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検索した用語を含む記事が241個見つかりました。

21. Wide SCSI - 用語辞典
Wide SCSIとは、SCSI-2の規格のうち、バス幅や周波数をそれぞれ向上させ、高速化を図った規格である。 Wide SCSIには、バス幅が16ビットの規格と、32ビットの規格がある。周波数はどちらもSCSI-1の2倍となる10MHzである。バス幅16ビットの規格の転送速度は20MB/s、同じ ...
22. LMSC - 用語辞典
LMSCとは、米国電気電子技術者会議(IEEE)の中に設置されている標準化組織のうち、特にLAN(Local Area Networks)やMAN(Metropolitan Area Network)における技術仕様の標準化を行っている組織のことである。1980年2月に設立された。 LMSCは、設 ...
23. VLAN - 用語辞典
VLANとは、LAN(local area network)において、実際のケーブルや機器間の接続構成とは関係なく、ネットワークに接続された特定の端末だけを仮想的にグループ化する手法のことである。 VLANは主にルータやハブの拡張機能として提供される。複数の仮想的グループに対してハブのLANスイッ ...
24. DQDB - 用語辞典
DQDBとは、QPSX(Queued Packet Synchronous Exchange)方式のネットワークで用いられるプロトコルのことである。 DQDBはデータリンク層で扱われるプロトコルであり、音声通信とパケット方式のデータ通信の両方に対応している。DQDBはMAN(Metropolita ...
25. バーチャルLAN - 用語辞典
バーチャルLANとは、LAN(local area network)において、実際のケーブルや機器間の接続構成とは関係なく、ネットワークに接続された特定の端末だけを仮想的にグループ化する手法のことである。 バーチャルLANは主にルータやハブの拡張機能として提供される。複数の仮想的グループに対してハ ...
26. QUXGA Wide - 用語辞典
QUXGA Wideとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が3840×2400ドットであるもののことである。CADなどの特殊用途に用いられる。 QUXGA(3200×2400)の解像度を、さらに横に拡張したサイズとなる。複数のモニターを連結するマルチディスプレイの環境を1台の ...
27. WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
28. WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
29. WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
30. WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
31. Fluid Data - 用語辞典
Fluid Dataとは、Dellが発表した仮想化ストレージのアーキテクチャである。 Fluid Dataでは、ストレージの保存されるデータを頻繁にアクセスされる「アクティブなデータ」と、アクセスされることの少ない「静的なデータ」に分け、そのうち「静的なデータ」を、SAN(Storage Area ...
32. 仮想LAN - 用語辞典
仮想LANとは、LAN(local area network)において、実際のケーブルや機器間の接続構成とは関係なく、ネットワークに接続された特定の端末だけを仮想的にグループ化する手法のことである。 仮想LANは主にルータやハブの拡張機能として提供される。複数の仮想的グループに対してハブのLANス ...
33. IEEE 802.15.4 - 用語辞典
IEEE 802.15.4とは、PAN(Personal Area Network)またはWPANとも呼ばれるIEEEが策定中の短距離無線ネットワーク規格の名称である。 IEEE 802.15.4は、三菱電機など5社が策定した家電向けの無線通信規格のひとつであるZigBeeなどにおいて利用されてお ...
34. Novell - 用語辞典
Novellとは、ネットワークOSの代表的製品であるNetwareを開発したことで知られるソフトウェアメーカーの名称である。米国マサチューセッツ州に本社を置く。 NovellのNetwareは1983年に発売された。LAN(Local Area Network)を通じたクライアントマシンのリソース ...
35. WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
36. WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
37. WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
38. ユーザ領域 - 用語辞典
ユーザ領域とは、メインメモリーの(仮想的な)領域のうちで、ユーザーがアプリケーションソフトの稼動に利用できる領域のことである。 メインメモリーのうちでOSなどのシステムが稼動するために割り当てられたメモリー領域がシステム領域と呼ばれ、それ以外の領域がユーザ領域として自由に利用できる。
39. ワークエリア - 用語辞典
ワークエリアとは、データ処理の半ばに一時的に用いられる記憶領域のことである。 作業中は一定時間をおいてソフトウェアが自動的にデータの記憶を行う。その際の保存領域として、通常はメインメモリーが、ときにはハードディスクなどの外部記憶装置が、ワーキングエリアとして確保される。
40. メトロイーサ - 用語辞典
メトロイーサとは、NTT東日本が提供する、イーサネットを利用したワイドLANサービス「ビジネスイーサ タイプM(メトロタイプ)」の旧名称である。2001年に提供が開始され、2006年に「ビジネスイーサ」(Business Ether)のブランドに統合された。 メトロイーサは、東京23区や政令指定都 ...

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