IT用語辞典バイナリ
|
さくいん
|
サイトマップ
|
ヘルプ
|
お気に入りに追加
用語検索
|
全文検索
索引
用語辞典
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
記号
拡張子辞典
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
o
p
q
r
s
t
u
v
w
x
y
z
記号数字
コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が105個見つかりました。
41.
メモリリーク - 用語辞典
メモリリークとは、コンピュータを動作させている内に、使用可能なメモリの容量が減っていってしまう現象のことである。 起動されたアプリケーションは、プログラムを実行するための一定量のメモリ容量を確保し、必要がなくなり次第メモリを開放している。メモリリークは、プログラムが処理のために確保したメモリ領域が ...
42.
メモリウェイト - 用語辞典
メモリウェイトとは、中央処理装置であるCPUと半導体記憶装置であるメモリとの間でデータが転送される際、CPUがメモリの処理完了を待つ状態のことである。あるいは、その待ち時間のこと。 CPUとメモリの処理速度を比べれば、CPUの方が速くてメモリの方は遅い。しかもその差は大きいのが普通で、CPUとメモ ...
43.
メモリスイッチ - 用語辞典
メモリスイッチとは、NECのPC-9800シリーズが備えていた、コンピューターの機能を設定するためのソフトウェア的なスイッチのことである。システムのハードウエアに関する設定を行うもので、ハードディスクを起動用ディスクにするか否か、あるいはRS-232Cの通信速度をいくらにするか、といった設定ができ ...
44.
SSD - 用語辞典
SSDとは、半導体メモリを磁気ディスクのような外部記憶装置として用いるドライブ装置のことである。 SSDはハードディスクドライブ(HDD)と同じ接続インターフェースで接続され、OSからはHDDと同様に認識される。半導体メモリは多くの場合フラッシュメモリの一種であるNANDフラッシュ・メモリが使用さ ...
45.
仮想メモリ - 用語辞典
仮想メモリとは、メインメモリ(主記憶装置)の物理的な容量にとらわれず、プログラムを動作させることができるメモリの仕組みのことである。 一般的にプログラムは、多数のページに分割されて、その一部がメインメモリの空き領域に配置され、残りのページは補助記憶装置に配置される。これにより、作業に必要なページと ...
46.
記憶素子 - 用語辞典
記憶素子とは、メインメモリなどの記憶装置に用いられる、データを記憶保持する役割を持つ半導体回路のことである。 記憶素子は、状態の変化によって「1」と「0」いずれかを示す状態を保持することができる。これを2進法のデータとして扱うことで、文字や画像をはじめとする様々な情報がコンピュータ上で扱えるように ...
47.
OUM - 用語辞典
OUMとは、電源を切っても情報が保持される不揮発性メモリの一種である。動作速度が速く、現在ではDDR SDRAMなどが主流となっているパソコンのメインメモリや、フラッシュメモリに利用可能な技術として注目されている。 OUMでは、カルコゲン化合物と呼ばれる相変化材を使ってデータを記録している。また、 ...
48.
CD-ROM XA - 用語辞典
CD-ROM XAとは、CDの規格のひとつで、CD-ROMの仕様を拡張してテキストデータや音声、画像、映像などのマルチメディアを同時に扱えるようにした規格のことである。日本のソニー、オランダのPhilips、アメリカのMicrosoftによって共同で策定され、1988年に発表された。 CD-ROM ...
49.
HMA - 用語辞典
HMAとは、Intel社製CPU使用時の特定条件下で利用可能なメモリ領域のことである。 HMAは、80286以降のCPUを使用しており、なおかつ同CPUのリアルモードで動作しているコンピュータが直接参照可能な、約64KBのメモリ領域(アドレス:100000h-10FFEFh)の呼称である。HMAは ...
50.
エクステンデット・メモリ 64 テクノロジー - 用語辞典
エクステンデット・メモリ 64 テクノロジーとは、2004年に米Intel社が発表したIA-32アーキテクチャの64ビット拡張技術のことである。64ビット拡張を行うことで、4GBを超えるメインメモリーを搭載することができるほか、64ビットOSを動作させることもできる。AMD64との互換性を持ち、サ ...
51.
