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検索した用語を含む記事が166個見つかりました。

101. EDO DRAM - 用語辞典
EDO DRAMとは、DRAMの一種で、データを読み出す際のタイミングを改善することによって転送速度の向上を図ったDRAMのことである。 EDO DRAMでは、あるデータのアドレスをCPUへ読み出している最中に、次に読み込むべきデータのアドレスの検索を始める。これによって、データ読み出しの際の待機 ...
102. .3gp - 拡張子辞典
.3gpとは、3GPPで記録された動画ファイルに付く拡張子のことである。MP4形式がベースとなっている。 3GPP方式は、標準化団体3rd Generation Partnership ProjectがGSM(Global System for Mobile communication)方式の携帯 ...
103. エバネセント通信 - 用語辞典
エバネセント通信とは、通信技術のひとつで、建築物の鉄骨に電流を流し、周囲に発生した電磁場を用いて無線通信を行う方式のことである。屋内における次世代無線LAN技術として実現が期待されている。 エバネセント通信では、金属などの導体に電流を流した際に発生する「エバネセント波」と呼ばれる電磁場を通信媒体に ...
104. 日米ICTサービス通商原則 - 用語辞典
日米ICTサービス通商原則とは、日本と米国の両政府が共同で策定した、ICT(情報通信技術)サービスの分野における理念を通称原則としてまとめた文書である。2012年1月に公表された。 日米ICTサービス通商原則は、「透明性」「国境を越える情報流通」「相互接続」をはじめとする全12項目で構成されている ...
105. Blowfish - 用語辞典
Blowfishとは、ブルース・シュナイアー(Bruce Schneier)によって開発されたライセンスフリーな暗号化方式のことである。1993年に発表された。 Blowfishは32ビット~448ビットの可変長の暗号鍵を使用し、64ビットのブロックごとに暗号化を行う。高速さも特徴となっており、D ...
106. 基本データ領域 - 用語辞典
基本データ領域とは、ファイル編成方式の一種であるISAMファイル(索引順編成ファイル)を構成する領域のうち、レコードが、キー値の昇順に格納されている領域のことである。 索引順編成ファイルには、索引情報を格納している索引領域(インデックス領域)と、レコードそのものが格納されている基本データ領域、そし ...
107. 1xEV-DV - 用語辞典
1xEV-DVとは、通信事業者の国際的業界団体であるCDGによって開発された「CDMA 2000」規格に含まれる「CDMA2000 1x」(1x)規格の拡張仕様で、音声通話とデータ通信との両方をカバーする発展的仕様のことである。 CDMA2000は、1.25幅の拡散帯域幅を用いて通信する1xが標準 ...
108. データセンター再構築 - 用語辞典
データセンター再構築とは、データセンターにおける設計や運用の見直しや再構築の総称である。 IT関連のリサーチ企業であるガートナーは、2009年11月、「2010年に注目すべき戦略的テクノロジ・トップ10」を発表した。その中で「データセンター再構築」をトピックの一つに挙げている。 同社によれば、近年 ...
109. データマイニング - 用語辞典
データマイニングとは、データベースに蓄積されている大量のデータから、統計や決定木などを駆使して、マーケティングに必要な傾向やパターンなどの隠された規則性、関係性、仮説を導き出す手法のことである。マイニング(mining)とは「採鉱」を意味するもので、いわば眠っている金脈を探り当てることになぞらえら ...
110. 定額データプラン - 用語辞典
定額データプランとは、NTTドコモが2007年10月から開始したパソコン向け定額料金サービスである。パソコンと携帯電話をつないでデータ通信を行う際に適用することで、利用時間に関係なく一定料金で通信が可能になる。 パソコンから携帯電話でインターネットに接続する際、一般的には、回線交換方式によるダイヤ ...
111. DES - 用語辞典
DESとは、1970年代に米国が標準暗号化方式に採用したことで知られる共通鍵暗号の方式である。トリプルDESやDES-Xなどの前身としても知られている。 DESはデータをブロックと呼ばれる単位に分割して暗号化する「ブロック暗号」である。ブロックあたりのデータ量(ブロック長)は64ビットとなっている ...
112. 二次データ - 用語辞典
二次データとは、データ収集の際に新規に集められるデータではなく、すでに他の目的のために収集された(既存の)データのことである。 二次データの「二次」は二次利用や二次創作と同様の用法・意味合いと捉えることができる。 二次データに対して、当のデータ収集目的のために新たに集められるデータを「一次データ」 ...
113. 内部データ - 用語辞典
内部データとは、組織や情報システムが自前で(自らの内部に)蓄積したデータのことである。 内部データは、調査収集において対象となるデータの出所別区分において「外部データ」と対比される。内部データも外部データも基本的に「2次データ」に区分される。2次データは既存のデータや過去の調査収集結果を指し、「1 ...
114. .3gpp - 拡張子辞典
.3gppとは、携帯電話で動画ファイル形式として採用されている3GPP形式のファイルに付く拡張子のことである。標準化団体3rd Generation Partnership Projectによって定められた規格で、MP4形式がベースとなっている。パソコンではApple社の「QuickTime」で再 ...
115. Androidビーム - 用語辞典
Androidビームとは、Android 4.0(Ice Cream Sandwich)で追加された、近距離無線通信によりデータの送受信を行う機能である。 Androidビームは、近距離無線通信の標準規格であるNFC(Near Field Communication)を用いて通信を行う。送受信され ...
116. SAA - 用語辞典
SAAとは、IBMが開発したコンピュータソフトウェアの標準的インターフェース群のことである。OS/2をはじめとする、IBMが1980年代に提供していたOSに実装されていた。 SAAの目的は、異なるプラットフォーム上でも相互運用可能なソフトウェアを開発できるようにすることにあった。SAAはいくつかの ...
117. 通信 - 用語辞典
通信とは、送り手が情報を送り、また受け手が情報を受けることである。特に電気的な手段を用いて行われる場合(電気通信)を指す場合が多い。 通信は、発信者が媒体にメッセージを載せ、通信手段、あるいは、通信路を用いて、受信者にメッセージを伝える。技術の発展に従って、さまざまな形態の通信が実現されてきた。特 ...
118. インストラクター資格制度 - 用語辞典
インストラクター資格制度とは、コンピュータやソフトウェアの操作方法について指導する能力があることを、ソフトウェアの開発メーカーなどが認定する制度である。 インストラクター資格を取得していなくてもインストラクターにはなれるが、採用の際に目安となることが多い。また、一般のユーザーが、一定以上の操作能力 ...
119. FECN - 用語辞典
FECNとは、フレームリレーのヘッダーに与えられる制御情報の一種で、ネットワークで輻輳(congestion)が発生していることを通知するための情報のことである。 FECNはフレームリレーネットワークからトラフィックが流れる方向に沿って、DTE(Data Terminal Equipment)に対 ...
120. GENIO - 用語辞典
GENIOとは、東芝が1997年より発売しているPocket PCのシリーズ名のことである。 発売当初の製品は、PHS電話を内蔵しており、32Kbpsでのデータ通信PIAFSとαDATA32に対応していた。またそのため、インターネットや電子メールなどを行うことが可能な携帯情報端末であった。 近年で ...

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