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検索結果

検索した用語を含む記事が145個見つかりました。

21. Quad-VGA - 用語辞典
Quad-VGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が1280×960ドットであるもののことである。 VGA(640×480ドット)と比較して面積・画素数が4倍(quadruple)であるため、このように呼ばれる。
22. QQVGA - 用語辞典
QQVGAとは、ディスプレイの画面の解像度(画面を構成するドットの数)が160×120であるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480)と比較して、面積が1/4(quarter)のさらに1/4であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話や小型PDA端末などの画面 ...
23. SVGA - 用語辞典
SVGAとは、VGA以上の解像度で表示する画面モードのこと、もしくは、VGA以上の画面解像度のこと、もしくは、特に800×600ドットの画面解像度のことである。 SVGAは元々、ディスプレイの標準的な画面解像度であるVGA(640×480ドット)規格の上位互換となる画面モード規格を指した。やがて、 ...
24. VGA - 用語辞典
VGAとは、IBM社によって開発された、640×480ピクセルの解像度で画面表示を行うグラフィックスシステムの規格のことである。ここから派生して、ディスプレイの解像度のうち640×480ピクセルの規格がVGAと呼ばれる。あるいはグラフィックカード一般を指す言葉としても用いられている。 IBMが提供 ...
25. QVGA - 用語辞典
QVGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が320×240ドットであるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480ピクセル)と比較して、面積・画素数が1/4(Quarter)であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話やPDAなどのモバイ ...
26. ハーフVGA - 用語辞典
ハーフVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が640×240ドット、もしくは480x320ドットである解像度のことである。 ハーフVGAは、画面解像度の標準として扱われるVGA(640×480ドット)を2分の1にしたサイズである。どの報告に半分するかは問われず、縦半分、横半 ...
27. DirectX Graphics - 用語辞典
DirectX Graphicsとは、2次元画像描画用API「DirectDraw」と、3次元画像描画用API「Direct3D」が統合されているグラフィックスの簡単に扱うためのAPI群のことである。DirectX 8.0以降から搭載している。
28. Wide Ultra SCSI - 用語辞典
Wide Ultra SCSIとは、SCSI-3の規格のうち、バス幅が16ビット、転送速度が40MB/sの規格のことである。 Wide Ultra SCSIの周波数は、SCSI-3の規格の一つであるUltra SCSIと同じ20MHzであるが、バス幅がUltra SCSIの2倍となる16ビットとな ...
29. Wide Ultra2 SCSI - 用語辞典
Wide Ultra2 SCSIとは、SCSI-3の規格のうち、バス幅が16ビット、転送速度が80MB/sの規格のことである。 Wide Ultra2 SCSIでは、バス幅がWide Ultra SCSIと同じく16ビット、周波数がUltra2 SCSIと同じ40MHzとなっている。転送速度は80 ...
30. Wide SCSI - 用語辞典
Wide SCSIとは、SCSI-2の規格のうち、バス幅や周波数をそれぞれ向上させ、高速化を図った規格である。 Wide SCSIには、バス幅が16ビットの規格と、32ビットの規格がある。周波数はどちらもSCSI-1の2倍となる10MHzである。バス幅16ビットの規格の転送速度は20MB/s、同じ ...
31. WIDE - 用語辞典
WIDEとは、広域にわたる大規模な分散コンピューティング環境を構築する技術の確立を目指す、オペレーティングシステム技術と通信技術を基盤とした研究プロジェクトの名称である。村井純氏(現・慶應義塾大学教授)らが1988年に創設した。全国の大学や研究機関、企業など、100を超える団体が参加している。 参 ...
32. Graphics Synthesizer - 用語辞典
Graphics Synthesizerとは、ソニー・コンピュータエンタテインメントが開発したグラフィックプロセッサのことである。プレイステーション2と初期のプレイステーション3に搭載された。 Graphics Synthesizerはチップ内に4MBのDRAMを混載し、毎秒48GBのデータ転送速 ...
33. PPGA - 用語辞典
PPGAとは、ICチップをパッケージする際の方法のひとつで、プラスチックで作られているパッケージの下面に、外部入出力用の多数の端子をピンを規則正しく整列させた形式のもののことである。
34. WIDEプロジェクト - 用語辞典
WIDEプロジェクトとは、広域にわたる大規模な分散コンピューティング環境を構築する技術の確立を目指す、オペレーティングシステム技術と通信技術を基盤とした研究プロジェクトの名称である。村井純氏(現・慶應義塾大学教授)らが1988年に創設した。全国の大学や研究機関、企業など、100を超える団体が参加し ...
35. 1次元配列 - 用語辞典
1次元配列とは、プログラムで利用する配列において、「1×n」で構成される配列のことである。1次元配列においては、ひとつひとつの要素はA[0]、A[1]、A[2]、A[3]・・・A[n]のように扱われる。
36. AXGP - 用語辞典
AXGPとは、PHSの規格である「XGP」を改良し、高速化や他の通信方式との互換性向上が図られた規格の名称である。ソフトバンクグループのWCP(Wireless City Planning)がAXGPによる通信サービスを提供している。
37. KEISコード - 用語辞典
KEISコードとは、日立製作所が開発した日本語処理システムで使用されている漢字コードである。 KEISコードはJIS第2水準漢字およびJIS第2水準漢字を基に独自に拡張された仕様となっており、日立の日本語処理システム「KEIS」で使用されている。
38. exFAT - 用語辞典
exFATとは、Microsoftが主にリムーバブルメディア向けに開発したファイルシステムの名称である。 exFATは、Windows XPなどで採用されていたFAT32の拡張バージョンであるといえる。FAT32はサポートしていない、USBフラッシュメモリやメモリーカードなどのような外部ストレージ ...
39. 拡張ライセンス - 用語辞典
拡張ライセンスとは、ストックフォトをはじめとするメディア素材提供サービスが、通常のライセンスが対応しない利用方法について別途設けているライセンスのことである。 たとえばアドビシステムズが提供しているストックフォト「Adobe Stock」ならびに「fotolia」は、通常ライセンスでロイヤリティフ ...
40. ゲートアレイ - 用語辞典
ゲートアレイとは、集積回路の製造手法の一種で、汎用的な回路素子を基板上に配置しておき、顧客の注文を受けてから、その用途や要望に応じて配線を行う手法のことである。 ゲートアレイは、製品の基本的な部分はあらかじめ作成しておき、細かな仕様に関しては受注して決定するので、セミカスタムICに分類される。回路 ...

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