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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が90個見つかりました。
21.
通信制御装置 - 用語辞典
通信制御装置とは、コンピューターシステムと通信回線を接続する装置のことで、データの送受信を制御するはたらきを持つ。信号の変換やエラーの検出などを行なう。コンピューターに内蔵されているのが一般的である。CCUと呼ばれることもある。
22.
データ通信 - 用語辞典
データ通信とは、主に、ネットワークを通じてコンピュータ間でデジタルデータを伝送することを指す語である。 データ通信は、コンピュータ間の情報のやり取りを広く指す語であり、インターネットやイントラネット、移動体通信など、さまざまなものが該当する。 一般的に「データ通信」の語が用いられる場面は、移動体通 ...
23.
CLIE - 用語辞典
CLIEとは、ソニーが開発・販売していた、Palm OSを搭載したPDAのブランドである。 CLIEは2000年に最初のモデルが発売された。カラー液晶やデジタルカメラ、音楽再生機能などを搭載することで、従来のビジネス用途としての枠を超えたPDAとして人気を博した。2004年に海外市場から撤退、翌2 ...
24.
PCT - 用語辞典
PCTとは、Microsoft社によって開発された公開鍵暗号方式の規格の名称である。インターネット上でWebブラウザを通じてデータをやり取りする際のセキュリティを守るためのプロトコルである。 SSLをより強化したものとして開発され、ユーザーの認証やデータの暗号化の機能を果たす。従来から、Micro ...
25.
洋ぽん - 用語辞典
洋ぽんとは、三洋電機製が発売した携帯端末で、WILLCOMの提供している「AIR-EDGE PHONE」(AirH" Phone)サービスに対応している端末の通称、あるいは愛称である。 すでに京セラの発売したWILLCOM端末に「京ぽん」という呼び名が定着しておリ、洋ぽんもそれにならって命名された ...
26.
W-SIM - 用語辞典
W-SIMとは、ウィルコムのPHS通信サービスに対応する無線通信機器で、端末から独立して扱うことのできる小型モジュールのことである。 W-SIMにはアンテナ部と無線機が搭載されているほか、電話帳といったユーザー情報を記憶する機能を持っている。部品として自由に抜き差しすることが可能であるため、用途や ...
27.
NFC - 用語辞典
NFCとは、ソニーとPhilips社によって開発された近距離無線通信規格の名称である。ISO/IECによって2003年12月に国際規格化されている。 NFCは13.56MHzの電波を使用し、およそ十数センチメートルの短い範囲内で双方向通信を行うことができる。通信速度は106kbps、212kbps ...
28.
H" - 用語辞典
H"とは、WILLCOM(旧DDIポケット)より提供されている高性能PHSサービスの名称である。 「ツインウェーブ」と呼ばれる機能を搭載しており、通話中に、ひとつの電波を捉えながら、常に感度のよい電波を探知し、接続が確認された時点で自動で切り替えることが可能になっている。加えて、PHSの特徴であっ ...
29.
PIAFS - 用語辞典
PIAFSとは、PHSを利用するデータ通信用の標準プロトコルのことである。PIAF(PHS internet access forum)によって1996年に策定された。 携帯電話などのデータ通信方式として一般的に用いられているパケット通信方式がひとつのチャネルを共有するのに対して、PIAFSでは通 ...
30.
XGP - 用語辞典
XGPとは、WILLCOMが開発した、PHS技術を発展させた次世代のワイヤレス・ブロードバンド通信の規格である。 XGPでは、従来のPHSで利用されてきたマイクロセルやTDD(時分割複信)、自律分散制御などの技術資産と、モバイルWiMAXと同じ2.5GHzの周波数帯域、変調方式のOFDMA(直交周 ...
31.
NECC - 用語辞典
NECCとは、コンピュータを活用した教育の研究、実践などについて研究討議を行う団体の名称である。 NECCは1979年以来、教育団体や関連学会などによる共同開催の形で、年一回開催されている。内容は、教育とコンピュータの関係全般に及ぶ。 なお、当初は米国内の関係者による会議であったが、現在では世界中 ...
32.
Xi - 用語辞典
Xiとは、NTTドコモが提供するLTE(Long Term Evolution)サービスのブランド名である。 LTEは第3世代携帯電話(3G)の通信方式を改良し高速化を図る技術であり、3.9G、Super 3Gとも呼ばれる。「Xi」の導入によって、従来のFOMAに比べて、通信速度は約10倍の下り最 ...
33.
W-OAM - 用語辞典
W-OAMとは、ウィルコムが提供する高度なPHSデータ通信規格の名称である。通信状態に応じて通信方式を自動的に切り替えることが可能となる。 W-OAMは、利用可能な電波の状態に応じて、より高速な変調方式を自動的に選択することができる。具体的には、通常の場合であれば現在最も一般的に利用されている変調 ...
34.
モバイルコミュニケーション - 用語辞典
モバイルコミュニケーションとは、移動通信端末(モバイル)で通信うことの総称である。具体的には、携帯電話やPHS、自動車電話などがモバイルコミュニケーションにあたる。通信している一方がモバイルを使用しているか、あるいは両者ともモバイルを利用しているかは問わない。同じく通信している手段が音声であるかデ ...
35.
SECOQC - 用語辞典
SECOQCとは、ヨーロッパ連合(EU)が推進している、量子暗号によるセキュアな通信システムの構築を目指すプロジェクトのことである。2004年4月にスタートした。 SECOQCが開発を進めている量子暗号とは、電気や光を構成している最小単位としての量子の状態変化を利用し、暗号化を行うものである。量子 ...
36.
コミュニケーションアプリ - 用語辞典
コミュニケーションアプリとは、スマートフォンなどのモバイル端末を主な対象とし、友人や知人と手軽にコミュニケーションをとる機能を提供するアプリの総称である。 コミュニケーションアプリという呼び名は、特にNHN Japanが独自に提供する「LINE」において用いられている。より一般的な呼び名としては「 ...
37.
ICT4D - 用語辞典
ICT4Dとは、ICT(情報通信技術)の活用を通じて、開発途上国を中心とする国や地域の社会的・経済的な発展を図るという概念や取り組みを指す語である。 ICT4Dは、インターネットを通じた高度な情報へのアクセスや学習、あるいは電子メールによるコミュニケーションなどを通じて、教育や経済の発展を促進する ...
38.
電界通信 - 用語辞典
電界通信とは、人体や物の表面に発生する「電界」を利用してデータ通信を行う技術のことである。人体通信と表現されることもある。 人に微弱な電気を流すと、人体は電界を帯びる。電解通信では、そのわずかな電界の変化にデータを与え、情報通信が実現できる。対象に接触するという動作によって認証や情報交換などを行う ...
39.
通信ソフト - 用語辞典
通信ソフトとは、モデムの制御やプロトコルの設定、ファイル操作データの送受信、記録などを処理するソフトウェアのことである。 通信ソフトの機能としては、通信先やプロトコルを登録する機能、自動的にホストに接続するオートログイン機能、ネットワークに接続したあとの操作を自動的に行うことができるオートパイロッ ...
40.
通信衛星 - 用語辞典
通信衛星とは、遠隔地相互のデータ通信を可能にするために開発された人工衛星のことである。 地上から発信された電波を受信したら、その電波を増幅して地上へと送り返す「通信の中継基地」として活用されている。 日本では、1977年に、アメリカのケネディー宇宙センターから、アメリカ製のデルタ2914型ロケット ...
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