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検索した用語を含む記事が38個見つかりました。

21. QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
22. QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
23. 配列 - 用語辞典
配列とは、プログラムで扱うデータ構造において、同じ長さのデータを並べたものである。一般的には、配列に格納できるデータの個数はあらかじめ決めておく場合が多い。 配列内のデータは、先頭からの順番で指定する。先頭の順番を1から始めるか、0からは始めるかは、プログラム言語により異なる。 配列は、扱いやすい ...
24. WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
25. WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
26. WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
27. UXGA - 用語辞典
UXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1600×1200ドットである解像度のことである。 UXGAはXGA(1024×768ドット)を拡張した規格である。およそ15インチ~20インチ程度の大きさのディスプレイにおいてUXGAが採用されている例がある。UXGAはアスペクト ...
28. CDG - 用語辞典
CDGとは、ブラザー工業株式会社が開発した、グリッドコンピューティング技術を応用したオンデマンドのコンテンツ配信システムの名称である。 グリッドコンピューティング技術とは、ネットワークを通じて複数のコンピュータを仮想的に連結させ、あたかも一個の高性能コンピュータであるかのように機能させて処理を行う ...
29. QQVGA - 用語辞典
QQVGAとは、ディスプレイの画面の解像度(画面を構成するドットの数)が160×120であるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480)と比較して、面積が1/4(quarter)のさらに1/4であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話や小型PDA端末などの画面 ...
30. SVGA - 用語辞典
SVGAとは、VGA以上の解像度で表示する画面モードのこと、もしくは、VGA以上の画面解像度のこと、もしくは、特に800×600ドットの画面解像度のことである。 SVGAは元々、ディスプレイの標準的な画面解像度であるVGA(640×480ドット)規格の上位互換となる画面モード規格を指した。やがて、 ...
31. VGA - 用語辞典
VGAとは、IBM社によって開発された、640×480ピクセルの解像度で画面表示を行うグラフィックスシステムの規格のことである。ここから派生して、ディスプレイの解像度のうち640×480ピクセルの規格がVGAと呼ばれる。あるいはグラフィックカード一般を指す言葉としても用いられている。 IBMが提供 ...
32. QVGA - 用語辞典
QVGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が320×240ドットであるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480ピクセル)と比較して、面積・画素数が1/4(Quarter)であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話やPDAなどのモバイ ...
33. QUXGA Wide - 用語辞典
QUXGA Wideとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が3840×2400ドットであるもののことである。CADなどの特殊用途に用いられる。 QUXGA(3200×2400)の解像度を、さらに横に拡張したサイズとなる。複数のモニターを連結するマルチディスプレイの環境を1台の ...
34. ハーフVGA - 用語辞典
ハーフVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が640×240ドット、もしくは480x320ドットである解像度のことである。 ハーフVGAは、画面解像度の標準として扱われるVGA(640×480ドット)を2分の1にしたサイズである。どの報告に半分するかは問われず、縦半分、横半 ...
35. フルワイドQVGA - 用語辞典
フルワイドQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が432×240ドット、もしくは427×240ドットである解像度のことである。 フルワイドQVGAは、QVGA(320×240ドット)の横幅を広げたWQVGA(400×240ドット)をさらにワイドにした仕様である。2007年 ...
36. フルワイドVGA - 用語辞典
フルワイドVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が854×480ドット、もしくは864×480ドットである解像度のことである。 フルワイドVGAは、VGAの横幅を広くしたWVGA(800×480)をさらにワイドにした仕様である。2007年冬~2008年春にかけて発売された、 ...
37. WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
38. PLD - 用語辞典
PLDとは、LSI(大規模集積回路)のうち、完成した製品の論理構造を定義することのできるLSIの総称である。 PLDは、完成された基板の論理的な回路構造をプログミングによって変更することができる特徴を持っている。PLDは一種のセミカスタムLSIであり、開発・製造期間の短縮や、コストを抑えて個別用途 ...

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