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検索した用語を含む記事が139個見つかりました。

21. 回線交換サービス - 用語辞典
回線交換サービスとは、データ転送の際、回線交換機を用いて利用者どうしを直通の回線で接続するサービスのことである。 たとえば一般的な電話回線や、公衆回線を用いた電話などが、回線交換サービスに当たる。一般の電話は、1セットのケーブルであっても数百から数千の回線を収容しているため、回線交換サービスの方式 ...
22. コッククロフト-ウォルトン回路 - 用語辞典
コッククロフト-ウォルトン回路とは、高圧電源を得るために使用される整流回路(rectifier)の一種である。 コッククロフト-ウォルトン回路は、コンデンサとダイオードを多段式に組み合わせることによって、低電圧の交流電源を高電圧の直流電源へ変換できる。 コッククロフト-ウォルトン回路は、歴史上初め ...
23. 共振回路 - 用語辞典
共振回路とは、外部から加わったエネルギーに反応して振動や共鳴などの現象を生じる電気回路のことである。 基本的な共振回路として、コイルとコンデンサで構成されたものがある。素子の接続方法によって直列共振回路と並列共振回路に分類され、共振周波数において、直列共振回路ではインピーダンスが0に見え、同じく並 ...
24. 公専公接続 - 用語辞典
公専公接続とは、企業の専用回線の両端に公衆回線網を接続して通信可能にする方式のことである。 新電電(NCC)が公専公接続をする場合、新電電は拠点間を結ぶ基幹回線網のみを保有し、両端に接続する市内電話網はNTTの設備を利用する。音声の公専公接続は国内通話で1996年10月に、国際通話で1997年12 ...
25. IC - 用語辞典
ICとは、回路素子をひとつのパッケージとしてまとめた回路のことである。1950年代にウィリアム・ショックレーやロバート・ノイス、ゴードン・ムーアらによって発明・製品化された。 ICは、半導体基板を土台として、ダイオードやトランジスタ、コンデンサ、抵抗などの回路素子を定着させ、それらを配線によって電 ...
26. ゼロクロス回路 - 用語辞典
ゼロクロス回路とは、電子回路の一種で、交流電源のオン・オフの切り替えの際に交流電圧のゼロ地点(ゼロクロス点)の通過を検出する回路のことである。 ゼロクロス回路を用いると、電圧ゼロ地点を検出した瞬間にスイッチングなどの動作を開始させることができるため、スイッチングの際の突入電流や逆起電力、スイッチン ...
27. フリップフロップ - 用語辞典
フリップフロップとは、電気回路の一種で、「0」と「1」の値によって1ビットの情報を表現し、それを保持することができる回路のことである。 フリップフロップは基本的に一対のスイッチング素子から構成されている。フリップフロップから出力された情報はフリップフロップ自身にフィードバックされ、通電状態である限 ...
28. 厚膜IC - 用語辞典
厚膜ICとは、半導体集積回路のうち、スクリーン印刷技術を使って、抵抗や配線、コンデンサなどを1枚のセラミック基板上に集積した集積回路のことである。薄膜ICとともにハイブリッドIC(混成IC)として分類される。 厚膜ICを形成するスクリーン印刷技術は、パターンが形成されたスクリーンを用い、これをマス ...
29. SMDS - 用語辞典
SMDSとは、LANやMAN、WANなどの間を接続しデータ交換を行うサービスのことである。 SMDSは、IEEE 802.6によって規定されているDQDB技術に基づいている。ATMと同様のパケット型通信方式を用いて、1.544Mbpsの速度でデータをLANやWANのネットワーク間で転送することがで ...
30. SISD - 用語辞典
SISDとは、マイクロプロセッサについて、1つの命令で1つのデータに対して処理を行う命令形式のことである。いちばん変哲のない命令形式であるといえる。 同じく1つの命令で、複数のデータに対して同じ処理を行う命令形式であるSIMDや、複数のプロセッサが複数の異なるデータを並行処理するMIMD方式などと ...
31. 基本型 - 用語辞典
基本型とは、プログラミング言語などにおいて、あらかじめ定められているデータの型のことである。 例えばC言語においては、「char」「float」「int」などが基本型として定められており、同じくHTMLにおいては「<HEAD></HEAD>」「<BODY></BODY>」などが基本型として定められ ...
32. 圧縮アルゴリズム - 用語辞典
圧縮アルゴリズムとは、文書や画像などのデータを圧縮する際の計算法のことである。 完全に復元できる可逆圧縮と、多少データは欠損するが極端に圧縮することが可能である非可逆圧縮とに大別される。ランレングス符号化やハフマン符号化などが代表的である。
33. DFD - 用語辞典
DFDとは、システム間のデータの流れを、4つの記号を用いて示す図式化方式のことである。 データについて、発生・吸収・処理・蓄積という状態を、データの流れを示す矢印で繋いで作成する。データの発生源から出力先までを視覚的に表すことによって、データの流れが明確になる。これにより、業務の効率化ポイントを容 ...
34. DML - 用語辞典
DMLとは、データベースにおいてデータの検索・新規登録・更新・削除を行うための言語である。 代表的なDMLとしては、関係データベースで用いられているSQLがある。SQLではSELECT文(検索)、INSERT文(新規登録)、UPDATE文(更新)、DELETE文(削除)がDMLの各操作に対応してい ...
35. サンプリングデータ - 用語辞典
サンプリングデータとは、対象となる全体から、部分的に抽出したデータのことである。 サンプリングで得られたデータは、その全体となる対象と特徴を同じくするものであると見なされるため、大規模な調査などが必要な際に、より手軽に、全体の結果を予測することが可能になる。
36. データセンター - 用語辞典
データセンターとは、企業からデータやサーバーを預かり管理・運用などを行う拠点のことである。安全な環境のもとで管理することで、企業はシステムを安定的に運用し続けることができる。 データセンターは、サーバーを24時間稼働させるために、さまざまな設備を用意している。例えば、自家発電装置により二重化された ...
37. DDL - 用語辞典
DDLとは、データベースにおけるデータ構造を定義するために用いられる言語のことである。 DDLはリレーショナルデータベースを対象として、テーブルなどの構造を制御することができる。DDLで用いられる主な命令には、新しくテーブルなどを作成する「CREATE」や、既存のテーブルなどを削除する「DROP」 ...
38. ウィーン・ブリッジ発振回路 - 用語辞典
ウィーン・ブリッジ発振回路とは、コンデンサ(C)と抵抗(R)で構成されるCR発振回路の一種で、正弦波と呼ばれる波形を生成することのできる発振回路のことである。 ウィーン・ブリッジ発振回路は、2個のコンデンサと4個の抵抗からなるバンドパスフィルタを用いて、発振出力を入力に戻す正帰還の効果によって発振 ...
39. メタデータ - 用語辞典
メタデータとは、あるデータに関する情報を持ったデータのことである。データそのものではなく、データについてのデータであるため、メタ(上位の)データと呼ばれる。 メタデータとして記載される主な情報としては、著者、作成日、文書タイトル、著作権情報や関連キーワードなどを挙げることができる。例えばHTMLに ...
40. ADO - 用語辞典
ADOとは、Microsoftが提唱しているデータアクセス技術のことである。 ADOは、OLE DBを利用して、アプリケーションからAccess、SQL Serverをはじめ、Oracleなどのさまざまなデータソースへ統一的で高性能なアクセスインタフェースを提供するCOMベースのデータベースアクセ ...

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