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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が212個見つかりました。
21.
WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
22.
exFAT - 用語辞典
exFATとは、Microsoftが主にリムーバブルメディア向けに開発したファイルシステムの名称である。 exFATは、Windows XPなどで採用されていたFAT32の拡張バージョンであるといえる。FAT32はサポートしていない、USBフラッシュメモリやメモリーカードなどのような外部ストレージ ...
23.
拡張ライセンス - 用語辞典
拡張ライセンスとは、ストックフォトをはじめとするメディア素材提供サービスが、通常のライセンスが対応しない利用方法について別途設けているライセンスのことである。 たとえばアドビシステムズが提供しているストックフォト「Adobe Stock」ならびに「fotolia」は、通常ライセンスでロイヤリティフ ...
24.
WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
25.
マイクロアーキテクチャ - 用語辞典
マイクロアーキテクチャとは、マイクロプロセッサにおける内部的な設計、構造などのことである。 マイクロアーキテクチャはプロセッサの回路的な構造を指すものである。これに対して、命令セットアーキテクチャ(ISA)は、プログラム的な仕様、設計を指す。 マイクロプロセッサの大手メーカーであるIntelが発表 ...
26.
ARMアーキテクチャ - 用語辞典
ARMアーキテクチャとは、ARM Ltd.が開発したRISCプロセッサのアーキテクチャのことである。組み込みプロセッサのアーキテクチャとして標準的に採用されている。 ARMアーキテクチャに対応したソフトウェアは「ARM版」などと呼ばれることが多い。LinuxディストリビューションのUbuntuなど ...
27.
SAA - 用語辞典
SAAとは、IBMが開発したコンピュータソフトウェアの標準的インターフェース群のことである。OS/2をはじめとする、IBMが1980年代に提供していたOSに実装されていた。 SAAの目的は、異なるプラットフォーム上でも相互運用可能なソフトウェアを開発できるようにすることにあった。SAAはいくつかの ...
28.
CORBA - 用語辞典
CORBAとは、OMG(Object Management Group)によって策定された、様々なプラットフォームでの分散処理の連携を実現するための基本仕様のことである。 CORBAはオブジェクト指向を備えており、ORB(Object Request Broker)と呼ばれるソフトウェアを通じてメ ...
29.
アーキテクチャ - 用語辞典
アーキテクチャとは、情報システムの設計方法、設計思想、およびその設計思想に基づいて構築されたシステムの構造などのことである。 アーキテクチャはもともと、建築分野における設計思想や建築様式のことを意味していた。IT分野では、IBMが最初の汎用コンピュータであるSystem/360の設計思想を表現する ...
30.
XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
31.
QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
32.
QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
33.
QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
34.
WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
35.
WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
36.
PC/XT - 用語辞典
PC/XTとは、IBM社が1983年3月に発売したパソコンの名称である。先代となるIBM PCの基本設計はそのままに、難点であった外部記憶装置の貧弱さなどが強化されたものである。CPUにはIntel社の8088が搭載されていた。 PC/XTにおいて初めて、ハードディスクがパソコンに内蔵された。64 ...
37.
UXGA - 用語辞典
UXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1600×1200ドットである解像度のことである。 UXGAはXGA(1024×768ドット)を拡張した規格である。およそ15インチ~20インチ程度の大きさのディスプレイにおいてUXGAが採用されている例がある。UXGAはアスペクト ...
38.
SNA - 用語辞典
SNAとは、1974年にIBM社によって開発されたコンピューター機器を接続するためのネットワーク体系のことである。SNAは、コンピュータとそのリソースを相互に接続する上での完全なプロトコルスタックとなっているが、ただしそれ自身がプログラムである訳ではない。SNAの中では、ネットワークを運用するため ...
39.
IA-32 - 用語辞典
IA-32とは、インテルが開発した32bitマイクロプロセッサのアーキテクチャの一つである。 32ビットプロセッサの範囲では、x86とIA-32は同じ文脈で使われることが多い。ただし、IA-32という呼称は、Intel独自の64ビットアーキテクチャであるIA-64が登場した後に、それ以前のものをま ...
40.
デュアルチャネル - 用語辞典
デュアルチャネルとは、メモリを2枚同時にメモリコントローラに接続することによって、データの転送速度を増加させる構造のことである。SDRAM(Synchronous DRAM)の一部で採用されている。 例えば、デュアルチャネルで用いられるメモリがそれぞれ64ビットのデータチャネルを使用していた場合、 ...
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