IT用語辞典バイナリ
|
さくいん
|
サイトマップ
|
ヘルプ
|
お気に入りに追加
用語検索
|
全文検索
索引
用語辞典
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
記号
拡張子辞典
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
o
p
q
r
s
t
u
v
w
x
y
z
記号数字
コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が189個見つかりました。
21.
WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
22.
WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
23.
WIDEプロジェクト - 用語辞典
WIDEプロジェクトとは、広域にわたる大規模な分散コンピューティング環境を構築する技術の確立を目指す、オペレーティングシステム技術と通信技術を基盤とした研究プロジェクトの名称である。村井純氏(現・慶應義塾大学教授)らが1988年に創設した。全国の大学や研究機関、企業など、100を超える団体が参加し ...
24.
Fast Ethernet - 用語辞典
Fast Ethernetとは、IEEE802.3で標準化されている、Ethernetの伝送速度を100Mbpsに向上させた規格のことである。 Fast Ethernetに含まれる規格として、伝送経路にツイストペア(TUP)ケーブルを使用する100BASE-T2や100BASE-T4、100BAS ...
25.
WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
26.
WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
27.
WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
28.
ユーザ領域 - 用語辞典
ユーザ領域とは、メインメモリーの(仮想的な)領域のうちで、ユーザーがアプリケーションソフトの稼動に利用できる領域のことである。 メインメモリーのうちでOSなどのシステムが稼動するために割り当てられたメモリー領域がシステム領域と呼ばれ、それ以外の領域がユーザ領域として自由に利用できる。
29.
ワークエリア - 用語辞典
ワークエリアとは、データ処理の半ばに一時的に用いられる記憶領域のことである。 作業中は一定時間をおいてソフトウェアが自動的にデータの記憶を行う。その際の保存領域として、通常はメインメモリーが、ときにはハードディスクなどの外部記憶装置が、ワーキングエリアとして確保される。
30.
PAN - 用語辞典
PANとは、コンピュータネットワークの範囲のうち、個人が使用する機器同士を接続するためのネットワーク範囲のことである。 PANは室内規模のネットワークとして構築され、ノートパソコンやPDA、携帯電話などを連携させる。有線で構築される場合は、USBやFireWireなどが使用され、また無線ではBlu ...
31.
面グラフ - 用語辞典
面グラフとは、1つ、または、複数の項目内の要素を折れ線グラフで表示し、X軸に向かった領域を色やハッチングなどで塗りつぶしたグラフのことである。 面グラフでは、複数の項目内の要素について、推移や差などを視覚によって把握できるという特徴がある。 複数の項目を面グラフで表す場合は、比較的データ系列の小さ ...
32.
あふれ領域 - 用語辞典
あふれ領域とは、装置の特徴や使用目的に応じてファイルが編成される索引編成ファイルについて、基本となるデータ領域に収まりきらない(あふれた)データを記録するための領域のことである。 基本データ領域からデータがあふれた場合には、索引編成ファイルを拡張するか再編成する必要があるが、あふれ領域をあらかじめ ...
33.
エリア選択AF - 用語辞典
エリア選択AFとは、オートフォーカス機能の一種で、被写体が画面中央にいない場合に、画面の49等分(縦横それぞれ7等分)されたエリアからボタンを押すことによって焦点を選択することのできる機能のことである。富士写真フィルムによって開発された。
34.
フルワイドQVGA - 用語辞典
フルワイドQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が432×240ドット、もしくは427×240ドットである解像度のことである。 フルワイドQVGAは、QVGA(320×240ドット)の横幅を広げたWQVGA(400×240ドット)をさらにワイドにした仕様である。2007年 ...
35.
フルワイドVGA - 用語辞典
フルワイドVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が854×480ドット、もしくは864×480ドットである解像度のことである。 フルワイドVGAは、VGAの横幅を広くしたWVGA(800×480)をさらにワイドにした仕様である。2007年冬~2008年春にかけて発売された、 ...
36.
イーサネットスイッチ - 用語辞典
イーサネットスイッチとは、Ethernetの10BASE-Tと100BASE-TXに対応したスイッチングハブのことである。 スイッチング機能によりネットワークカードから送出されたパケット内の送付先アドレスを読み取って、該当するポートにのみデータを伝送、通信効率を高めると同時にセキュリティを向上させ ...
37.
EPON - 用語辞典
EPONとは、ネットワークの形態の一種で、光分岐技術であるPON(Passive Optical Network)とEthernetを利用して1本の光ファイバーを複数の世帯に分岐させることである。 EPONでは、ひとつの光ファイバーケーブルから光スプリッタを経由して、最大32台の終端装置(ONU、 ...
38.
Ultra160 SCSI - 用語辞典
Ultra160 SCSIとは、SCSI-3の規格のうち、バス幅が16ビット、転送速度が160MB/sの規格のことである。 Ultra160 SCSIは、Wide Ultra2 SCSIをさらに高速化させた規格である。バス幅はWide Ultra SCSIやWide Ultra2 SCSIと同じ1 ...
39.
SAN - 用語辞典
SANとは、複数の記憶装置やサーバーなどを高速のネットワークで接続したシステムのことである。 SANでは、分散配置された記憶装置を仮想的に一つに集約することで、管理を一元化できる。 SANは、LAN(Local Area Network)とは別に、記憶装置同士を結ぶ専用のネットワークを構築したもの ...
40.
広角 - 用語辞典
広角とは、カメラに実際に写る範囲(画角)が広い状態のことである。カメラのレンズ中央からレンズが像を結ぶ焦点距離までが短ければ短いほど、広角になる。 一般的なカメラはある程度画角を調整することが可能である。レンズを広角側に合わせれば広い範囲に焦点が合うので、背景を明確に撮影したり、遠近感が際立った写 ...
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
次へ
IT用語辞典バイナリについて
|
運営会社について
|
お問い合わせ先
|
テクニカルライター募集
|
利用規約
プライバシーポリシー
|
著作権・商標について
|
協力社一覧
|
Weblio 辞書
|
スマート翻訳
|
英和辞典 - Weblio辞書
|
Weblio英会話
©2023 GRAS Group, Inc. All rights reserved.