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検索結果

検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. 2次キャッシュ - 用語辞典
読み方:にじキャッシュ
別名:L2キャッシュ,レベル2キャッシュ,セカンダリキャッシュ
【英】lebel 2 cache
2次キャッシュとは、キャッシュメモリの一種で、1次キャッシュの次に読み込まれるキャッシュメモリのことである。 よく使用するデータはキャッシュメモリに保持しておき、メインメモリを読む前にキャッシュメモリを読ませることで、メインメモリへアクセスする機会を減らすことができる。キャッシュメモリは1次キャッシ ...

検索した用語を含む記事が2367個見つかりました。

1. 2次キャッシュ - 用語辞典
2次キャッシュとは、キャッシュメモリの一種で、1次キャッシュの次に読み込まれるキャッシュメモリのことである。 よく使用するデータはキャッシュメモリに保持しておき、メインメモリを読む前にキャッシュメモリを読ませることで、メインメモリへアクセスする機会を減らすことができる。キャッシュメモリは1次キャッ ...
2. 1次キャッシュ - 用語辞典
1次キャッシュとは、キャッシュメモリのうち、CPUの内部に設置され、最初に読み込まれるメモリのことである。 メインメモリの処理速度はCPUに比べて遅いため、処理全体を遅延させやすい。そこで、比較的高速なキャッシュメモリが用意され、遅延の低減が図られる。よく使用するデータはキャッシュメモリに保持して ...
3. 外部キャッシュ - 用語辞典
外部キャッシュとは、キャッシュメモリの中でもCPUとメインメモリの間に設置されたキャッシュメモリのことである。 メインメモリの動作は、CPUの動作に比べると時間がかかる。そのためCPUがメインメモリから逐次データを呼び出していると遅延が生じてしまう。ここで、使用頻度の高いデータを小容量ながら高速な ...
4. キャッシュサーバ - 用語辞典
キャッシュサーバとは、特定のデータの複製を保存・配信するためのサーバの総称である。例えば、インターネットの特定のWebページのHTML全体や画像ファイルやCSSファイルや動画ファイルなどをキャッシュしておくためなどに用いられる。また、memcachedなどの「key-valueストア」を利用するこ ...
5. キャッシュメモリ - 用語辞典
キャッシュメモリとは、CPUの処理速度を低下させないために、メインメモリ(主記憶装置)にあるデータをあらかじめ移しておき、高速でのデータ入出力を可能にするメモリのことである。 CPUの動作周波数(クロック周波数)が高くなると、メインメモリとの処理速度に大きな差が生じて、待ち状態が頻発するようになる ...
6. キャッシュファイル - 用語辞典
キャッシュファイルとは、PCでアクセス頻度の高いファイルを一時的に保存したファイルのことである。 キャッシュファイルに格納されたデータは、必要なときに再利用されることで、同じファイルをHDDから読み出す場合に比べてパフォーマンスを向上させている。キャッシュファイルに格納される対象とては、フォントの ...
7. キャッシュサーバー - 用語辞典
キャッシュサーバーとは、インターネット上の各種サーバーのデータを一時的に保存しておき、ユーザーからの要求に応じて本来のサーバーの代わりにデータを送るサーバーの総称である。 WebサーバーのキャッシュサーバーをWebキャッシュサーバー、DNSサーバーのキャッシュサーバーをDNSキャッシュサーバーと呼 ...
8. コヒーレンシ - 用語辞典
コヒーレンシーとは、メインメモリとキャッシュメモリのデータにおける一貫性のことである。 コヒーレンシーは特にマルチプロセッサにおいて重要視される。通常、データがキャッシュメモリに上にあれば、そのキャッシュメモリから内容を読み取る。複数のプロセッサがデータを扱う場合に、メインメモリ上のデータとキャッ ...
9. ライトスルーキャッシュ - 用語辞典
ライトスルーキャッシュとは、ライトスルー方式で用いられるキャッシュメモリーのことである。 ライトスルー方式では、CPUと記憶装置の間で記録を一時的に保管するキャッシュメモリーが、CPUが記憶装置にデータを書き込むと同時に、同じ内容を書き込まれる。 データをいったんキャッシュに書き込んでから順次記憶 ...
10. ライトバックキャッシュ - 用語辞典
ライトバックキャッシュとは、ライトバック方式で用いられるキャッシュメモリーのことである。 ライトバック方式では、CPUと記憶装置の間で記録を一時的に保管するキャッシュメモリーが、CPUが記憶装置にデータを書き込む前にいったんデータを書き込まれ、処理の空き時間ができてからキャッシュメモリーからメイン ...
11. DNSキャッシュポイズニング - 用語辞典
DNSキャッシュポイズニングとは、DNS(Domain Name System)においてドメインとIPアドレスを対応づける役割を果たしているDNSサーバの情報を故意に書き換える手法のことである。 DNSサーバは、ドメインをIPアドレスに変換した際、次回から高速に変換が行えるようにキャッシュを保存し ...
12. AMP - 用語辞典
AMPとは、モバイル端末におけるウェブページの表示の高速化を実現し、ユーザーエクスペリエンスの向上を図るプロジェクトのこと、および、同プロジェクトを実現するために推奨されている一連の技術のことである。Googleが推進している。 ウェブページは今日ではPCから閲覧されるとは限らず、スマートフォンを ...
13. モバイルK6-III - 用語辞典
モバイルK6-IIIとは、AMD社が開発したノートPC向けの32ビットCPUの名称である。 基本的な設計は、同じアーキテクチャでデスクトップPC向けのプロセッサである「K6-III」をノート向けにカスタムしたものになっている。「TriLevel Cache」と呼ばれる3次キャッシュ構成や、グラフィ ...
14. .wj2 - 拡張子辞典
.wj2とは、Lotusブランドの表計算ソフト「Lotus1-2-3」の2.1J、2.2J、2.3Jで保存されたファイルに付く拡張子のことである。
15. .oa2 - 拡張子辞典
.oa2とは、富士通が開発したワープロソフト「OASYS」で作成された文書ファイルに付く拡張子のことである。「.oas」形式の上位規格に位置する。
16. MPEG-2 - 用語辞典
MPEG-2とは、動画の圧縮形式の一つである。MPEG-1の後継規格で、DVDなどに採用されている。
17. .bz2 - 拡張子辞典
.bz2とは、「bzip2」形式で圧縮されたファイルに付く拡張子のことである。 .bz2は UNIXやLinuxでよく用いられる。その際「.tar」形式と組み合わされる場合が多い。
18. J2ME - 用語辞典
J2MEとは、Java言語のうち携帯電話やPDAや家電製品向けの機能セットの名称である。 当初は、J2MEという名称だったが、後に「Java Platform, Micro Edition(Java ME)」という名称になっている。
19. PC2-4200 - 用語辞典
PC2-4200とは、DDR2 SDRAMのメモリモジュールの規格のうち、最大4.2GB/秒のデータ転送速度を持つ規格である。 PC2-4200に対応するチップの規格は、DDR2-533である。これはフロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大266MHzで、その2倍となる533MHz相当の ...
20. PS/2マウス - 用語辞典
PS/2マウスとは、PS/2ポートを利用して本体と接続するタイプのマウスのことである。 PS/2マウスはPS/2ポートを搭載したPC/AT互換機で利用できる。最近ではPS/2マウスに代わってUSBポートを利用するUSBマウスが増えているが、PS/2マウスを利用すれば汎用的なUSBポートをマウスのた ...

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