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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
外部キャッシュ - 用語辞典
読み方:がいぶキャッシュ
【英】external cache
外部キャッシュとは、キャッシュメモリの中でもCPUとメインメモリの間に設置されたキャッシュメモリのことである。 メインメモリの動作は、CPUの動作に比べると時間がかかる。そのためCPUがメインメモリから逐次データを呼び出していると遅延が生じてしまう。ここで、使用頻度の高いデータを小容量ながら高速なキ ...
検索した用語を含む記事が26個見つかりました。
1.
外部キャッシュ - 用語辞典
外部キャッシュとは、キャッシュメモリの中でもCPUとメインメモリの間に設置されたキャッシュメモリのことである。 メインメモリの動作は、CPUの動作に比べると時間がかかる。そのためCPUがメインメモリから逐次データを呼び出していると遅延が生じてしまう。ここで、使用頻度の高いデータを小容量ながら高速な ...
2.
外部整列 - 用語辞典
外部整列とは、メモリーだけでなく外部記憶装置も加えて、データの整列(ソート)を行うことである。 外部整列を行うことによって、多量のデータも内部メモリーの使用を抑えることができる。
3.
eSATA - 用語辞典
eSATAとは、パソコンのインターフェース規格であるシリアルATA(SATA)の一種で、外付け式のハードディスクドライブ(HDD)を接続するための規格のことである。 eSATAは、SATAが外付けの(external)ドライブ向けに拡張された規格で、電源を入れたままの状態で接続や切り離しを行うこと ...
4.
キャッシュサーバ - 用語辞典
キャッシュサーバとは、特定のデータの複製を保存・配信するためのサーバの総称である。例えば、インターネットの特定のWebページのHTML全体や画像ファイルやCSSファイルや動画ファイルなどをキャッシュしておくためなどに用いられる。また、memcachedなどの「key-valueストア」を利用するこ ...
5.
外部設計 - 用語辞典
外部設計とは、システム設計における手法のひとつで、エンドユーザーの要求に基づきコンピューターやシステムにとって必要となる機能の洗い出しや構成の変更などを行うことである。 ユーザーインターフェースや印刷イメージ、あるいはユーザー側で解発されたシステムと結合する部分のインターフェースなどが、外部設計と ...
6.
外部バス - 用語辞典
外部バスとは、コンピュータの内部や外部とのデータをやりとりするための情報転送路であるバスの中でも、CPUとRAMなどの外部回路を結ぶバスのことである。PCIバスやFSB、ISAバスなどが外部バスに当たる。 外部バスに対して、CPUとコンピュータの内部回路を結ぶバスは内部バスと呼ばれる。
7.
外部参照 - 用語辞典
外部参照とは、プログラミング言語において、そのプログラム内で定義されていない変数や関数を、言語の外部から参照することである。あるいは、CADソフトなどで、外部にある別の図面を現在の画面にリンクすること。
8.
外付け - 用語辞典
外付けとは、パソコン本体の外部に、フロッピーディスクドライブ、CD-RWドライブ、ハードディスクドライブ、などの周辺機器を接続することである。本体内部に増設するのに比べ、設置が容易である。外付けの際に使用されるインタフェースとしては、USBやIEEE 1394が主流である。
9.
キャッシュメモリ - 用語辞典
キャッシュメモリとは、CPUの処理速度を低下させないために、メインメモリ(主記憶装置)にあるデータをあらかじめ移しておき、高速でのデータ入出力を可能にするメモリのことである。 CPUの動作周波数(クロック周波数)が高くなると、メインメモリとの処理速度に大きな差が生じて、待ち状態が頻発するようになる ...
10.
キャッシュファイル - 用語辞典
キャッシュファイルとは、PCでアクセス頻度の高いファイルを一時的に保存したファイルのことである。 キャッシュファイルに格納されたデータは、必要なときに再利用されることで、同じファイルをHDDから読み出す場合に比べてパフォーマンスを向上させている。キャッシュファイルに格納される対象とては、フォントの ...