DDR3 SDRAM - 用語辞典
DDR3 SDRAMとは、DDR SDRAMの規格のうち、1度に8ビットのデータを扱い、それによってDDR2 SDRAMの2倍のデータ転送速度を実現する規格の総称である。 DDR SDRAMは1度のやり取りで2ビットのデータを扱い、DDR2 SDRAMでは4ビット分のデータにアクセスするのに対して ...
52.
XMS - 用語辞典
XMSとは、MS-DOSで640KB以上の拡張メモリ領域を使用するための仕様のことである。 XMSは、ソフトウェアの発展やデータサイズの増大により、640KBの基本メモリ(コンベンショナルメモリ)だけでは容量が不足するようになったため、1988年に策定され、MS-DOS ver.5.0より正式にサ ...
53.
ホログラムメモリ - 用語辞典
ホログラムメモリとは、ホログラム技術を応用した記録装置のことである。ホログラム技術では、光が物体の凹凸パターンによって散乱することで、入射に対して垂直方向に再生像が現れる。レーザーのような干渉性の高い光と、物体によって散乱した光によって、3次元画像として見える干渉パターンを記録することができる。 ...
54.
PCMCIA - 用語辞典
PCMCIAとは、ノートパソコンなどで採用されている「PCカード」などの規格を標準化したことで知られている米国の標準化団体の名称である。1989年6月に設立された。 PCMCIAは、日本電子工業振興協会(JEIDA)と協同で1995年にPCカードの規格を策定した。PCカードは「PCMCIAカード」 ...
55.
ロム - 用語辞典
ロムとは、読み出し専用の記憶装置のことである。ROMの表記が一般的である。 単純にロムと言った場合、多くはメモリー(半導体記憶装置)のことを指す。同じメモリーであるラム(RAM)とは異なり、電源を供給しなくてもデータが揮発しないので、書き換える必要のない(あるいは書き換えられては困る)情報を記憶さ ...
56.
EDO DRAM - 用語辞典
EDO DRAMとは、DRAMの一種で、データを読み出す際のタイミングを改善することによって転送速度の向上を図ったDRAMのことである。 EDO DRAMでは、あるデータのアドレスをCPUへ読み出している最中に、次に読み込むべきデータのアドレスの検索を始める。これによって、データ読み出しの際の待機 ...
57.
メモリースティック PRO-HG - 用語辞典
メモリースティック PRO-HGとは、メモリースティック PROの転送速度を向上させた拡張規格のことである。ソニーとSanDiskが共同開発し、2006年に発表された。 メモリースティック PRO-HGでは、従来のメモリースティック PROが4ビットのパラレルインターフェースであったのに対して新た ...
58.
メモリースティック PRO-HG Duo - 用語辞典
メモリースティック PRO-HG Duoとは、メモリースティック PROの転送速度を向上させた拡張規格で、メモリースティック Duoと同一のサイズを持つ規格のことである。 メモリースティック PRO-HG Duoは、メモリースティック PRO-HGの規格と同時に発表された。メモリースティック PR ...
59.
EEPROM - 用語辞典
EEPROMとは、不揮発性メモリの一種で、電気(電圧)の操作によってデータの消去や書き換えが可能となっている半導体記憶装置のことである。 EEPROMは、通常より高い電圧をかけることによってデータを消去することができる。そのため、特殊な装置を用意しなくても比較的容易にEPROMの仕組みを実現するこ ...
60.
30ピンSIMM - 用語辞典
30ピンSIMMとは、SIMM(Single Inline Memory Module)メモリモジュールのうち、端子が30本搭載されているもののことである。 30ピンSIMMは8ビット幅のメモリモジュールで、PC/AT互換機などで用いられた。後に16ビット幅の72ピンSIMMに以降し、現在ではDI ...
前へ
1
2
3
4
5
6
次へ
IT用語辞典バイナリについて
|
運営会社について
|
お問い合わせ先
|
テクニカルライター募集
|
利用規約
プライバシーポリシー
|
著作権・商標について
|
協力社一覧
|
Weblio 辞書
|
スマート翻訳
|
英和辞典 - Weblio辞書
|
Weblio英会話
©2023 GRAS Group, Inc. All rights reserved.