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検索結果

検索した用語を含む記事が182個見つかりました。

21. MEMS - 用語辞典
MEMSとは、微小な電気機械システムに関する技術の総称である。用語としてのMEMSは、主に米国で用いられる。MEMSはいくつかの異なる意味で用いられる場合があるが、通常はシリコンプロセス技術が用いられたマイクロな構造体、センサー、ないしはアクチュエータに関する技術を指す。
22. AXGP - 用語辞典
AXGPとは、PHSの規格である「XGP」を改良し、高速化や他の通信方式との互換性向上が図られた規格の名称である。ソフトバンクグループのWCP(Wireless City Planning)がAXGPによる通信サービスを提供している。
23. SXGA - 用語辞典
SXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1280×1024ドットである解像度のことである。 SXGAは、XGA(1024×768ドット)の解像度を向上させた規格である。より高精細な画面解像度の規格として、ワイド版のWXGAや、UXGAなどがある。
24. KEISコード - 用語辞典
KEISコードとは、日立製作所が開発した日本語処理システムで使用されている漢字コードである。 KEISコードはJIS第2水準漢字およびJIS第2水準漢字を基に独自に拡張された仕様となっており、日立の日本語処理システム「KEIS」で使用されている。
25. WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
26. exFAT - 用語辞典
exFATとは、Microsoftが主にリムーバブルメディア向けに開発したファイルシステムの名称である。 exFATは、Windows XPなどで採用されていたFAT32の拡張バージョンであるといえる。FAT32はサポートしていない、USBフラッシュメモリやメモリーカードなどのような外部ストレージ ...
27. 拡張ライセンス - 用語辞典
拡張ライセンスとは、ストックフォトをはじめとするメディア素材提供サービスが、通常のライセンスが対応しない利用方法について別途設けているライセンスのことである。 たとえばアドビシステムズが提供しているストックフォト「Adobe Stock」ならびに「fotolia」は、通常ライセンスでロイヤリティフ ...
28. WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
29. マイクロアーキテクチャ - 用語辞典
マイクロアーキテクチャとは、マイクロプロセッサにおける内部的な設計、構造などのことである。 マイクロアーキテクチャはプロセッサの回路的な構造を指すものである。これに対して、命令セットアーキテクチャ(ISA)は、プログラム的な仕様、設計を指す。 マイクロプロセッサの大手メーカーであるIntelが発表 ...
30. マイクロファクトリ - 用語辞典
マイクロファクトリとは、小型工業製品のサイズに見合う小型の製造システムの総称である。 カメラや時計といった小型精密機器では、部品としてもミリ単位の寸法のものを扱う場合が多いが、そのような微小部品の加工や小型機器の組立も、従来はメートル寸法の工作機械や組立用ロボットによって行われていた。マイクロマシ ...
31. マイクロマシン - 用語辞典
マイクロマシンとは、構成部品のサイズが数ミリメートル以下であるような微小なシステムのこと、あるいは、それらから構成される機能要素のことである。 マイクロマシンの特徴としては、省資源であること、省スペースであること、省エネルギーであること、などが挙げられる。スケールとしてはミリメートル単位からナノメ ...
32. マイクロセンサー - 用語辞典
マイクロセンサーとは、マイクロマシン技術によって作製された物理量や化学量を検出する微小な素子の総称である。マイクロセンサーはマイクロマシンの中でも最も早期に開発・実用化が進んだ分野である。 マイクロセンサーの種類としては、機械量・化学量・電気量・バイオ・光学センサーなど、様々なものが開発されている ...
33. MCU - 用語辞典
MCUとは、一つの集積回路にコンピュータシステムをまとめた、組み込み用のマイクロプロセッサのことである。主に電子機器の制御などに用いられる。 MCUは、一般的なマイクロプロセッサとは異なり、ROMやRAMなどのメモリ、I/O関連など多くの周辺機能をMCU自体に搭載している。このため、ROMなどを独 ...
34. アドテクノロジー - 用語辞典
アドテクノロジーとは、インターネット広告の配信およびその最適化に利用される技術の総称である。 アドテクノロジーの語が指す範囲は幅広く、広告配信および広告流通に関連する技術はすべてアドテクノロジーに該当し得る。代表的なアドテクノロジーとしてはアドネットワーク、アドエクスチェンジ、行動ターゲティング広 ...
35. XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
36. QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
37. QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
38. QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
39. WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
40. WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...

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