究報告 No.46-2001)
検索した用語を含む記事が71個見つかりました。
1.
スーパーCCDハニカム - 用語辞典
スーパーCCDハニカムとは、富士フイルムと富士フイルムマイクロデバイスが共同開発したCCDイメージセンサーの名称である。 一般的なCCDイメージセンサーでは、四角形のフォトダイオードが格子状に配置されているのに対して、スーパーCCDハニカムでは8角形のフォトダイオードが蜂の巣(ハニカム)状に配置さ ...
2.
.ccd - 拡張子辞典
.ccdとは、PRO-G社の「CloneCD」(CCD)で作成されたCDイメージファイルに付く拡張子のことである。
3.
正方画素CCD - 用語辞典
正方画素CCDとは、デジタルカメラの撮像素子として用いられているCCDイメージセンサーのうち、縦横比1:1の正方形の画素で構成されたCCDのことである。 正方画素は画像の縦横の比率が等しいためコンピュータでの処理がしやすい特徴があり、静止画像の撮影方式として多く採用されている。正方画素に対して、縦 ...
4.
3CCD - 用語辞典
3CCDとは、デジタルカメラなどにおいて画像を得る方式のうち、光を感知するCCD(電荷結合素子)を3つ用い、画素ごとにそれぞれRGB(赤・緑・青)の3色のフィルタをかけた色情報を得る方式のことである。 CCDは光量を感知する機構であり、それ自体が色を感知する仕組みを持たないため、特定色のフィルタを ...
5.
長方画素CCD - 用語辞典
長方画素CCDとは、デジタルカメラの撮像素子として用いられているCCDイメージセンサーのうち、縦長の長方形の画素で構成されたCCDのことである。 長方画素CCDは、画像の縦横の比率が等しい(正方形になっている)正方画素CCDに比べて、横方向の解像度を高めることができる利点がある。 長方画素CCDは ...
6.
1CCD - 用語辞典
1CCDとは、デジタルカメラなどにおいて画像を得る方式のうち、光を感知するCCD(電荷結合素子)の各素子にそれぞれ単色のフィルタをかけ、全体として色の再現を行う方式のことである。 CCDは光量を感知する機構であり、それ自体が色を感知する仕組みを持たないため、特定色のフィルタをかけることによって色の ...
7.
HSXGA - 用語辞典
HSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が5120×4096ドットの解像度のことである。 HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。アスペクト比は5対4である。HSXGAをワイドスクリーンに対応させた規格はWHSXGA(Wide HSXG ...
8.
Super Retinaディスプレイ - 用語辞典
Super Retinaディスプレイとは、AppleがiPhone Xに搭載した有機ELディスプレイの呼称である。 従来のRetinaディスプレイは、いわゆるIPS液晶であったが、iPhone Xに搭載されたSuper Retinaディスプレイでは初めてOLED(有機EL)が採用されている。素朴な ...
9.
SXGA - 用語辞典
SXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1280×1024ドットである解像度のことである。 SXGAは、XGA(1024×768ドット)の解像度を向上させた規格である。より高精細な画面解像度の規格として、ワイド版のWXGAや、UXGAなどがある。
10.
S-VHS - 用語辞典
S-VHSとは、家庭用ビデオテープレコーダの映像記録方式であるVHSの画質を向上させた規格である。S端子を最初に採用した規格としても知られる。
11.
WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
12.
QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
13.
スーパーファミコン - 用語辞典
スーパーファミコンとは、任天堂が1990年に発売した家庭用ゲーム機の名称である。ファミリーコンピュータの後継に当たる機種である。 スーパーファミコンは、CPUには、16ビットのRicoh 5A22を搭載し、ソフトウェアの供給媒体には、ロムカセットを採用している。また、前機種のファミリーコンピュータ ...
14.
WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
15.
SVGA - 用語辞典
SVGAとは、VGA以上の解像度で表示する画面モードのこと、もしくは、VGA以上の画面解像度のこと、もしくは、特に800×600ドットの画面解像度のことである。 SVGAは元々、ディスプレイの標準的な画面解像度であるVGA(640×480ドット)規格の上位互換となる画面モード規格を指した。やがて、 ...
16.
WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
17.
SuperView液晶 - 用語辞典
SuperView液晶とは、TFT液晶のひとつで、東芝が開発した光沢液晶ディスプレイパネルの名称である。同社の製造するノートパソコンのディスプレイに採用される。 光沢液晶には、開発元によってラスタービュー(日立製作所)やクリアブラック(ソニー)、スーパーファイン(富士通)、シャインビュー(NEC) ...
18.
SH-DSP - 用語辞典
SH-DSPとは、日立製作所が開発した、RISC型の32ビットマイクロプロセッサと16ビットDSPの統合チップのことである。Super Hシリーズにおける、DSP性能が特に強化されたバージョンであるといえる。 SH-DSPは60MHzのクロック周波数で駆動し、最高78MIPSの処理能力を持つ。DS ...
19.
フルウェルキャパシティ - 用語辞典
フルウェルキャパシティとは、CCD(電荷結合素子)が受光した光を電子に変換して収容できる容量の上限のことである。 電子は画素(ピクセル)情報に変換され、デジタル画像として再現される。フルウェルキャパシティを超えた分の容量の電子は変換されない。このため、フルウェルキャパシティが大きければ大きいほど、 ...
20.
ASET - 用語辞典
ASETとは、「技術研究組合超先端電子技術開発機構」の英表記略称で、「産学官の連携によって日本の半導体技術力を強化する」という目的で1996年に設立された団体のことである。ASETのプロジェクトは、当初は半導体や磁気記憶装置、液晶ディスプレイなどの研究開発からスタートし、後に製造プロセスや製造・計 ...
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