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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が118個見つかりました。
41.
AGP - 用語辞典
AGPとは、Intelが開発したビデオカード用の規格である。1996年に最初のバージョンであるAGP1.0が登場し、2002年のAGP3.0までリリースされた。 AGPでは、従来のPCIバスから独立した、画像や動画といった大容量のデータを転送するための専用経路を備えている。そのため、ビデオカードと ...
42.
GPU - 用語辞典
GPUとは、3DCG(3Dグラフィックス)の描画をする際に必要な計算処理を受け持つ半導体チップのことである。 GPUは、かつて3Dグラフィックアクセラレータと呼ばれていたチップから発展したものであるが、3DグラフィックスアクセラレータがCPUの補助的存在であったのに対して、GPUはVRAMなどと密 ...
43.
XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
44.
QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
45.
QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
46.
QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
47.
ペンタブレット - 用語辞典
ペンタブレットとは、タブレットと呼ばれる板状のデバイスに、電子ペンを用いて入力を行うことができるポインティングデバイスである。 ペンタブレットは専用の電子ペンを用いて入力を行うため、製図やイラストを描く感覚で入力を行うことができる。コンピュータ上でイラストを描く用途や、フォトレタッチなどで利用され ...
48.
WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
49.
WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
50.
WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
51.
UXGA - 用語辞典
UXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1600×1200ドットである解像度のことである。 UXGAはXGA(1024×768ドット)を拡張した規格である。およそ15インチ~20インチ程度の大きさのディスプレイにおいてUXGAが採用されている例がある。UXGAはアスペクト ...
52.
OPPテープ - 用語辞典
OPPテープとは、延伸ポリプロピレン(Oriented PolyPropylene)を主原料とする粘着テープのことである。ポリプロピレン材に延伸加工を施し(2軸延伸フィルム化)、粘着剤を貼付して作られる。 OPPは製造段階で延伸することにより、高い透明度が得やすく、変形しにくい。変形しにくいとはい ...
53.
JSON - 用語辞典
JSONとは、JavaScriptから派生した、データ交換を行うためのデータ記述形式の一種である。2006年7月にRFC 4627として策定された。 JSONは、JavaScriptのサブセットでありデータの受信が軽快であるという特徴を持つ。JavaScriptの改良版として策定され多くのWebブ ...
54.
SCORM - 用語辞典
SCORMとは、Webをベースにしたeラーニングで利用される標準規格や仕様の集合のことである。SCORMには、クライアントサイド(この場合はeラーニングを利用して学習するユーザのパソコン)とサーバサイドとの間で行われるコンテンツに関するやり取りに関する規定が盛り込まれており、米国の標準化団体である ...
55.
SPOT - 用語辞典
SPOTとは、Microsoftが2003年1月に提示した、高度な情報提供サービスが利用可能であるコンシューマー機器を開発するための技術やコンセプトのことである。情報家電の展示会であるCESにおいて、SPOTを実現するMSN Direct情報配信サービスの開始と、これに対応する腕時計型の対応端末の ...
56.
OLE - 用語辞典
OLEとは、Microsoftが開発した、Windowsの複数のアプリケーション間でデータの連携、共有を行うための技術のことである。 OLEには、「リンク」と「埋め込み」の2つの機能が用意されている。リンク機能では、あるアプリケーション内に他のアプリケーションと連携を行うための情報が記載され、参照 ...
57.
O/Rマッピング - 用語辞典
O/Rマッピングとは、オブジェクト指向言語におけるオブジェクトと、リレーショナルデータベースにおけるレコードとを対照させることである。ここでの「マッピング」とは「対応付ける」というほどの意味である。 O/Rマッピングによって、リレーショナルデータベースのレコードがオブジェクトとして直感的に扱えるよ ...
58.
GPGPU - 用語辞典
GPGPUとは、元来は画像処理用のGPU(Graphics Processing Unit)の演算性能を、本来の画像処理以外の用途のために汎用的に利用する概念、技術のことである。 GPUは特に3次元グラフィック用計算のために、大量の計算を高速で行うことが要求されてきたが、画像処理に限定せず汎用的に ...
59.
QQVGA - 用語辞典
QQVGAとは、ディスプレイの画面の解像度(画面を構成するドットの数)が160×120であるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480)と比較して、面積が1/4(quarter)のさらに1/4であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話や小型PDA端末などの画面 ...
60.
IDL - 用語辞典
IDLとは、オブジェクト指向プログラミング言語におけるオブジェクトについて、オブジェクトを他のプログラムから利用するための接点(インターフェース)を定義するために用いられる言語のことである。 IDLは、オブジェクト指向型の分散処理構造「CORBA」(Common Object Request Br ...
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