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検索した用語を含む記事が52個見つかりました。

21. HVD - 用語辞典
HVDとは、ディファレンシャルと呼ばれるデータ伝送方式のうち、およそ5Vの電圧を利用する方式のことである。 HVDという呼び名は後にLVD(Low Voltage Differential)が登場した際に付けられたもので、当初はディファレンシャルと言えばHVDを指していた。 SCSI-1やSCSI ...
22. OEIC - 用語辞典
OEICとは、電子回路上に光信号を処理できる回路が集積された集積回路(IC)のことである。 OEICは、半導体レーザー光を光導波路によって誘導し、変調器などで電子信号に変換する仕組みによって、単一の回路上で光信号を電子的に処理することができる。 代表的なOEICとしては、フォトダイオードを通じて生 ...
23. データセパレータ回路 - 用語辞典
データセパレータ回路とは、フロッピーディスクなどの磁気記録方式で用いられる、データとクロック信号を分離する装置のことである。 フロッピーディスクなどでは、データとクロック信号をFM方式やMFM方式によって同じひとつのトラックに同時に記録されている。そのため、記録が読み出される際に、データセパレータ ...
24. スナバ回路 - 用語辞典
スナバ回路とは、電子回路における急激な電圧の上昇を抑えるための回路のことである。スナバ(snubber)とは「急停止させるもの」という意味の英語である。スナバ回路を単にスナバと呼ぶこともある。 一般的に、スナバ回路は、小さな抵抗(R)とコンデンサ(C)が直列で接続されただけのシンプルな構成となって ...
25. インサーキットエミュレータ - 用語辞典
インサーキットエミュレータとは、OSやBIOSなどの組込みシステム開発においてCPUをエミュレートする装置のことである。 インサーキットエミュレータは、マイクロプロセッサ(CPU)の機能を専用ハードウェア上でエミュレートする。実際のプロセッサと同じ機能を有しており、動作環境を忠実に表現する。そのた ...
26. CULV - 用語辞典
CULVとは、Intelが開発している、低電圧を特徴とするCPUの総称である。同CPUを搭載したノートPCを指すこともある。 CULVは、主にノートPC向けのプラットフォームとしての用途が想定されている。低電圧、低消費電力であるため、PC本体を全体的に小型化・薄型化することが可能であり、バッテリー ...
27. PCAV - 用語辞典
PCAVとは、ディスクドライブの回転制御方式の1つで、ディスクの内周部分と外周部分で回転速度を変える方式のことである。 PCAVでは、ディスク内周部分においてはディスクの回転の速さである「角速度」を一定(CAV)に保ち、外周部分においてはヘッドがディスクをなぞる際の「線速度」を一定(CLV)に保ち ...
28. DCE - 用語辞典
DCEとは、通信回線と端末を接続するための装置のことである。 DCEは通信回線網の終端部分に位置し、通信回線と、家庭やオフィスなどのLANとの接続点となる箇所に設置されている。モデムやターミナルアダプタ(TA)、DSU、光回線終端装置(ONU)などがDCEに含まれる。単にDCEや回線終端装置と言っ ...
29. SSI - 用語辞典
SSIとは、(1)Server Side Include、あるいは(2)Small-Scale Integrated circuitの略である。
30. ASIC - 用語辞典
ASICとは、ある特定の用途に特化して製造された集積回路のことである。ユーザーの注文に合わせて、ある特定の用途のためだけに設計され、製造される集積回路のことである。「カスタムチップ」「カスタムIC」などとも呼ばれることも多い。 特殊用途向けに設計する方式には、あらかじめ特定の用途を想定して製造する ...
31. カラーキラー - 用語辞典
カラーキラーとは、カラーテレビに備わっている回路の一種で、色信号の受信を停止してモノクロ表示にするための回路のことである。 カラーキラーは、テレビ受像機が受信した色信号が弱かった場合に、自動的に色情報を処理する回路を遮断し、白黒の画面表示しか行なわれないようにする役割りを持つ。カラーキラーは主にカ ...
32. 公専接続 - 用語辞典
公専接続とは、企業が保有する専用回線の片側のみに、NTTの保有する公衆回線網を接続する方式のことである。この接続方式は1995年に自由化されている。 例えば、福岡本社と23区内にある東京支社の間を専用回線で結んでいる企業の場合、東京支社側を公専接続しておけば、福岡本社から東京23区内の顧客へ電話を ...
33. 回線交換サービス - 用語辞典
回線交換サービスとは、データ転送の際、回線交換機を用いて利用者どうしを直通の回線で接続するサービスのことである。 たとえば一般的な電話回線や、公衆回線を用いた電話などが、回線交換サービスに当たる。一般の電話は、1セットのケーブルであっても数百から数千の回線を収容しているため、回線交換サービスの方式 ...
34. コッククロフト-ウォルトン回路 - 用語辞典
コッククロフト-ウォルトン回路とは、高圧電源を得るために使用される整流回路(rectifier)の一種である。 コッククロフト-ウォルトン回路は、コンデンサとダイオードを多段式に組み合わせることによって、低電圧の交流電源を高電圧の直流電源へ変換できる。 コッククロフト-ウォルトン回路は、歴史上初め ...
35. 共振回路 - 用語辞典
共振回路とは、外部から加わったエネルギーに反応して振動や共鳴などの現象を生じる電気回路のことである。 基本的な共振回路として、コイルとコンデンサで構成されたものがある。素子の接続方法によって直列共振回路と並列共振回路に分類され、共振周波数において、直列共振回路ではインピーダンスが0に見え、同じく並 ...
36. 公専公接続 - 用語辞典
公専公接続とは、企業の専用回線の両端に公衆回線網を接続して通信可能にする方式のことである。 新電電(NCC)が公専公接続をする場合、新電電は拠点間を結ぶ基幹回線網のみを保有し、両端に接続する市内電話網はNTTの設備を利用する。音声の公専公接続は国内通話で1996年10月に、国際通話で1997年12 ...
37. IC - 用語辞典
ICとは、回路素子をひとつのパッケージとしてまとめた回路のことである。1950年代にウィリアム・ショックレーやロバート・ノイス、ゴードン・ムーアらによって発明・製品化された。 ICは、半導体基板を土台として、ダイオードやトランジスタ、コンデンサ、抵抗などの回路素子を定着させ、それらを配線によって電 ...
38. ゼロクロス回路 - 用語辞典
ゼロクロス回路とは、電子回路の一種で、交流電源のオン・オフの切り替えの際に交流電圧のゼロ地点(ゼロクロス点)の通過を検出する回路のことである。 ゼロクロス回路を用いると、電圧ゼロ地点を検出した瞬間にスイッチングなどの動作を開始させることができるため、スイッチングの際の突入電流や逆起電力、スイッチン ...
39. フリップフロップ - 用語辞典
フリップフロップとは、電気回路の一種で、「0」と「1」の値によって1ビットの情報を表現し、それを保持することができる回路のことである。 フリップフロップは基本的に一対のスイッチング素子から構成されている。フリップフロップから出力された情報はフリップフロップ自身にフィードバックされ、通電状態である限 ...
40. CAV - 用語辞典
CAVとは、光ディスク型の記憶媒体を読み出す際の回転制御方式のうち、常にディスクの回転数を等しく保つ方式のことである。CD-ROMドライブなどがCAV方式を採用している。CLV(線速度一定)との対比で言及されることが多い。 ディスク状のメディアは記録するための溝が円周状に彫られている。記録位置がデ ...

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