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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が87個見つかりました。
21.
公専接続 - 用語辞典
公専接続とは、企業が保有する専用回線の片側のみに、NTTの保有する公衆回線網を接続する方式のことである。この接続方式は1995年に自由化されている。 例えば、福岡本社と23区内にある東京支社の間を専用回線で結んでいる企業の場合、東京支社側を公専接続しておけば、福岡本社から東京23区内の顧客へ電話を ...
22.
回線交換サービス - 用語辞典
回線交換サービスとは、データ転送の際、回線交換機を用いて利用者どうしを直通の回線で接続するサービスのことである。 たとえば一般的な電話回線や、公衆回線を用いた電話などが、回線交換サービスに当たる。一般の電話は、1セットのケーブルであっても数百から数千の回線を収容しているため、回線交換サービスの方式 ...
23.
コッククロフト-ウォルトン回路 - 用語辞典
コッククロフト-ウォルトン回路とは、高圧電源を得るために使用される整流回路(rectifier)の一種である。 コッククロフト-ウォルトン回路は、コンデンサとダイオードを多段式に組み合わせることによって、低電圧の交流電源を高電圧の直流電源へ変換できる。 コッククロフト-ウォルトン回路は、歴史上初め ...
24.
共振回路 - 用語辞典
共振回路とは、外部から加わったエネルギーに反応して振動や共鳴などの現象を生じる電気回路のことである。 基本的な共振回路として、コイルとコンデンサで構成されたものがある。素子の接続方法によって直列共振回路と並列共振回路に分類され、共振周波数において、直列共振回路ではインピーダンスが0に見え、同じく並 ...
25.
公専公接続 - 用語辞典
公専公接続とは、企業の専用回線の両端に公衆回線網を接続して通信可能にする方式のことである。 新電電(NCC)が公専公接続をする場合、新電電は拠点間を結ぶ基幹回線網のみを保有し、両端に接続する市内電話網はNTTの設備を利用する。音声の公専公接続は国内通話で1996年10月に、国際通話で1997年12 ...
26.
IC - 用語辞典
ICとは、回路素子をひとつのパッケージとしてまとめた回路のことである。1950年代にウィリアム・ショックレーやロバート・ノイス、ゴードン・ムーアらによって発明・製品化された。 ICは、半導体基板を土台として、ダイオードやトランジスタ、コンデンサ、抵抗などの回路素子を定着させ、それらを配線によって電 ...
27.
ゼロクロス回路 - 用語辞典
ゼロクロス回路とは、電子回路の一種で、交流電源のオン・オフの切り替えの際に交流電圧のゼロ地点(ゼロクロス点)の通過を検出する回路のことである。 ゼロクロス回路を用いると、電圧ゼロ地点を検出した瞬間にスイッチングなどの動作を開始させることができるため、スイッチングの際の突入電流や逆起電力、スイッチン ...
28.
フリップフロップ - 用語辞典
フリップフロップとは、電気回路の一種で、「0」と「1」の値によって1ビットの情報を表現し、それを保持することができる回路のことである。 フリップフロップは基本的に一対のスイッチング素子から構成されている。フリップフロップから出力された情報はフリップフロップ自身にフィードバックされ、通電状態である限 ...
29.
電子カルテ - 用語辞典
電子カルテとは、病院で診療経過などの記録に用いられるカルテ(診療録)を、電子情報として一元管理、共有するシステムのことである。 電子カルテは、従来の紙のカルテのように物理的な管理が必要ないため、大量の情報を長期にわたって保存したり、遠隔地との情報共有や迅速な検索なども容易に行うことができる。 ただ ...
30.
ダウンロード販売 - 用語辞典
ダウンロード販売とは、インターネットを通じてプログラムやデジタルコンテンツをダウンロードして入手する販売形態のことである。 ダウンロード販売によってコンテンツを提供しているサービスの例として、iTunes StoreやApp Store、Androidマーケット、Kindle Storeなどを挙げ ...
