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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が193個見つかりました。
21.
DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
22.
マスターデータ - 用語辞典
マスターデータとは、主に企業が社内向けや業務向けなどで構築する情報システムにおいて、製品や顧客や会計など多くのデータベースで共通となる、基本的な情報のことである。通常は、個別のマスターデータごとに、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと呼ばれる。また、マスターデータの管理は特にマスターデー ...
23.
X-TT - 用語辞典
X-TTとは、UNIXに搭載されるX Window Systemの中でも、TrueTypeフォントによる文字表示に対応しているもののことである。X-TTを用いると、文字表示は文字のサイズや解像度にかかわらず滑らかに表示されるようになる。
24.
ファイルタイプ - 用語辞典
ファイルタイプとは、一般的に、コンピュータ上で扱われるファイルのデータ形式や規格、用途ごとの分類などを表す語である。 ファイルタイプが指し示す区分としては、ファイル形式(ファイルフォーマット)と同様に拡張子レベルで分類される区分と、より大まかにメディアやアプリケーションの種類による区分、あるいは、 ...
25.
ATMフォント - 用語辞典
ATMフォントとは、Adobe Systemsが提供しているATM(Adobe Type Manager)によって、ディスプレイ上で再現されたPostScriptによるフォントのことである。 ATMフォントは、PostScriptで用いられるType1フォントを利用して、ディスプレイ上に滑らかなラ ...
26.
USB-C - 用語辞典
USB-Cとは、USB 3.1規格において導入されるUSBコネクタおよびUSBポートの形状である。コネクタ形状に表裏の区別がなく、コネクタもポートも共にきわめて省サイズとなっている点などを特徴とする。 USBコネクタは形状によってタイプAやタイプCといった記号で区分されている。最初に登場した形状が ...
27.
SMDS - 用語辞典
SMDSとは、LANやMAN、WANなどの間を接続しデータ交換を行うサービスのことである。 SMDSは、IEEE 802.6によって規定されているDQDB技術に基づいている。ATMと同様のパケット型通信方式を用いて、1.544Mbpsの速度でデータをLANやWANのネットワーク間で転送することがで ...
28.
SISD - 用語辞典
SISDとは、マイクロプロセッサについて、1つの命令で1つのデータに対して処理を行う命令形式のことである。いちばん変哲のない命令形式であるといえる。 同じく1つの命令で、複数のデータに対して同じ処理を行う命令形式であるSIMDや、複数のプロセッサが複数の異なるデータを並行処理するMIMD方式などと ...
29.
圧縮アルゴリズム - 用語辞典
圧縮アルゴリズムとは、文書や画像などのデータを圧縮する際の計算法のことである。 完全に復元できる可逆圧縮と、多少データは欠損するが極端に圧縮することが可能である非可逆圧縮とに大別される。ランレングス符号化やハフマン符号化などが代表的である。
30.
DFD - 用語辞典
DFDとは、システム間のデータの流れを、4つの記号を用いて示す図式化方式のことである。 データについて、発生・吸収・処理・蓄積という状態を、データの流れを示す矢印で繋いで作成する。データの発生源から出力先までを視覚的に表すことによって、データの流れが明確になる。これにより、業務の効率化ポイントを容 ...
31.
DML - 用語辞典
DMLとは、データベースにおいてデータの検索・新規登録・更新・削除を行うための言語である。 代表的なDMLとしては、関係データベースで用いられているSQLがある。SQLではSELECT文(検索)、INSERT文(新規登録)、UPDATE文(更新)、DELETE文(削除)がDMLの各操作に対応してい ...
32.
サンプリングデータ - 用語辞典
サンプリングデータとは、対象となる全体から、部分的に抽出したデータのことである。 サンプリングで得られたデータは、その全体となる対象と特徴を同じくするものであると見なされるため、大規模な調査などが必要な際に、より手軽に、全体の結果を予測することが可能になる。
33.
チョッパー型スイッチング電源 - 用語辞典
チョッパー型スイッチング電源とは、スイッチングレギュレータの中でも、入出力間を絶縁しないレギュレータのことである。チョッパー型スイッチング電源の構成は、リニアレギュレータに近い。
34.
データセンター - 用語辞典
データセンターとは、企業からデータやサーバーを預かり管理・運用などを行う拠点のことである。安全な環境のもとで管理することで、企業はシステムを安定的に運用し続けることができる。 データセンターは、サーバーを24時間稼働させるために、さまざまな設備を用意している。例えば、自家発電装置により二重化された ...
35.
DDL - 用語辞典
DDLとは、データベースにおけるデータ構造を定義するために用いられる言語のことである。 DDLはリレーショナルデータベースを対象として、テーブルなどの構造を制御することができる。DDLで用いられる主な命令には、新しくテーブルなどを作成する「CREATE」や、既存のテーブルなどを削除する「DROP」 ...
36.
LLC2 - 用語辞典
LLC2とは、IEEE 802規格の通信方式で用いられるデータ通信方式のLLC(Logical Link Control)のタイプのうち、コネクション型の通信を行うタイプの総称である。 コネクション型通信では、通信の前に接続関係(コネクション)をあらかじめ確立する手順がとられる。これによって安定し ...
37.
カード型データベース - 用語辞典
カード型データベースとは、データベースの分類のうち、カードを模したユーザーインターフェースや管理方式を持ったデータベースのことである。 カード型データベースは、データベースの主流となっているリレーショナルデータベースに比るとデータ構造が単純で、データベースの設計や操作が簡単であるという長所がある。 ...
38.
タイプ - 用語辞典
タイプとは、様式・種類・分類などを意味する語である。多くの場合「型」と訳される。 コンピュータで扱うファイルの種類は、テキストファイル、画像ファイル、音声ファイルのように種類別に区分されることがある。この時の区分はファイルタイプと呼ばれる。 プログラミング言語における変数や定数などについての種類や ...
39.
ステルス型ウイルス - 用語辞典
ステルス型ウイルスとは、メモリに常駐して、OSの機能の一部に成りすまし、ワクチンソフトから自身を隠蔽するコンピュータウィルスのことである。感染したファイルをワクチンソフトがチェックするときに、感染前のファイルサイズを返したり、一時的に感染を解きチェックが終わってから再感染するなど方法は様々である。 ...
40.
ノングレア液晶 - 用語辞典
ノングレア液晶とは、外光の映り込み(グレア)を抑えるための処理(ノングレア処理)が施された液晶パネルのことである。 ノングレア液晶に対して、グレアを抑える処理を行っていない液晶パネルは光沢液晶(グレア液晶)と呼ばれる。一般的に、ノングレア液晶は目にかかるストレスを軽減させることができ、光沢液晶は鮮 ...
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