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検索した用語を含む記事が1542個見つかりました。

21. Web3D - 用語辞典
Web3Dとは、(1)Web3Dコンソーシアムの略、あるいは(2)Web上での3次元グラフィックスの表示とその仕組みの総称である。
22. Wide SCSI - 用語辞典
Wide SCSIとは、SCSI-2の規格のうち、バス幅や周波数をそれぞれ向上させ、高速化を図った規格である。 Wide SCSIには、バス幅が16ビットの規格と、32ビットの規格がある。周波数はどちらもSCSI-1の2倍となる10MHzである。バス幅16ビットの規格の転送速度は20MB/s、同じ ...
23. WORLD WING - 用語辞典
WORLD WINGとは、NTTドコモが提供している国際ローミングサービスのことである。 WORLD WINGでは、渡航先でサービスを提供している海外の通信事業者のネットワークを利用することによって、日本国内で利用している電話番号やメールアドレスをそのまま利用し、滞在先国内での通話や国際電話を利用 ...
24. WIDE - 用語辞典
WIDEとは、広域にわたる大規模な分散コンピューティング環境を構築する技術の確立を目指す、オペレーティングシステム技術と通信技術を基盤とした研究プロジェクトの名称である。村井純氏(現・慶應義塾大学教授)らが1988年に創設した。全国の大学や研究機関、企業など、100を超える団体が参加している。 参 ...
25. QUXGA Wide - 用語辞典
QUXGA Wideとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が3840×2400ドットであるもののことである。CADなどの特殊用途に用いられる。 QUXGA(3200×2400)の解像度を、さらに横に拡張したサイズとなる。複数のモニターを連結するマルチディスプレイの環境を1台の ...
26. HTTP - 用語辞典
HTTPとは、ブラウザを使ってウェブ上の情報にアクセスするための方式(通信プロトコル)の名称である。あるいは、「通信プロトコルにはHTTPを使いますよ」と宣言する意味でURLの先頭に掲げられる文字列である。 HTTPは、通信プロトコルの一種である。「プロトコル」とは、日本語では「規約」「典礼」「実 ...
27. WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
28. OGC - 用語辞典
OGCとは、GML(Geography Markup Language)をはじめとした、地理空間に関する情報の標準化などを推進している非営利団体である。 GMLは、地形などの地理情報を記述するために用いられるXML仕様である。国際標準化機構によってISO 19136として標準化されている。また、O ...
29. WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
30. WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
31. WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
32. HTML - 用語辞典
HTMLとは、Web上で公開される文書の論理構造、レイアウト情報、および、他の文書やデータとのリンク関係などを定義するために用いられる標準的な書式のことである。 HTMLは、マークアップ言語と呼ばれる言語の一種であり、テキストを構成する各部分にタグを付与(マークアップ)することによって文書構造が指 ...
33. WIDEプロジェクト - 用語辞典
WIDEプロジェクトとは、広域にわたる大規模な分散コンピューティング環境を構築する技術の確立を目指す、オペレーティングシステム技術と通信技術を基盤とした研究プロジェクトの名称である。村井純氏(現・慶應義塾大学教授)らが1988年に創設した。全国の大学や研究機関、企業など、100を超える団体が参加し ...
34. WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
35. WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
36. WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
37. WPC - 用語辞典
WPCとは、電子機器の非接触充電に関する規格「Qi」の規格策定、および普及を目的として設立された業界団体である。2008年に設立された。 2010年4月には、WPCは「Qi」の相互運用に関する仕様を発表している。2010年4月時点では計41社、2010年11月時点では67社が参加している。例として ...
38. Volunia - 用語辞典
Voluniaとは、イタリアのコンピュータサイエンティストMassimo Marchioriが開発したWeb検索エンジンである。2012年2月6日に公開された。 Voluniaは、Web検索結果画面を閲覧しながら、同じページを閲覧しているユーザーとコミュニケーションが取れる点に大きな特徴がある。こ ...
39. フルワイドQVGA - 用語辞典
フルワイドQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が432×240ドット、もしくは427×240ドットである解像度のことである。 フルワイドQVGAは、QVGA(320×240ドット)の横幅を広げたWQVGA(400×240ドット)をさらにワイドにした仕様である。2007年 ...
40. フルワイドVGA - 用語辞典
フルワイドVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が854×480ドット、もしくは864×480ドットである解像度のことである。 フルワイドVGAは、VGAの横幅を広くしたWVGA(800×480)をさらにワイドにした仕様である。2007年冬~2008年春にかけて発売された、 ...

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