31.
電子負荷抵抗器 - 用語辞典
電子負荷抵抗器とは、抵抗の代わりとして用いることのできるトランジスタのことである。電子負荷抵抗器は、パワー・トランジスタなどに電流を流し、その両端の電圧を制御することによって抵抗器を肩代わりする。任意の負荷を得ることができ、定電流モードとしても用いることができる。
32.
電子文書デリバリー - 用語辞典
電子文書デリバリーとは、CD-ROMやインターネットなどを利用して、本やマニュアルなど図版を含む文書データを配布する方法のことである。一般に、異なるコンピューター間でファイルをやり取りする場合、インストールされているOSやアプリケーションソフト、フォントが違うと、表示のされ方が変わってしまうため、 ...
33.
エンジェルライン - 用語辞典
エンジェルラインとは、NTTの電話番号検索システムをパソコンを使って利用するサービスのことである。専用ソフトはNTTのホームページからダウンロードできる。検索条件を入力して電話回線と接続すれば、目的の電話番号が検索できる。通信のできるパソコン環境ならば利用可能である。
34.
UN/CEFACT - 用語辞典
UN/CEFACTとは、国際連合(UN)の下位機関である標準化組織の名称である。2001年5月、XMLによるデータ交換技術の標準化団体であるOASISとともに、XMLを用いた企業間電子商取引のための共通規格である「ebXML」を策定したことで知られる。2003年8月には共同標準策定作業の完了を発表 ...
35.
EPOC - 用語辞典
EPOCとは、1987年にイギリスのPsion(サイオン)が開発した携帯端末向けのOSの名称である。Symbian OSの前身としても知られる。 EPOCでは、電力やメモリの消費を抑えた設計や、キーボード入力とペン入力の療法に対応可能といったユーザーインターフェイス開発における自由度の高さなどを特 ...
36.
EDP - 用語辞典
EDPとは、メインフレームが導入された1960年代の企業における電子的なデータ処理の総称である。 当時、企業における事務処理の効率化を図るために、給与や売上の計算、および会計などの計算処理に、EDPが用いられた。 なお、EDPには、企業における計算処理部門を指すこともあったが、現在では、MIS(M ...
37.
EPC - 用語辞典
EPCとは、ICタグを利用して製品識別を行う場合に利用されるコードである。 EPCは、主に製品識別を行うためのコードとして開発された。流通の効率化を目指し、バーコードの後継として用いられることが想定されている。商品識別コード、輸送用のコンテナなどの識別コード、事業所コード、返却可能な資産の識別コー ...
38.
EDA - 用語辞典
EDAとは、半導体や電気回路の設計を、コンピュータシステムを用いて自動的に行うこと、あるいは、そのためのハードウェアやソフトウェアのことである。EDAを行うためのツールを指して特にEDAツールと呼ぶこともある。 EDAでは、主にCADシステムなどを使用して回路の配置や配線などの論理的構造を自動的に ...
39.
厚膜IC - 用語辞典
厚膜ICとは、半導体集積回路のうち、スクリーン印刷技術を使って、抵抗や配線、コンデンサなどを1枚のセラミック基板上に集積した集積回路のことである。薄膜ICとともにハイブリッドIC(混成IC)として分類される。 厚膜ICを形成するスクリーン印刷技術は、パターンが形成されたスクリーンを用い、これをマス ...
40.
ウィーン・ブリッジ発振回路 - 用語辞典
ウィーン・ブリッジ発振回路とは、コンデンサ(C)と抵抗(R)で構成されるCR発振回路の一種で、正弦波と呼ばれる波形を生成することのできる発振回路のことである。 ウィーン・ブリッジ発振回路は、2個のコンデンサと4個の抵抗からなるバンドパスフィルタを用いて、発振出力を入力に戻す正帰還の効果によって発振 ...
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