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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
仮想メモリ - 用語辞典
読み方:かそうメモリ
別名:仮想記憶,仮想記憶装置
【英】virtual memory
仮想メモリとは、メインメモリ(主記憶装置)の物理的な容量にとらわれず、プログラムを動作させることができるメモリの仕組みのことである。 一般的にプログラムは、多数のページに分割されて、その一部がメインメモリの空き領域に配置され、残りのページは補助記憶装置に配置される。これにより、作業に必要なページと不 ...
検索した用語を含む記事が170個見つかりました。
1.
仮想メモリ - 用語辞典
仮想メモリとは、メインメモリ(主記憶装置)の物理的な容量にとらわれず、プログラムを動作させることができるメモリの仕組みのことである。 一般的にプログラムは、多数のページに分割されて、その一部がメインメモリの空き領域に配置され、残りのページは補助記憶装置に配置される。これにより、作業に必要なページと ...
2.
RAMDAC - 用語辞典
RAMDACとは、VRAM(グラフィックスメモリ)から読み出された画面データを、アナログディスプレイ向けのアナログ信号に変換する回路のことである。
3.
仮想回線 - 用語辞典
仮想回線とは、物理的には1本である通信回線について、論理的に複数の通信回線であるとみなされた回線のことである。 仮想回線(VC)という表現は、コネクション型のパケット交換やATMネットワークにおいて用いられる。同じVCでも、TCP通信やフレームリレー通信においてはVirtual Circuitの語 ...
4.
DVD-ROM - 用語辞典
DVD-ROMとは、データ読み出し専用のDVDのメディアのことである。 DVD-ROMは、主に市販の映画ソフトなどで、DVD-Video形式の映像コンテンツを記録する媒体として用いらている。コンピュータ上で扱われるデータを配布する媒体として、あるいは、プレイステーション2やXboxなどのゲームソフ ...
5.
UMA - 用語辞典
UMAとは、パソコンの画面表示用の専用メモリとして、メインメモリの一部を活用する技術のことである。 UMAを使うと、画面表示用の専用メモリを用意する必要がなくなるため、製品自体のコストの削減に大きな効果を発揮する。 2010年12月現在、UMAはチップセット統合グラフィックス機能の普及に伴って、デ ...
6.
共有メモリ - 用語辞典
共有メモリとは、マルチタスクを行う際、ユーザーが複数のメモリへアクセスするが、そのそれぞれが衝突することのない技術のことである。
7.
記憶領域 - 用語辞典
記憶領域とは、メインメモリー上で、データの記憶を行なう領域のことである。作業中のデータやプログラムのデータが保存される。
8.
DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
9.
UMB - 用語辞典
UMBとは、MS-DOSにおけるメモリー管理の仕様であるXMSで定義された、640KBから1MBまでのメモリー領域のことである。ここに拡張メモリーを割り当てることで、デバイスドライバーなどを追加することができる。
10.
仮想コンソール - 用語辞典
仮想コンソールとは、キー操作によって、コンピューターを操作する装置(コンソール)の制御画面を切り替え、複数の処理を行なえるようにする機能のことである。UNIX系OSの多くに機能として備わっている。複数のユーザーが交互に扱うことも可能となる。
11.
仮想コンピュータ - 用語辞典
仮想コンピュータとは、1台のコンピュータを、あたかも複数のコンピュータが実在するかのようにみなして、複数の端末から活用できる技術方式のことである。 コンピュータでは本来、複数の処理を同時に行えないが、処理を短い時間に分割する時分割処理によって、次から次へとコンピュータを変えながら複数の処理作業を並 ...
12.
仮想企業 - 用語辞典
仮想企業とは、個人や企業がネットワークを通じてひとつにまとまり、事業を展開する事業形態のことである。 仮想企業は、それぞれ得意分野を持った人材がインターネットを通じて寄り合い、Webサイトを設けたりシステムを築いたり、あたかも一個の企業のように活動する。それによって、単独で作業するよりも仕事のクオ ...
13.
バーチャルホスト - 用語辞典
バーチャルホストとは、1台のサーバーを複数のサーバーとして利用する技術のことである。 バーチャルホストには、1つのサーバーに複数の異なるIPアドレスを割り当てる「IPベース方式」と、1つのIPアドレスに対して複数のドメインを割り当てる「ネームベース方式」がある。 IPベース方式は、複数のLANカー ...
14.
メモリフットプリント - 用語辞典
メモリフットプリントとは、コンピュータ上でプログラムが動作する際に使用されるメインメモリの容量(メモリ使用量)のことである。 一般的に、大規模なプログラムほど大きなフットプリントを必要とする。物理メモリ量に対するメモリフットプリントの割合が大きければ大きいほど、システムが不安定になったり障害が発生 ...
15.
オンメモリ - 用語辞典
オンメモリとは、プログラムを実行する際に、利用される全てのプログラムコードがメモリ上に書き出され、ハードディスクなどから読み込まないようにされた状態のことである。 プログラムサイズに比べて充分に大きなメモリを実装する必要があるが、オーバーレイや仮想メモリによるディスクアクセスを行わなくて済むため、 ...
16.
スタティックRAM - 用語辞典
スタティックRAMとは、コンピュータ内部において主にキャッシュメモリとして利用されるICのことである。DRAMに比べてアクセスが早いという特徴がある。またデータのリフレッシュを必要とせず、消費電力も少ないので、バッテリーバックアップされるRAMによく利用される。
17.
Java仮想マシン - 用語辞典
Java仮想マシンとは、Javaバイトコードとして定義された命令セットを、Javaバイトコードが実行されたOSやCPUアーキテクチャーといった実行環境に応じたネイティブコードに変換して実行する仕組み、またはそのソフトウェアのことである。 Java仮想マシンは、スタック型の仮想マシンであり、Java ...
18.
仮想CD-ROMドライブ - 用語辞典
仮想CD-ROMドライブとは、仮想CD-ROMの技術で用いられる、ソフトウェアによって仮想的に作成されたCD-ROMドライブのことである。コンピュータ上は物理的なCD-ROMドライブと等しく扱われる。 仮想CD-ROMドライブは、仮想DVD-ROMドライブと共に「仮想ディスクドライブ」と総称される ...
19.
仮想工場 - 用語辞典
仮想工場とは、完全に自動化された工場を、高速な通信回線を用いて遠隔操作によって管理するシステムのことである。本社工場から地方に分散した工場を制御することで、広域に運営されるような場合が仮想工場に当たる。 あるいは、生産から販売までの工程を一括して管理し、経営判断を行なうことのできる工場システムを指 ...
20.
仮想IPアドレス - 用語辞典
仮想IPアドレスとは、複数のマシンや複数のネットワークインターフェースの間で共有して利用するような一時的な仮のIPアドレスのことである。仮想IPアドレスは、HeartbeatなどでHAクラスタなどを構築する際などに用いられる。
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