11.
キャッシュサーバー - 用語辞典
キャッシュサーバーとは、インターネット上の各種サーバーのデータを一時的に保存しておき、ユーザーからの要求に応じて本来のサーバーの代わりにデータを送るサーバーの総称である。 WebサーバーのキャッシュサーバーをWebキャッシュサーバー、DNSサーバーのキャッシュサーバーをDNSキャッシュサーバーと呼 ...
12.
外部変数 - 用語辞典
外部変数とは、オブジェクト指向プログラムの中でも、プログラムの最も外側で全体に対して宣言された変数のことである。すべてのプログラムに効力を持つ。プログラムのどこからでも参照・更新することができる利点のある反面、これを多用しすぎると処理の流れが分かりづらくなるという難点がある。 これに対して、プロ ...
13.
外部割り込み - 用語辞典
外部割り込みとは、処理中のプログラムをいったん停止させ、最優先で他の処理を実行することである。 プログラムの実行中に、ユーザーがマウスやキーボードを操作したり、ネットワークからデータが送られてきたりした際に、外部割り込みが発生する。 なお、実行中のプログラムのトラブルなどが原因で発生する割り込みは ...
14.
外部スキーマ - 用語辞典
外部スキーマとは、データベースの構造(スキーマ)のうち、ユーザー側やアプリケーション側から見た構造のことである。 データベースの構造は、3層スキーマと呼ばれる3つの層(概念スキーマ、外部スキーマ、内部スキーマ)に分けて定義するのが一般的であり、多くのDBMS(データベース管理システム)がこの構造を ...
15.
コヒーレンシ - 用語辞典
コヒーレンシーとは、メインメモリとキャッシュメモリのデータにおける一貫性のことである。 コヒーレンシーは特にマルチプロセッサにおいて重要視される。通常、データがキャッシュメモリに上にあれば、そのキャッシュメモリから内容を読み取る。複数のプロセッサがデータを扱う場合に、メインメモリ上のデータとキャッ ...
16.
2次キャッシュ - 用語辞典
2次キャッシュとは、キャッシュメモリの一種で、1次キャッシュの次に読み込まれるキャッシュメモリのことである。 よく使用するデータはキャッシュメモリに保持しておき、メインメモリを読む前にキャッシュメモリを読ませることで、メインメモリへアクセスする機会を減らすことができる。キャッシュメモリは1次キャッ ...
17.
ライトスルーキャッシュ - 用語辞典
ライトスルーキャッシュとは、ライトスルー方式で用いられるキャッシュメモリーのことである。 ライトスルー方式では、CPUと記憶装置の間で記録を一時的に保管するキャッシュメモリーが、CPUが記憶装置にデータを書き込むと同時に、同じ内容を書き込まれる。 データをいったんキャッシュに書き込んでから順次記憶 ...
18.
ライトバックキャッシュ - 用語辞典
ライトバックキャッシュとは、ライトバック方式で用いられるキャッシュメモリーのことである。 ライトバック方式では、CPUと記憶装置の間で記録を一時的に保管するキャッシュメモリーが、CPUが記憶装置にデータを書き込む前にいったんデータを書き込まれ、処理の空き時間ができてからキャッシュメモリーからメイン ...
19.
外部コマンド - 用語辞典
外部コマンドとは、MS-DOSなどのOSで用いられるコマンドのうち、OSに組み込まれていないコマンドのことである。 外部コマンドは、MS-DOSでいつでも実行できる内部コマンドとは異なり、必要な時だけに呼び出して用いる形式が取られる。外部コマンドを実行するには、その時点で使っているディレクトリ(カ ...
20.
外部記憶装置 - 用語辞典
外部記憶装置とは、コンピュータ本体の外部に接続して、プログラムやデータなどを記録する装置のことである。 現在採用されているコンピュータ内部の主記憶装置(メインメモリ)は、電源を切ってしまうと記憶されている情報を消失してしまう。そのため、プログラムやデータは電源を切っても記録が維持される外部記憶装置 ...
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